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> プロレス格闘技最強論 > コロッセウムの秒殺
力量か? タイミングか? それともカクシデントか?
ゴングが鳴る 戦う男は確実な狙いを定め仕事を終わらせる !
これは、約60秒以内で試合が終わった、戦いの歴史である。
1993年 3月場所 大相撲13日目
○旭道山
0.8秒
久島海
2014年 WCMMA 総合格闘技
○マイク・ギャレット
1.13秒
サム・ヘロン
2000年5月1日 東京ドーム PRIDE GP2000
○
マーク・コールマン
2秒
藤田和之
※1回戦のマーク・ケアー戦で負傷した藤田が
棄権は嫌だということで、本人も納得の上
一発タックルを決めてタオルというシナリオ
2006年5月3日 HERO'S 2006 ミドル級世界最強王者決定トーナメント
○山本"KID"徳郁
4秒
宮田和幸
2000年12月10日 IWGP王座争奪トーナメント出場選手権
○佐々木健介
6秒
小原道由
2005年7月21日 プロボクシング スーパーウェルター級選手権
○斎藤大喜
8秒
星野泰幸
2006年2月4日 K-1 WORLD MAX 日本代表決定トーナメントのスーパーファイト
○レミギウス・モリカビュチス
8秒
我龍真吾
2018年2月12日 バビロン大会
○鈴木秀樹
鈴木が単に組み合って、
そのまま力で3カウントフォール
11秒
ウルトラマンロビン
2002年6月23日 さいたまスーパーアリーナ PRIDE21
○ボブ・サップ
11秒
田村潔司
2003年12月31日 名古屋ドーム K-1 Dynamait2003
○ザ・プレデター
13秒
マウリシオ・ダ・シルバ
2001年12月13日 さいたまスーパーアリーナ INOKI BOM-BA-YE 2001
○ミルコ・クロコップ
21秒
永田裕二
2004年3月14日 新潟 K-1 BEAST2004
○アレクセー・イグナショフ
22秒
スティープ・ウイリアムス
2006年4月2日 有明コロシアム PRIDE 武士道
○近藤有己
25秒
フィル・バローニ
2001年10月4日 東京ドーム IWGPJr.選手権
○ケンドーカシン
26秒
成瀬昌由
2001年12月23日 ディファ有明 DEEP2001
○長浜武洋
40秒
ビクトル・ラバナレス
2004年2月1日 大阪城ホール PRIDE27
○マーク・ケアー
40秒
山本宜久
2004年10月31日 さいたまスーパーアリーナ PRIDE28
○ミルコ・クロコップ
46秒
ジョシュ・バーネット
1994年3月13日 後楽園ホール
○長与千種
49秒
キューティー鈴木
2001年8月18日 横浜文化体育館 DEEP2001
○ドスカラスJr
50秒
謙吾
2000年1月30日 東京ドーム PRIDE GP2000
○ゲーリー・グットリッド
51秒
大刀光
2003年12月31日 神戸ウイングスタジアム INOKI BOM-BA-YE 2001
○レネ・ローゼ
52秒
安田忠雄
1995年12月7日 名古屋レインボーホール K-1 ヘラクレス
○田村潔司
55秒
パトリック・スミス
2014年12月23日 有明コロシアム REAL1
○クロングレイシー
65秒
キム・ヒョンス
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