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ホーム > プロダクト製品 > BarBooK バーコード台帳作成 |
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CSV形式の商品マスタデータより、バーコード台帳を作成します。 ■バーコード台帳(ブック)、バーコードカード、バーコードラベルシールを作成可能です。 ■バーコードは、JANコード、短縮JAN、CODE39、NW−7、ITFが作成可能です。 ■バーコードへの印字項目は、商品名・規格(包装)・メーカー・備考1,2,3と多くの項目を指定できます。 ■備考1,2,3を使用して、棚番や内部コード、担当者などの内容も印刷可能です。 ■CSVデータの各項目位置は、設定画面にて設定できますので、どこにあっても構いません。 活用例 ) |
マークがついているコンテンツは、 ラベルシートのご購入は、こちらから
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バーコードスキャナや、ハンディーターミナルでの在庫管理、販売管理、発注業務などでご利用可能です。 |
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GTIN-14(集合包装用商品コード)が印字できます。 |
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集合包装用商品コード(GTIN-14)とは、企業間の取引単位である集合包装(ケース、ボール、パレットなど) に対し設定された商品識別コードで、主に受発注や納品、入出荷、仕分け、棚卸管理等において商品識別 コードとして使われ、国際標準ではGTIN-14と呼ばれます。 集合包装用商品コードは、消費者が小売業の店頭で購入する単位(JANコードにより識別される単位)では なく、企業間の取引単位に設定される商品識別コードです。 しかし、形状が集合包装であっても、消費者が購入する単位である場合(小売店店頭のPOSレジを通過する 単位)は、単品の扱いとなりJANコードを設定することになります。この場合は、集合包装されている単品を 識別する商品アイテムコードとは異なる商品アイテムコードの設定が必要です。 集合包装用商品コードのコード体系は、先頭の1桁目はインジケータと呼ばれ、"1"〜"8"の8通りあります。 このインジケータにより集合包装の入数違いや販売促進の単位を分けることになります。 このインジケータの 後はJAN企業(メーカー)コードを含む12桁が表記されます。最後の1桁がチェック デジットで、合計14桁になります。 GTIN-14をITFシンボルで表現した例 |
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任意のCSVデータより、4種類のバーコード台帳やカードラベルを 印刷できます。 ■バーコード書式 @ 書式 バーコード台帳 詳細版(1頁10明細) 簡易版(1頁20明細) ※ヘッダーやページ番号、作成日を同時に印刷できます。 バーコードカード(1頁30面) ※切取り線が印刷されます。 バーコードラベルシール(1頁30面) 品
番 31277 ラベルシール[プリンタ兼用]
※備考1,2,3は、名前も変更できますので、例えば備考1を棚番にといった設定が可能です。 Aバーコードの種類 |
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■対応OS |
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BarBooKは、予めお試し機能が付加されています。
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インストール、操作時点のご質問は、24時間メールでお受けさせて戴けます。 |
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カストマイズについて |
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商品データ(テキスト、CSV)より、バーコード台帳を作成します。 発注、レジ、在庫管理、棚卸し等でご利用戴けます。 カストマイズ内容) ■ブログラム名、タイトル、EXE名 ■台帳のレイアウト(A4縦・横、表・リスト形式等) ■印刷するバーコードの種類(JANコード(短縮を含む)、CODE-39、NW-7、ITF) ■出力順序、改頁、抽出等の条件 ■親システムからの連動 プログラム間の引数、Iniファイル(設定ファイル)により条件の指定、 レジストリーからの読込み等 終了ステータスの書き込み ※但し、DLLとしてのご提供は行ないません。 あくまでも、EXEとしてご提供になりますので、呼び出しプログラムからは、 Shell等でEXEを起動して戴く事と なります。 ※データは、CSV形式或いは固定長のようなテキストデータから読み込む事となります。 お客様のデータベースを直接読み込む事は、困難ですので予めご了承下さい。 |
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