<第三幕>
長州革命
動なる遺伝子を持った長州が、猪木・藤波に反旗を掲げ、
鶴田・天龍に戦いを挑んだ
外人引抜戦争勃発
1981年
|
|
5月 |
|
ブッチャーが新日プロレスに参戦を期に新日本と全日本の外人引抜戦争が勃発 |
|
|
「守るべきルールがある」
と言う馬場に対し、新日プロ側は「全日を潰すまでやる」 |
7月 |
|
全日プロレスにタイガー・ジェット・シン登場、全日プロレス参戦へ |
8月 |
|
チャボゲレロ、全日プロレス参戦 |
|
|
ディックマードック、新日プロレス参戦 |
9月 |
|
上田馬之助、全日プロレス参戦
タイガー戸口、新日本参戦 |
12月 |
|
スタンハンセン、全日プロレス参戦 |
1981/09/23
新日本プロレス
伝説の田園コロシアム
IWGPアジア地区予選リーグ
|
○ |
アントニオ猪木 |
9分20秒
卍固め
|
タイガー戸口 |
× |
|
※当時、鶴田に継ぐ全日本のNO3といわれた戸口が新日本IWGPに参戦!!
※同じリングで、国際プロレスのラッシャー木村、アニマル浜口が新日本へ宣戦布告!!
1982年
|
|
10月 |
|
長州革命スタート
藤波に「俺はお前の噛ませ犬じゃない」を発言 |
1982/03/22
新日本プロレス
第5回MSGシリーズ公式戦
|
○ |
アントニオ猪木 |
11分55秒
体固め |
タイガー戸口
|
× |
|
1983年
|
|
1月 |
|
キラーカーン造反
マサ斉藤、長州力と共に革命軍を結成 |
4月 |
|
ルーテーズ杯決勝にて、越中が三沢を敗り優勝 |
8月 |
|
新日本クーデータ事件勃発
タイガーマスク電撃引退 |
1984年
|
|
3月 |
|
三沢と越中、共にメキシコへ海外武者修行に出発 |
6月 |
|
全日本プロレス、ジャパンプロレスと業務提携 |
8月 |
|
UWF旗揚げ
越中がメキシコより帰国し、新日本へ入団 |
9月 |
|
長州らがジャパンプロレスに移籍 |
11月 |
|
ダイナマイト・キッド、デービーボーイ・スミスがMSGタッグをドタキャンして、
全日プロレスへ参戦 |
12月 |
|
ジャパンプロレス勢11名が全日本プロレスの大会を観戦。試合後にリング乱入 |
長州維新 ジャパン軍全日本参戦
1985年
|
|
6月 |
|
長州がジャパンプロ社長に就任 |
8月 |
|
スーパーストロングマシン、ヒロ斉藤、高野俊二がカルガリハリケーンズを結成して新日プロレス離脱 |
12月 |
|
新日本メインの前に、UWF五人衆がマットに登場して参戦を宣言! |
※長州軍、カルガリハリケーンズが全日本へ参戦した試合、
又は勝敗は現在不明な部分が沢山あります。
1985/01/03 全日本プロレス
|
○ |
長州力
アニマル浜口 |
ラリアート
|
天龍源一郎
大熊元司 |
× |
|
1985/01/06 全日本プロレス 85 激突!! オールスター・ウォーズ
|
△ |
長州力
谷津嘉章
寺西勇 |
無効試合 |
ジャンボ鶴田
天龍源一郎
石川敬士 |
△ |
|
1985/01/17 全日本プロレス 85 激突!! オールスター・ウォーズ
|
× |
マサ斉藤
谷津 嘉章
キラーカーン |
13分33秒
反則 |
ジャイアント 馬場
ジャンボ鶴田
グレートカブキ |
○ |
|
1985/02/01 全日本プロレス 85 激突!! オールスター・ウォーズ
|
△ |
小林邦昭 |
14分50秒
両者
リングアウト |
タイガーマスク |
△ |
△ |
長州力
谷津嘉章 |
無効試合 |
ジャンボ鶴田
天龍源一郎 |
△ |
|
1985/02/05 全日本プロレス 85 激突!! オールスター・ウォーズ
|
△ |
長州力
マサ斉藤 |
両軍
リングアウト |
ジャンボ鶴田
天龍源一郎 |
△ |
|
1985/02/21
ジャパンプロレス
|
○ |
長州力 |
リングアウト
|
天龍源一郎 |
× |
|
1985/04/13
全日本プロレス
85 激烈!!
スーパー・パワー・ウォーズ
|
○ |
○長州力
谷津嘉章
キラーカーン |
10分41秒
体固め
|
天龍源一郎
石川敬士
×マジックドラゴン |
× |
|
1985/06/21
全日本プロレス
スペシャル IN 武道館
インターナショナル・ジュニアヘビー級選手権試合
|
○ |
小林邦昭 |
11分29秒
網打ち式
原爆固め
|
タイガーマスク |
× |
× |
長州力 |
反則
|
天龍源一朗 |
○ |
|
1985/08/31
全日本プロレス
85 決戦!ダイナマイト・ウォーズ
インターナショナル・ジュニアヘビー級選手権試合
|
× |
小林邦昭 |
5分36秒
猛虎原爆固め'85
|
タイガーマスク |
○ |
|
1985/11/04 全日本プロレス
|
△ |
長州力 |
引分け
|
ジャンボ鶴田 |
△ |
|
試合後はスタミナ切れのためロッカールームで全く動けなかった長州に対し、
鶴田はシャワーを浴びて若手レスラーたちと大阪市内へ飲みに出かけたとう。
鶴田は、この一戦はリング中央でどっしりと構え、自身の周りを長州が動き回るようにファイトすることを意識していた。
引退後日本テレビのインタビューで「あれは僕の作戦勝ちでしょ」と語っている。
これは馬場がエース候補生たちに必ず教えていた事で、自分が格上のレスラーであると印象付けられる上に
スタミナの消費も少ないという効果を狙ったものだった。
鶴田が王道プロレスを体現した試合として名高い。
とは言え、
歴然とした対格差があったこと、
また長州はレスラー以外にジャパンプロレスのトップという立場(相当なプレッシャー)あり、
絶対的に不利であったにも関わらず
勝敗が付かなかった事も歴史の事実である。
1985年12月6日
新日本プロレス両国国技館
スーツ姿で前田日明、藤原喜明、木戸修、高田伸彦、山崎一夫がリングに登場
猪木、坂口、藤波、健吾と観衆の前で、
マイクを持った前田は「1年半、UWFでやってきたことが何であったのかを確認するためにやってきました」と
古巣新日本プロレスに参戦を表明した。
第一次U.W.Fの崩壊時、
UWF側は先に新日本を離脱したカルガリーハリケーンズ(マシン・ヒロ・俊二)や長州ジャパンプロレスと接触し
合同興行の開催をもくろんでいた。
その状況を把握した馬場も、佐山・前田・高田へ直接接触して、自ら電話で参戦を交渉した。
馬場「全日本はUWFの選手を必要としているから ...とにかく話をしたいんでもう1度電話するから」
前田と高田は馬場との電話に応じたが、佐山は応じなかった。
馬場が欲しかったのは、佐山と前田高田だけだったようで、
水面下で高田をその年の世界最強タッグに参戦させたかったのである。
馬場はいつでも
何かを創造することよりも、価値のある商品だけを欲しがってきた。
それは全日本が誕生してからずっーとそうしてきたからである。
結局、前田らは古巣に戻る事となった。
その後運命なのか、長州やカルガリーハリケーンズも全日本を去り古巣に戻っていった。
1986/01/28
全日本プロレス
86 ニューイヤー・ウォーズ
インターナショナルタッグ選手権
|
× |
長州力
×谷津嘉章 |
パワーボム
|
ジャンボ鶴田
○天龍源一郎 |
○ |
|
1986/02/05
全日本プロレス 86 ニューイヤー・ウォーズ
インターナショナルタッグ選手権
|
○ |
長州力
○谷津嘉章 |
原爆固め
|
ジャンボ鶴田
×天龍源一郎 |
× |
|
1986/03/13
全日本プロレス 86 エキサイティング・ウォーズ
全日 VS ジャパン 対抗戦
|
〇 |
仲野信一 |
8分12秒
逆さ押さえ込み
|
百田光雄 |
× |
× |
保永昇男 |
8分25秒
体固め
|
ロッキー羽田 |
○ |
× |
栗栖正伸 |
ジャーマン
スープレックス |
サムソン冬木 |
○ |
△ |
小林邦昭 |
両者
リングアウト
|
石川敬士 |
△ |
○ |
キラーカーン |
ニードロップ
|
マイティ井上 |
× |
× |
アニマル浜口 |
フライング・ボディーシザースドロップ
|
ジャンボ鶴田 |
○ |
○ |
長州力 |
2分25秒
体固め
|
タイガーマスク |
× |
△ |
谷津嘉章 |
時間切れ
|
天龍源一郎 |
△ |
|
1986/09/03
全日本プロレス
|
× |
長州力 |
反則
|
天龍源一朗 |
○ |
|
1986/10/20
全日本プロレス
猛虎7番勝負第1戦
|
○ |
谷津嘉章 |
14分6秒
片エビ固め |
タイガーマスク |
× |
|
1986/12/09
全日本プロレス
|
○ |
○長州力
谷津嘉章 |
体固め |
ジャイアント馬場
×タイガーマスク |
× |
1987/1/24
横浜文化体育館 インターナショナル・タッグ選手権 |
○ |
○長州力
谷津義章 |
片エビ固め
17分56秒 |
ジャンボ鶴田
×天龍源一郎 |
× |
|
1987/02/05
全日本プロレス
87 新春ジャイアント・シリーズ
インターナショナルタッグ選手権
|
× |
長州力
×谷津嘉章 |
ジャーマン
スープレックス |
○ジャンボ鶴田
天龍源一郎 |
○ |
|
全日本に参戦した長州を、馬場はそのファイトスタイルから「シャム猫の喧嘩」と比喩していた。
結局馬場はこの戦いにほとんど参戦せず、長州軍も最初から馬場には一切興味なしといった感が漂っていた。
1991年頃、鶴田はインタビューの中で
「一回でいいから、世界最強といわれるハルク・ホーガンと、負けてもいいから思いっきり闘いたい」と発言
しかし当時ホーガンは、WWF(現WWE)新日本ラインで、全日本とは交流はなく実現は困難であった。
鶴田は対戦したい相手として他に、前田日明、藤波辰巳の名も挙げ、
一時は新日本プロレスへの移籍を本気で考えた時期もあったという。
1981年にタイガー戸口が新日本プロレスに移籍する際に、
鶴田も一緒に全日本を離れようとしていたことが後年戸口の口から明らかにされた。
<第四幕>
天龍革命
新たな野望を求めて、天龍が動いた
天龍同盟からWAR
そしてこんどは天龍が、猪木・藤波。長州に戦いを挑んだ
馬場-坂口ライン協調
1990年
|
|
4月 |
|
天龍、全日を退団し、SWSへ |
9月 |
|
冬木、谷津、佐野、高野らが参加してSWS興行をスタート |
馬場坂口会談で、急遽新日本の大会へ全日本出力選手の参戦
1990/02/10
新日本プロレス
|
× |
木村健吾
×木戸修 |
15分6秒
体固め
|
○ジャンボ鶴田
谷津義章 |
○ |
× |
長州力
×ジョージ高野 |
18分59秒
リングアウト
|
天竜源一朗
○三沢タイガーマスク |
○ |
|
SWS旗揚げ
1990年10月18日 SWS旗揚げ戦
|
○ |
○ジョージ高野
高野俊二 |
体固め |
×天龍源一郎
ザ・グレート・カブキ |
× |
1990年10月19日 SWS旗揚げ第二戦 |
× |
ジョージ高野 |
体固め |
天龍源一郎 |
○ |
|
1992年
|
|
5月 |
|
SWS、活動休止 |
天竜革命 WAR軍新日本参戦
1992年
|
※天竜WAR軍が新日本へ参戦した試合、又は勝敗は現在不明な部分が沢山あります。
1992/9/15 WAR
横浜アリーナ
|
〇 |
木村健吾
〇越中詩朗
(平成維新軍) |
ギブアップ |
サムソン冬木
北原光騎
(WAR) |
× |
〇 |
青柳政司
(平成維新軍) |
リングアウト |
折原昌夫
(WAR) |
× |
|
1992/10/12 WAR
札幌大会
|
〇 |
木村健吾
〇越中詩朗
青柳政司
(平成維新軍) |
片エビ固め |
天龍源一郎
北原光騎
×折原昌夫
(WAR) |
× |
|
WARのホームリングで3連勝した越中率いる平成維新軍は、
WARに対して「次は天龍を潰すからな!それでWARは解散しろ!」と突きつけた。
1992/10/23 WAR
|
× |
木村健吾
×越中詩朗
(平成維新軍) |
19分46秒
パワーボム |
〇天龍源一郎
北原光騎
(WAR) |
〇 |
|
斉藤彰俊
(平成維新軍) |
|
折原昌夫
(WAR) |
|
|
試合後、新日本に宣戦布告した天龍
「斉藤、オレは峠を越えたからな!新日本プロレス、来い!新日本ファン、来け!長州を出して来い!」とアピール
これに対してリング席で解説をしていたマサ斎藤がリングに上がり、
「天龍、新日本は半端じゃないぞ!命を懸けて来い!」
と返したことで、
新日本vsWARの扉を一気に開けた。
1992/12/05 新日本プロレス
|
× |
×木村健吾
越中詩朗
青柳政司
(平成維新軍) |
20分42秒
片エビ固め
|
○天龍源一郎
阿修羅原
北原光騎
(WAR) |
○ |
|
この試合が天竜の新日マット初登場の試合
試合終了後に天竜は長州と猪木をマットに上げて、長州へ対戦をアピール!
リングの中央で長州と天龍がガッチリ握手
さらに猪木「お前ら、やるんだったら歴史に残るような試合をやれ!勝った方に俺が挑戦してやる!」
と猪木までが対戦表明をした。
1993年
|
1993/01/04
新日本プロレス
「FANTASTIC STORY in 闘強導夢」
|
× |
長州力 |
18分14秒
片エビ固め
|
天龍源一郎
(WAR) |
○ |
○ |
藤波辰爾 |
飛龍裸絞め
|
石川敬士
(WAR) |
× |
○ |
野上彰
○飯塚孝之
エル・サムライ |
15分11秒
体固め
|
平井伸和
×折原昌夫
北原光輝
(WAR) |
× |
|
1993/01〜02
新日本プロレス
「ファイテングスピリット93」
|
× |
武藤啓司
橋本真也
×野上彰 |
体固め
|
○天龍 源一郎
石川敬士
阿修羅原
(WAR) |
○ |
○ |
藤波辰爾
○橋本真也 |
9分56秒
片エビ固め
|
石川敬士
×北原光騎
(WAR) |
× |
|
1993/02/16
新日本プロレス
「ファイテングスピリット93」
|
○ |
藤波辰爾
長州力
木戸修
馳浩
飯塚孝之 |
2−0
@○長州×石川
A○長州×北原
|
天龍 源一郎
石川敬士
阿修羅原
冬木弘道
北原光騎
(WAR) |
× |
|
1993/02/14 WAR
「Great History」
|
× |
藤波辰爾
×馳浩 |
18分33秒
パワーボム
|
○天龍 源一郎
石川敬士
(WAR) |
○ |
○ |
長州 力 |
5分31秒
ラリアット
|
阿修羅原
(WAR) |
× |
○ |
木村健吾
○越中詩郎 |
13分33秒
パワーボム
|
冬木弘道
×北原光騎
(WAR) |
× |
○ |
青柳政司 |
8分4秒
カウンターのニールキック
|
平井伸和
(WAR) |
× |
|
1993/03/23
新日本プロレス
|
× |
長州力
藤波辰彌× |
13分26秒
片エビ固め
|
○石川孝志
天龍源一郎
(WAR) |
○ |
○ |
橋本真也 |
体固め
|
冬木弘道
(WAR) |
× |
|
1993/04/02
|
|
長州 力 |
|
天龍 源一郎
石川敬士
(WAR) |
|
|
獣心サンダーライガー
エルサムライ |
|
ドラゴン
折原昌夫
(WAR) |
|
|
藤波辰爾 |
|
ザ・グレートカブキ
(WAR) |
|
|
1993/04/24
新日本プロレス
「マグネチュードX」
|
○ |
長州 力 |
体固め |
天龍源一郎
(WAR) |
× |
|
1993/06/15
新日本プロレス
「イルミネーションマッチ」
|
○ |
藤波
辰爾
長州力
馳浩
蝶野正洋
橋本真也 |
@○天龍×馳
A○藤波×天龍
B○石川×藤波
C○長州×後藤
D○橋本×原
E○橋本×マシン
F○蝶野×石川
|
天龍
源一郎
石川隆志
阿修羅原
スーパーストロングマシン
後藤達俊
(WAR+マシン後藤) |
× |
|
1993/06/17
新日本プロレス
|
× |
橋本真也 |
パワーボム
|
天龍源一郎
(WAR) |
○ |
○ |
グレートムタ |
11分59秒
片エビ固め
|
阿修羅
原
(WAR) |
× |
|
1993/07/14
新日本プロレス
|
○ |
藤波辰彌
○蝶野正洋 |
16分54秒
STF
|
天龍源一郎
阿修羅原
(WAR) |
× |
|
1993/08/02〜08/07
新日本プロレス
「GIクライマックス」
|
× |
藤波辰彌
×獣心サンダーライガー |
10分28秒
片エビ固め
|
○天龍源一郎
北原光騎
(WAR) |
○ |
× |
藤波辰彌
橋本真也
×蝶野正洋 |
18分9秒
片エビ固め
|
○阿修羅原
天龍源一郎
石川孝志
(WAR) |
○ |
× |
飯塚孝之 |
12分10秒
岩石落とし固め
|
冬木弘道
(WAR) |
○ |
○ |
蝶野正洋 |
12分28秒
STF
|
阿修羅原
(WAR) |
× |
○ |
木戸修 |
11分33秒
脇固め
|
石川孝志
(WAR) |
× |
○ |
蝶野正洋 |
19分04秒
STF
|
冬木弘道
(WAR) |
× |
|
1993/09/20
新日本プロレス
|
× |
藤波辰彌
×木戸修 |
体固め
|
天龍源一郎
冬木弘道
(WAR) |
○ |
|
1993/09/26
新日本プロレス
|
○ |
藤波辰彌 |
9分32秒
寝技式あばら折り
|
天龍源一郎
(WAR) |
× |
|
1993/10/11
WAR
|
× |
藤波辰彌
×木戸修 |
13分31秒
エビ固め
|
○天龍源一郎
阿修羅原
(WAR) |
○ |
|
永田
裕志
高岩竜一 |
|
平井伸和
安良岡
(WAR) |
|
|
馳浩 |
|
北原光騎
(WAR) |
|
|
1993/12/15
WAR
|
× |
藤波辰彌 |
14分14秒
エビ固め
|
天龍源一郎
(WAR) |
○ |
|
1994年
|
1994/01/04
新日本プロレス
|
× |
アントニオ猪木 |
15分56秒
パワーボム
|
天龍源一郎
(WAR) |
○ |
|
1994/02/17
新日本プロレス
|
○ |
橋本真也 |
15分4秒
エビ固め
|
天龍源一郎
(WAR) |
× |
|
1994/01/14
WAR
「SUPER REVOLUTION'94」
|
× |
越中詩郎 |
10分28秒
ラリアット
|
天龍源一郎 |
○ |
○ |
○青柳政司&
小原道由 |
14分42秒
左ハイキック
|
平井伸和
×安良岡 裕二 |
× |
|
1994/02/05
平成維震軍
|
× |
斎藤彰俊 |
|
北原光輝
(WAR) |
○ |
× |
小林邦昭 |
|
冬木弘道
(WAR) |
○ |
○ |
木村健吾 |
|
平井伸和
(WAR) |
× |
○ |
小原 道由 |
|
折原昌男
(WAR) |
× |
× |
後藤達俊 |
|
天龍源一郎
(WAR) |
○ |
|
1996年
|
1996/03/26
新日本プロレス
|
○ |
○藤波辰彌
越中詩朗 |
ドラゴンスリーパー
|
天龍源一郎
×荒谷信孝
(WAR) |
× |
|
1996/04/07
「無我」第3弾
|
○ |
藤波辰彌
越中詩朗 |
|
北原光輝
荒谷信孝
(WAR) |
× |
|
1996/04/29
新日本プロレス
「’96 BATTLE FORMATION」
|
× |
藤波辰彌 |
9分16秒
エビ固め
|
天龍源一郎
(WAR) |
○ |
|
1996/09/11
UWFインターナショナル
「SUDDEN DEATH」
|
○ |
高田延彦
(UWFインターナショナル) |
19分30秒
腕折固め
|
天龍源一郎
(WAR) |
× |
|
1997年
|
1997/04/12
新日本プロレス
「’97 BATTLE FORMATION」
|
○ |
越中詩朗 |
11分16秒
エビ固め
|
石川孝志
(石川一家) |
× |
|
1997/12/24
WARプロレス
「日本J1選手権決定トーナメント」
|
× |
藤原嘉明
(藤原組) |
体固め
|
天龍源一郎
(WAR) |
○ |
|
<
第五幕>
闘魂三銃士Vs四天王 開戦
三沢が、橋本が、それぞれの戦いを求めて団体を設立
これにより、新日本と全日本の長い壁が壊された
長州Vs天龍の熱き戦いを経て、
闘魂三銃士、健介、永田らと、四天王、秋山らの夢の戦いが実現
1988年
|
|
11月 |
|
新日プロレス京都大会に大仁田乱入、長州と乱闘。そして新日本参戦へ |
邪道 大仁田、新日本参戦
1998/06/01
WAR
「WAR IMPRESS MISSION」
|
× |
安田忠雄 |
13分47秒
エビ固め
|
荒谷
(WAR) |
○ |
|
1998/08/08
新日本プロレス
「RISING THE NEXT GENERARIONS in OSAKA DOME」
CRUSH THE SUPER HEAVY J1選手権試合
|
× |
橋本真也 |
14分12秒
エビ固め
|
天龍源一郎
(WAR) |
○ |
|
1999年
|
1999/01/04
新日本プロレス
「Wrestling World in
闘強導夢」
|
○ |
佐々木健介 |
5分55秒
反則
|
大仁田厚
(フリー) |
× |
|
1999/04/10 新日本プロレス
「STRONG
STYLE SYMPHONY NEW JAPAN SPIRIT 1999」
|
△ |
蝶野正洋 |
16分10秒
両者爆破KO
|
大仁田厚
(フリー) |
△ |
|
1999/06/08 新日本プロレス
「BEST OF THE SUPER JUNIOR Y」
|
× |
橋本真也 |
14分11秒 片エビ固め
|
天龍源一郎
(WAR) |
○ |
|
1999/08/28 新日本プロレス
「BATTLE
OF LAST SUMMER」
|
○ |
グレート・ムタ |
13分32秒
体固め
|
グレート・ニタ
(フリー) |
× |
|
1999/12/10 新日本プロレス
IWGPヘビー級選手権試合
|
× |
武藤敬司 |
26分32秒
エビ固め
|
天龍源一郎
(WAR) |
○ |
|
闘魂三銃士Vs四天王
2000年
|
|
6月 |
|
三沢らが全日プロレス脱退し、プロレスリングNOAHを設立 |
|
|
崖っぷちの全日本プロレスが新たな道を求めて新日本プロレスとの対抗戦へ |
11月 |
|
橋本、新日本プロレスを解雇。そしてZERO-OWNを設立へ |
2000/01/04
新日本プロレス
「闘強導夢2000」
IWGPヘビー級選手権試合
|
○ |
佐々木健介 |
14分43秒
体固め
|
天龍源一郎
(WAR) |
× |
|
2000/07/30
新日本プロレス
「長州力 復活! 〜邪道終焉〜」
|
○ |
長州力 |
7分46秒
レフェリーストップ
|
大仁田厚
(フリー) |
× |
|
2000/09/02
全日本プロレス
|
○ |
蝶野正洋 |
16分53秒
片エビ固め
|
淵正信 |
× |
|
2000/09/16
全日本プロレス
|
× |
蝶野正洋
×後藤達俊 |
2分18秒
片エビ固め
|
○太陽ケア
淵正信 |
○ |
|
2000/10/9
新日本プロレス
|
× |
佐々木健介 |
19分38秒
体固め
|
川田利明 |
○ |
○ |
蝶野正洋
○Mr.T |
12分28秒
体固め
|
渕正信&
越中詩郎(新日本) |
× |
|
2000/10/21 全日本プロレス
|
× |
蝶野正洋&天山広吉&
×ヒロ斎藤 |
17分37秒
エビ固め
|
川田利明&渕正信&
越中詩郎(新日本) |
○ |
|
2000/12/14
新日本プロレス
「新日本vs全日本タッグ最強戦」
|
△ |
飯塚高史
永田裕志 |
30分
時間切れ引分け
|
川田利明
渕正信 |
△ |
|
2000/12/23
NOAH
「GREAT VOYAGE」
|
○ |
橋本真也
(ZERO-ONE) |
6分32秒
片エビ固め
|
大森隆男
(NOAH) |
× |
|
2001年
|
|
3月 |
|
ZERO−ONEVsNOAHの戦い始まる |
2001/01/04
新日本プロレス
「WRESTLING WORLD 2001」
第27代IWGP 王座決定戦
|
× |
天山広吉 |
10分45秒
エビ固め
|
川田利明 |
○ |
○ |
佐々木健介 |
10分30秒
体固め
|
川田利明 |
× |
|
2001/01/28
全日本プロレス
「王道新世紀 2001
ジャイアント馬場三回忌追悼興行」
|
○ |
獣神サンダー・ライガー |
18分04秒
横回転エビ固め
|
渕正信 |
× |
○ |
武藤敬司 |
18分43秒
足4の字固め
|
太陽ケア |
× |
|
2001/02/03
新日本プロレス
「WRESTLING WORLD 2001」
|
○ |
飯塚高史
○中西学
永田裕志 |
23分23秒
アルゼンチン式
背骨折り
|
川田利明
渕正信
×荒谷信孝 |
× |
|
2001/02/18
新日本プロレス
|
○ |
○飯塚高史
永田裕志 |
17分03秒
スリーパーホールド
|
垣原賢人
×長井満也 |
× |
|
2001/03/02
ZERO-ONE
「真世紀創造」
|
× |
×橋本真也(ZERO-ONE)
永田裕志 |
19分10秒
片エビ固め
|
○三沢光晴
秋山準
(NOAH) |
○ |
|
2001/03/23
全日本プロレス
|
× |
藤原喜明
(フリー) |
12分11秒
片エビ固め
|
川田利明 |
○ |
|
2001/03/29
全日本プロレス
|
× |
藤原喜明
(フリー) |
7分57秒
片エビ固め
|
太陽ケア |
○ |
|
2001/04/09
新日本プロレス
「STRONG
STYLE 2001」
|
○ |
○長州力
越中詩郎 |
8分53秒
片エビ固め
|
川田利明
×渕正信 |
× |
|
2001/04/14
全日本プロレス
「チャンピオン・カーニバル ワンナイト・スペシャル」
|
○ |
武藤敬司 |
24分20秒
片エビ固め
|
川田利明 |
× |
|
2001/04/18
ZERO-ONE
「FIGHTING ATHLETE 真世紀創造II」
|
○ |
○安田忠夫(フリー)
橋本真也(ZERO-ONE) |
9分00秒
レフェリーストップ
|
本田多聞
×井上雅央
(NOAH) |
× |
× |
小川直也
×村上一成
(UFO) |
6分40秒
岩石落とし
固め
|
○三沢光晴
力皇猛
(NOAH) |
○ |
○ |
高岩竜一
(ZERO-ONE) |
13分4秒
片エビ固め
|
丸藤正道
(NOAH) |
× |
|
2001/05/20
全日本プロレス
「スーパーパワーワンナイト・スペシャル」
|
× |
×後藤達俊
小原道由 |
18分05秒
体固め
|
○ 太陽ケア
馳浩 |
○ |
|
2001/06/06
新日本
|
× |
小島聡 |
15分16秒
片エビ固め |
川田利明 |
○ |
× |
エル・サムライ |
6分32秒
片エビ固め |
淵正信 |
○ |
× |
田中稔 |
6分21秒
片エビ固め |
垣原賢人 |
○ |
× |
飯塚高史 |
8分
レフェリーストップ |
長井満也 |
○ |
|
2001/06/08 全日本プロレス
「スーパーパワー・シリーズ」
三冠ヘビー級選手権
|
○ |
武藤敬司 |
23分24秒
体固め
|
天龍源一郎
(フリー) |
× |
× |
天山広吉 |
15分10秒
エビ固め
|
川田利明 |
○ |
× |
永田裕志
×真壁伸也 |
12分40秒
片エビ固め
|
垣原賢人
○長井満也 |
○ |
|
2001/08/30
ZERO-ONE
「真撃第U章」
|
○ |
大谷晋二郎
(ZERO-ONE) |
7分22秒
反則
|
大仁田厚
(フリー) |
× |
|
2001/09/06 新日本プロレス
|
○ |
天山広吉
小島聡 |
22分31秒
片エビ固め
|
川田利明
長井満也 |
× |
|
2001/09/08
全日本プロレス
「スーパーパワー・シリーズ」
|
○ |
○木戸修
棚橋弘至 |
12分23秒
ワキ固め
|
渕正信
×相島勇人 |
× |
|
2002年
|
|
2月 |
|
武藤、小島、カシン 全日本プロレスへ移籍 |
5月 |
|
長州、痛烈に猪木批判をして、新日本プロレスを脱退 |
10月 |
|
武藤全日本プロレス社長就任 |
11月 |
|
長州がWJプロレスを設立 |
2002/01/04
新日本プロレス
「WRESTLING WORLD 2002」
GHCヘビー級選手権試合
|
× |
永田裕志 |
19分58秒
エクスプロイダー
|
秋山準
(NOAH) |
○ |
|
2002/02/17 NOAH
「Navigate for
Evolution」
|
× |
獣神サンダーライガー
井上亘× |
17分38秒
片エビ固め
|
菊地毅&
○金丸義信
(NOAH) |
○ |
|
2002/03/02 ZERO-ONE
「真世紀創造」
|
○ |
高岩竜一
(ZERO-ONE) |
18分52秒
片エビ固め
|
KENTA
(NOAH) |
× |
|
2002/04/07
NOAH
GHCタッグ選手権試合
|
× |
中西学
×吉江豊 |
24分07秒
バックドロップ
|
○森嶋猛
力皇猛
(NOAH) |
○ |
○ |
○田中稔
獣神サンダ―ライガー |
16分35秒
腕ひしぎ逆十字固め
|
×
菊地毅
金丸義信
(NOAH) |
× |
|
2002/05/02 新日本プロレス
「創立30周年記念 闘魂記念日」
|
△ |
蝶野正洋 |
30分時間切れ |
三沢光晴
(NOAH) |
△ |
|
2002/05/26
NOAH
|
○ |
吉江豊 |
17分17秒
回転裏拳
|
森嶋猛
(NOAH) |
× |
|
2002/08/09 新日本プロレス
創立30周年記念「CROSS ROAD
」
|
○ |
金本浩二 |
13分27秒
後ろ回り蹴り
|
橋誠
(NOAH) |
× |
○ |
井上亘 |
9分56秒
卍固め
|
KENTA
(NOAH) |
× |
× |
獣神サンダー・ライガー
×田中稔 |
22分16秒
片エビ固め
|
○菊地毅
金丸義信 |
○ |
|
2002/08/29
NOAH
IWGPジュニアタッグ選手権試合
|
× |
×獣神サンダーライガー
田中稔 |
|
○菊地毅
金丸義信
(NOAH) |
○ |
△ |
西村修 |
30分
時間切れ引分け
|
志賀賢太郎
(NOAH) |
△ |
|
2002/09/23
NOAH
IWGPジュニアタッグ選手権試合
|
× |
×成瀬昌由
エル・サムライ |
14分33秒
垂直落下式ブレーンバスター
|
菊地毅
○金丸義信
(NOAH) |
○ |
|
2002/12/07
NOAH
IWGPジュニアタッグ選手権試合
|
× |
邪道
×外道 |
17分54秒
垂直落下式ブレンバスター
|
菊地毅
○金丸義信
(NOAH) |
○ |
|
2003年
|
|
5月 |
|
永田がNOAHのリングで三沢に直接参戦を直訴 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
2003/01/16
NOAH
IWGPジュニアタッグ選手権試合
|
○ |
○獣神サンダー・ライガー
金本浩二 |
27分11秒
アッパー式掌打
|
×菊地毅
金丸義信 |
× |
|
2003/03/01 WJプロレス
旗揚げ戦
|
○ |
越中詩郎
(WJ) |
8分05秒
反則勝ち
|
大仁田厚
(フリー) |
× |
× |
鈴木健想
(WJ) |
12分53秒
アックスボンバー
|
大森隆男
(フリー) |
○ |
○ |
長州力
(WJ) |
7分53秒
リキラリアット
|
天龍源一郎
(フリー) |
× |
|
2003/03/02
ZERO−ONE
〜旗揚げ2周年記念興行『真世紀創造。’03』〜
|
○ |
○橋本真也
大谷晋二郎 |
23分00秒
三角絞め
|
武藤啓司
嵐× |
× |
|
2003/03/15 WJプロレス
MAGMA01シリーズ
|
× |
越中詩郎
(WJ) |
13分29秒
アックスギロチンD
|
大森隆男
(フリー) |
○ |
× |
長州力
(WJ) |
11分27秒
片エビ固め
|
天龍源一郎
(フリー) |
○ |
|
2003/03/16 WJプロレス
MAGMA01シリーズ
|
○ |
佐々木健介
(WJ) |
9分45秒
ノーザンライトB
|
荒谷信孝 |
× |
× |
長州力
(WJ) |
8分08秒
片エビ固め
|
天龍源一郎
(フリー) |
○ |
|
2003/04/12 全日本プロレス
三冠ヘビー級選手権試合
|
○ |
橋本真也
(ZERO-ONE) |
17分4秒
レフェリーストップ
|
嵐 |
× |
|
2003/04/19 WJプロレス
POWERHALL
in Tokyo
|
× |
越中詩郎
(WJ) |
12分09秒
片エビ固め
|
天龍源一郎
(フリー) |
○ |
|
2003/04/30 WJプロレス
MAGMA01パワーホールシリーズ
|
× |
越中詩郎
(WJ) |
12分22秒
アックスボンバー
|
大森隆男
(フリー) |
○ |
|
2003/05/02 ZERO-ONE
|
○ |
○橋本真也(ZERO-ONE)
小川直也(UFO) |
18分43秒
レフェリーストップ
|
×小島聡
武藤敬司
(全日本プロレス) |
× |
|
2003/05/02
新日本プロレス
「ULTIMATE
CRUSH」
GHCヘビー級選手権試合
|
× |
蝶野正洋 |
28分27秒
ラリアット |
小橋建太
(NOAH) |
○ |
|
2003/05/03 WJプロレス
MAGMA01パワーホールシリーズ
|
△ |
馳浩
(全日本) |
12分38秒
無効試合
|
グレート・ニタ
(フリー) |
△ |
|
2003/05/14
NOAH
|
○ |
永田裕志 |
13分46秒
バックドロップホールド
|
井上雅央
(NOAH) |
× |
|
2003/05/31
WJプロレス
MAGMA01
MAY STORM
|
○ |
佐々木健介
(WJ) |
3分42秒
ストラングルH
|
天龍源一郎
(フリー) |
× |
× |
長州力
(WJ) |
10分50秒
グラウンドコブラ
|
大森隆男
(フリー) |
○ |
|
2003/06/06
NOAH
|
○ |
永田裕志 |
15分53秒
ナガタロック3
|
田上明
(NOAH) |
× |
|
2003/06/10 新日本プロレス
IWGP Jr.タッグ選手権
|
○ |
獣神サンダー・ライガー
○金本浩二 |
20分06秒
ヒザ決め
|
丸藤
正道
×鈴木鼓太郎
(NOAH) |
× |
|
2003/06/29
WJプロレス
MAGMA01
MAY STORM
|
○ |
佐々木健介
(WJ) |
22分32秒
ラリアット
|
大森隆男
(フリー) |
× |
× |
長州力
×越中詩郎
(WJ) |
7分50秒
エビ固め
|
○天龍源一郎
大仁田厚
(フリー) |
○ |
|
2003/07/06 ZERO-ONE
「EXTERMINATION-D」
|
○ |
○橋本真也(ZERO-ONE)
小川直也(UFO) |
19分45秒
TKO
|
×川田利明
武藤敬司
(全日本プロレス) |
× |
|
2003/07/16
NOAH
|
○ |
永田裕志 |
6分39秒
リストクラッチエクスプロイダー
|
秋山準
(NOAH) |
× |
|
2003/07/20
WJプロレス
MAGMA03
〜初代WMG王座決定トーナメント〜
|
○ |
鈴木健想
(WJ) |
3分39秒
変形片エビ固め
|
大森隆男
(フリー) |
× |
|
2003/07/20
WJプロレス
MAGMA03
|
× |
鈴木健想
(WJ) |
21分29秒
アックスギロチンドライバー
|
大森隆男
(フリー) |
○ |
|
2003/07/30 ZERO-ONE
「火祭り’03」
|
× |
大谷晋二郎
(ZERO-ONE) |
14分53秒
フロッグスプラッシュ
|
嵐
(全日本プロレス) |
○ |
|
2003/08/01 ZERO-ONE
「火祭り’03」
|
× |
大谷晋二郎
(ZERO-ONE) |
20分19秒
ラリアット
|
小島聡
(全日本プロレス) |
○ |
|
2003/08 新日本プロレス
「G1
CLIMAX」
リーグ戦
|
× |
天山広吉 |
19分43秒
片エビ固め
|
秋山準
(NOAH) |
○ |
× |
中西学 |
16分35秒
首固め |
秋山準
(NOAH) |
○ |
△ |
蝶野正洋 |
時間切れ
引き分け |
秋山準
(NOAH) |
△ |
○ |
西村修 |
27分17秒
グラウンドコブラ |
秋山準
(NOAH) |
× |
× |
棚橋弘至 |
16分8秒
体固め |
秋山準
(NOAH) |
○ |
× |
永田裕志 |
16分11秒
ワンハンドクラッチ式
エクスプロイダー |
秋山準
(NOAH) |
○ |
|
2003/08 新日本プロレス
「G1
CLIMAX」
決勝
|
○ |
天山広吉 |
31分43秒
アナコンダバイス |
秋山準
(NOAH) |
× |
|
2003/09/06
全日本プロレス
新三冠王者決定戦
|
× |
大谷晋二郎 |
21分34秒
体固め
|
川田利明 |
○ |
○ |
大谷晋二郎 |
17分07秒
ドラゴン・スープレックスホールド
|
小島聡 |
× |
|
2003/09/12
NOAH
GHCヘビー級選手権試合
|
× |
永田裕志 |
30分13秒
剛腕ラリアット
|
小橋建太
(NOAH) |
○ |
|
2003/11/01
NOAH
GHCジュニアヘビー級選手権試合
|
× |
外道 |
14分20秒
五輪予選スラム
|
杉浦貴
(NOAH) |
○ |
|
2003/11/20
NOAH
GHCタッグ選手権試合
|
○ |
○永田裕志
棚橋弘至 |
33分29秒
岩石落し固め
|
×本田多聞
小橋建太
(NOAH) |
× |
|
2003/12/06
NOAH
「Navigation,
Uprising Spirit'03」
GHCタッグ選手権試合
|
○ |
○永田裕志
棚橋弘至 |
28分35秒
レフェリーストップ
|
力皇猛
森嶋猛×
(NOAH) |
× |
|
夢であった闘魂三銃士Vs四天王の戦いの実現、さらには健介や永田、
秋山らも参戦し、夢の戦いはますます続く。
<
第六幕>
武藤全日本・小川開戦
武藤全日本どう打ってでるか、小川本格参戦、そして越中三沢と激突
2003年
|
2003/12/06
NOAH
「Navigation,
Uprising Spirit'03」
|
× |
越中詩郎
(フリー) |
18分39秒
体固め
|
三沢光晴
(NOAH) |
○ |
|
2003/12/14
ZERO−ONE
「Infinity」
|
△ |
小川直也
(UFO) |
延長3分06秒
両者KO
|
川田利明
(全日本プロレス) |
△ |
|
2004年
|
|
1月 |
|
天山が全日本へ来場、武藤に宣戦布告! |
|
|
中邑、高山を下しIWGP・NWF統一! |
|
|
蝶野・天山は武藤・サップのチームW-1に敗れる
川田、天龍をV2防衛「次は橋本」 |
2月 |
|
サップが王道マット初参戦 |
3月 |
|
サップがIWGP奪取!K-1勢が襲来 裏切られた魔界は大恥 |
|
|
高田総統が全日本へ来場、川田vsゴールドバーグの三冠戦を要求 |
|
|
小島Vs大森、同期対決は死闘ドロー! |
|
|
中西全日本へ乱入! カシンが北斗に敗れる |
5月 |
|
サップ、IWGP初防衛! 中邑を粉砕 |
|
|
K−1武蔵は柴田を異種格闘技戦でKO勝ち |
6月 |
|
カシン&永田が世界タッグ奪取 |
7月 |
|
NOAH三沢が全日本のリングで小島粉砕 武藤は西村を閃光魔術葬 |
9月 |
|
鈴木みのるNOAHマットに初登場 |
10月 |
|
長州が新日本マット逆上陸! |
|
|
棚橋、全日本で武藤とサンドイッチ閃光魔術弾! |
|
|
諏訪間が馳戦でプロデビュー |
|
|
武藤・三沢組、ハセケンコンビに勝利! |
11月 |
|
ハッスル小川&川田が、新日本のマットで天山&棚橋と激突 |
2004/0114
新日本プロレス
「WRESTLING
WORLD 2004」
GHCジュニアヘビー級選手権試合
|
○ |
獣神サンダーライガー |
17分52秒
雪崩式垂直落下式
ブレーンバスター
|
杉浦貴
(NOAH) |
× |
○ |
中西学 |
10分20秒
フィッシャーマンズ
スープレックスホールド
|
天龍源一郎
(フリー) |
× |
|
2004/01/10 NOAH
「The First
Navigetion"04"」
GHCジュニアヘビー級タッグ選手権試合
|
× |
×エルサムライ
井上亘 |
28分01秒
ブサイクへのヒザ蹴り
|
○KENTA
丸藤正道
(NOAH) |
○ |
|
2004/01/17
NOAH
「The
First Navigetion"04"」
|
○ |
越中詩郎
(フリー) |
9分20秒
パワーボム
|
井上雅央
(NOAH) |
× |
|
2004/01/10
NOAH
「The
First Navigetion"04"」
GHCタッグ選手権試合
|
× |
永田裕志
×棚橋弘至 |
29分41秒
エメラルド・フロウジョン
|
○三沢光晴
小川良成
(NOAH) |
○ |
|
2004/02/15
新日本プロレス
「FIGHTING SPIRIT 2004」
GHC ジュニアヘビー級選手権試合
第35代IWGPヘビー級王者決定トーナメント
|
○ |
獣神サンダー・ライガー |
14分41秒
グラウンドコブラ
|
百田光雄
(NOAH) |
× |
× |
蝶野正洋 |
6分25秒
TKO
|
天龍源一郎
(フリー) |
○ |
× |
棚橋弘至 |
10分32秒
片エビ固め
|
天龍源一郎
(フリー) |
○ |
○ |
天山広吉 |
13分1秒
片エビ固め
|
天龍源一郎
(フリー) |
× |
|
2004/02/22 全日本プロレス
三冠ヘビー級選手権試合
|
× |
橋本真也
(ZERO-ONE) |
19分57秒
TKO
|
川田利明 |
○ |
|
2004/02/29
新日本プロレス
|
× |
蝶野正洋 |
9分29秒
反則
|
天龍源一郎
(フリー) |
○ |
|
2004/03/06
プロレスリングNOAH
GHC ジュニアヘビー級選手権試合
|
○ |
獣神サンダー・ライガー |
22分20秒
片エビ固め
|
橋誠
(NOAH) |
× |
|
2004/04/11- 全日本プロレスリング
チャンピオン・カーニバル公式
|
○ |
佐々木健介
(フリー) |
5分41秒
ノーザンライト・ボム
|
嵐 |
× |
|
2004/04/27 新日本プロレス
GHC ジュニアヘビー級選手権試合
|
○ |
獣神サンダー・ライガー |
19分45秒
体固め
|
鈴木鼓太郎
(NOAH) |
× |
|
2004/05/21
NOAH
GHC ジュニアヘビー級選手権試合
|
○ |
獣神サンダー・ライガー |
17分20秒
体固め
|
菊池毅
(NOAH) |
× |
|
2004/07/10
NOAH
GHC ジュニアヘビー級選手権試合
|
× |
獣神サンダー・ライガー |
17分39秒
片エビ固め
|
金丸義信
(NOAH) |
○ |
|
2004/07/18
全日本プロレス
世界ジュニアヘビー級選手権
|
× |
竹村豪氏 |
14分54秒
片エビ固め
|
カズ・ハヤシ |
○ |
× |
西村修 |
18分2秒
体固め
|
武藤啓司 |
○ |
|
2004/07/22
全日本プロレス
|
○ |
棚橋弘至 |
16分20秒
ドラゴンスープレックスホールド
|
本間朋晃 |
× |
○ |
竹村豪氏 |
8分25秒
エビ固め
|
石狩太一 |
× |
× |
長井満也 |
12分28秒
片エビ固め
|
川田利明 |
○ |
|
2004/07/26 新日本プロレス
アジアタッグ選手権
|
× |
長井満也
×成瀬昌由 |
18分17秒
片エビ固め
|
○天竜源一郎(フリー)
淵正信
|
○
|
|
2004/08/07-15
新日本プロレス
G1 CLIMAX 2004
|
× |
鈴木みのる(パンクラス) |
13分01秒
片エビ固め
|
天竜源一郎(フリー) |
○ |
○ |
永田裕二 |
11分28秒
バックドロップ
ホールド
|
天竜源一郎(フリー) |
× |
○ |
吉江豊 |
4分07秒
片エビ固め
|
天竜源一郎(フリー) |
× |
× |
中邑真輔 |
14分43秒
片エビ固め
|
天竜源一郎(フリー) |
○ |
× |
蝶野正洋 |
0分38秒
エビ固め
|
天竜源一郎(フリー) |
○ |
○ |
柴田勝頼 |
7分15秒
反則
|
天竜源一郎(フリー) |
× |
× |
ブルーウルフ |
6分09秒
首固め
|
天竜源一郎(フリー) |
○ |
○ |
棚橋弘至 |
6分34秒
首固め
|
天竜源一郎(フリー) |
× |
|
2004/08/23
全日本プロレス
|
○ |
西村修 |
23分29秒
逆さ押さえ込み
|
渕正信 |
× |
|
2004/09/02 新日本プロレス
|
× |
矢野通 |
10分26秒
「塩」攻撃で
反則
|
本間朋晃 |
○ |
|
2004/09/03
全日本プロレス
三冠ヘビー級選手権試合
|
× |
西村修 |
27分12秒
片エビ固め
|
川田利明 |
○ |
|
2004/09/10
プロレスリングNOAH
|
○ |
鈴木みのる
(パンクラス) |
17分18秒
レフェリーストップ
|
丸藤正道
(NOAH) |
× |
|
2004/09/16 新日本
プロレス
|
○ |
蝶野正洋 |
15分25秒
シャイニング・ケンカキック
|
天竜源一郎
(フリー) |
× |
|
2004/09/25
全日本プロレス
|
× |
佐々木健介
(健介オフィース) |
15分37秒
横入り式エビ固め
|
太陽ケア |
○ |
○ |
越中詩郎
(フリー) |
9分42秒
片エビ固め
|
荒谷望誉 |
× |
|
2004/10/09 新日本プロレス「PRO-WRESTLERS BE STRONGEST」
|
× |
矢野通 |
10分10秒
ターメリック
クラッチ
|
本間朋晃 |
○ |
○ |
柴田勝頼 |
4分45秒
反則
|
天竜源一郎
(フリー) |
× |
|
2004/11/3 新日本プロレス「CHRONO
STREAM」
アジアタッグ選手権
|
○ |
○長井満也
成瀬昌由 |
19分28秒
ストレッチプラム
|
天竜源一郎(フリー)
×渕正信 |
× |
× |
柴田勝頼 |
7分06秒
片エビ固め
|
川田利明 |
○ |
|
2004/11/13 新日本プロレス「闘魂祭り」
|
× |
柴田勝頼 |
9分9秒
体固め
|
天竜源一郎
(フリー) |
○ |
|
2004/12/4 全日本プロレス
三冠ヘビー級選手権試合
|
× |
天山広吉 |
32分21秒
片エビ固め
|
川田利明 |
○ |
|
2004/12/11
新日本プロレス
|
△ |
天山広吉 |
時間切れ
引分け
|
小島聡 |
△ |
|
<
第七幕>
それぞれの道へ驀進
みのるの本格参戦!再起を誓う橋本の動向!
そして小橋・川田の驀進Vロード!
2005年
|
|
1月 |
|
天竜がNOAHのリングで、タッグマッチながら三沢と激突 |
2月 |
|
小島が史上初の三冠・IWGPダブル王者へ |
3月 |
|
82年10月のプロデビュー以来、王道マット一筋に闘ってきた川田がフリーに |
|
|
中邑は全日本の3.12新木場大会に登場し、リング上の小島にタイトル戦を直訴
|
3月 |
|
前田&K−1が3・26さいたまスーパーアリーナで総合格闘技「HERO'S」開催 |
4月 |
|
川田がNOAH会場で、三沢と握手!7.18NOAH東京ドームに川田が出陣宣言
時を同じくして、小橋Vs健介電撃決定! |
5月 |
|
三沢、新日本のNEXESSで、藤波とタッグを組み、蝶野・ライガー組と激突 |
7月 |
|
11日 さらば“破壊王”橋本真也(享年40) |
|
|
W1に秋山参戦! |
|
|
故橋本真也「合同葬」が30日、東京・港区の青山葬儀所で営まれ、約8000人が参列
|
8月 |
|
夏のG1に川田電撃参戦 |
9月 |
|
柴田、NOAHマットでKENTAと電撃合体 |
10月 |
|
WRESTLE−1で、ムタが健介を、サップが秋山を下す。三沢は曙の初対決! |
12月 |
|
NOAHのリングで、三沢Vs柴田ダッグで実現
NOAHのリングで、健介Vs秋山タッグで実現 |
2005/01/04 新日本プロレス
闘魂祭り WRESTLING WORLD 2005
|
× |
西村修 |
19分28秒
片エビ固め
|
小島聡
(全日本プロレス) |
○ |
|
2005/01/08
プロレスリングNOAH
GHCヘビー級選手権 GHCJrヘビー級選手権
|
× |
鈴木みのる
(パンクラス) |
25分22秒
片エビ固め
|
小橋健太
(NOAH) |
○ |
× |
高岩竜一
(ZERO−ONE) |
18分22秒
片エビ固め
|
金丸義信
(NOAH) |
○ |
|
2005/01/16 全日本プロレス
三冠ヘビー級選手権 世界タッグヘビー級王者決定戦
|
× |
佐々木健介
(フリー) |
23分27秒
片エビ固め
|
川田利行 |
○ |
× |
棚橋弘至
×吉江豊 |
27分16秒
体固め
|
太陽ケア
○ジャマール |
○ |
|
2005/01/23 ZERO-ONE MAX
AWA認定世界ヘビー級準決勝3WAY
|
- |
佐々木健介
(フリー) |
勝敗なし
|
大森隆男
(フリー) |
- |
|
2005/02/16
全日本プロレス
|
× |
棚橋弘至 |
18分49秒
片エビ固め
|
武藤啓司 |
○ |
○ |
佐々木健介
(フリー) |
7分31秒
体固め
|
諏訪間幸平 |
× |
|
2005/02/20
新日本プロレス
史上初 IWGP・三冠ヘビー級W選手権
|
× |
天山広吉 |
59分49秒
KO
|
小島聡 |
○ |
|
2005/03/05
プロレスリングNOAH
|
○ |
大谷晋二郎
○高岩竜一
(ZERO-ONE MAX) |
18分2秒
片エビ固め
|
三沢光晴
×鈴木鼓太郎
(NOAH) |
× |
|
2005/03/18 ハッスル8
|
○ |
小川直也
(UFO) |
15分56秒
片エビ固
|
川田利行
(フリー) |
× |
|
2005/03/26 新日本プロレス NEXESS
IWGPヘビー級選手権試合
|
△ |
中邑真輔 |
引き分け
|
小島聡
(全日本プロレス) |
△ |
|
2005/03/27 ZERO-ONE
MAX 後楽園ホール
AWA認定世界ヘビー級選手権
|
× |
大谷晋二郎
(ZERO-ONE MAX) |
20分13秒
片エビ固め
|
大森隆男
(ZERO-ONE MAX) |
○ |
|
2005/04/9-4/17
全日本プロレス チォンピオンカーニバル
公式戦
|
○ |
佐々木健介
(フリー) |
29分29秒
片エビ固め
|
小島聡 |
× |
○ |
佐々木健介
(フリー) |
14分29秒
体固め
|
近藤修司 |
× |
× |
佐々木健介
(フリー) |
7分11秒
エビ固め
|
嵐 |
○ |
○ |
佐々木健介
(フリー) |
21分01秒
体固め
|
太陽ケア |
× |
○ |
佐々木健介
(フリー) |
19分11秒
体固め
|
川田利行
(フリー) |
× |
|
2005/04/21
新日本プロレス
|
○ |
真壁刀義 |
11分49秒
片エビ固め
|
本間朋晃
(全日本プロレス) |
× |
|
2005/05/14 新日本プロレス NEXESS
IWGPヘビー級選手権試合
|
○ |
天山広吉 |
19分34秒
片エビ固め
|
小島聡 |
× |
|
2005/05/15
プロレスリングNOAH
|
○ |
越中詩郎
(フリー) |
8分12秒
エビ固め
|
森嶋猛
(NOAH) |
× |
|
2005/05/15
プロレスリングNOAH
|
○ |
佐々木健介
(フリー) |
11分35秒
体固め
|
本間朋晃 |
× |
|
2005/06/05
プロレスリングNOAH
|
○ |
鈴木みのる
(パンクラス) |
14分01秒
裸絞め
|
佐野巧真
(NOAH) |
× |
|
2005/07/18
プロレスリングNOAH DESTIINY 2005
|
× |
佐々木健介
(フリー) |
23分38秒
体固め
|
小橋健太
(NOAH) |
○ |
GHCヘビー級選手権試合 |
× |
棚橋弘至 |
17分11秒
片エビ固め
|
力皇
(NOAH) |
○ |
|
2005/08/04 WRESTLE-1 GP 2005 開幕戦
|
× |
柴田勝頼
(ビックマウス |
13分46秒
体固め
|
秋山準
(NOAH) |
○ |
|
2005/08/05
プロレスリングZERO-ONE MAX
『熱-1 GP 火祭り'05』 火祭りBブロック公式戦
|
○ |
佐々木健介
(フリー) |
22分51秒
片エビ固め
|
大森隆男
(フリー) |
× |
|
2005/08/05-08/13
新日本プロレス
G1 CLIMAX 2005 公式リーグ戦・Aブロック
|
× |
天山広吉 |
19分08秒
片エビ固め
|
川田利明
(フリー) |
○ |
× |
藤波辰爾 |
12分03秒
片エビ固め
|
川田利明
(フリー) |
○ |
○ |
ケンドー・カシン
(猪木事務所) |
11分16秒
エビ固め
|
川田利明
(フリー) |
×
|
× |
永田裕志 |
26分55秒
片エビ固め
|
川田利明
(フリー) |
○ |
○ |
蝶野正洋 |
12分14秒
片エビ固め
|
川田利明
(フリー) |
× |
× |
鈴木みのる
(パンクラス) |
17分11秒
エビ固め
|
川田利明
(フリー) |
○ |
× |
西村修 |
17分00秒
ストレッチプラム
|
川田利明
(フリー) |
○ |
|
2005/08/14 新日本プロレス
G1 CLIMAX 2005 決勝トーナメント
|
○
|
藤田和之
(猪木事務所)
|
6分23秒
片エビ固め
|
川田利明
(フリー)
|
×
|
|
2005/09/18 プロレスリングNOAH
2nd GREAT VOYAGE
|
○ |
鈴木みのる
(パンクラス) |
17分31秒
スタンド式
アキレス腱固め
|
モハメドヨネ
(NOAH) |
× |
|
2005/10/02 WRESTLE−1 GP 〜2回戦〜
|
○ |
鈴木みのる
(パンクラス) |
17分00秒
スリーパーホールド
|
諏訪間幸平 |
× |
|
2005/10/10
ZERO1−MAX「Interception」
|
○ |
安田忠夫
(フリー) |
7分11秒
逆さ押さえ込み
|
大森隆男
(フリー) |
× |
|
2005/12/23 ZERO1−MAX「ZERO1 LAND」
|
○ |
大谷晋一郎
(ZERO1-MAX) |
20分53秒
フルネルソンスープレックスホールド
|
大森隆男
(フリー) |
× |
|
<
第八幕>
波乱の戦い
新日本大量離脱、みのるの全日本参戦、秋山の復権、大森Vs新日本は?
2006年
|
|
1月 |
|
曙、新日本1.4電撃参戦 |
2月 |
|
新日本 吉江、後藤達、ヒロ....大量離脱
健介オフィース旗揚げに、武藤・小島・天竜・小橋・高山ら参戦 |
3月 |
|
HERO’S 2006で、柔道秋山が素顔の石澤に1本勝ち |
|
|
ZERO1−MAXで大森隆男・崔領二Vs中西学・山本尚史のタッグマッチが実現 |
4月 |
|
ZERO1−MAXで川田利明・×高岩竜一Vs安田忠夫・○後藤達俊のタッグマッチが実現 |
|
|
大森がハワードを下しAWA王座を死守(4.13ZERO1-MAX)対中西戦をアピール |
5月 |
|
ZERO1−MAXvs新日本は、中西のマナバウアーで新日本に軍配! |
7月 |
|
中西・大森がIWGPタックヘビー級王者獲得 |
8月 |
|
藤波・西村の無我ワールド・プロレスリング旗揚げ |
2006/3/5 ハッスル14
|
× |
鈴木健想
(フリー) |
4分33秒
エビ固め
|
川田利明
(フリー) |
○ |
|
2006/3/5 プロレスリングNOAH
GHCヘビー級選手権
|
× |
鈴木みのる
(パンクラス) |
28分15秒
体固め
|
秋山準
(NOAH) |
○ |
|
2006/3/10 リアルジャパン
|
○ |
初代タイガーマスク
(リアルジャパン) |
11分57秒
逆さ押さえ込み
|
丸藤正道
(NOAH) |
× |
|
2006/3/19
新日本プロレス
|
○ |
棚橋弘至 |
13分34秒
飛龍原爆固め
|
宮本和志
(キングスロード) |
× |
|
2006/4/2
ZERO1−MAX 奉納プロレス「大和神州ちから祭り」
AWA世界ヘビー級選手権
|
× |
大谷晋一郎
(ZERO1-MAX) |
21分25秒
片エビ固め
|
大森隆男
(フリー) |
○ |
|
2006/4/7-4/
全日本プロレス
「2006チャンピオン・カーニバル」
|
○ |
鈴木みのる
(パンクラス) |
4分50秒
レフェリーストップ
|
嵐 |
× |
△ |
佐々木健介
(健介オフィース) |
時間切れ
引分け
|
武藤敬司 |
△ |
× |
吉江豊
(フリー) |
18分22秒
体固め
|
武藤敬司 |
○ |
△ |
鈴木みのる
(パンクラス) |
時間切れ
引分け
|
小島聡 |
△ |
× |
佐々木健介
(健介オフィース) |
18分35秒
レフェリーストップ
|
太陽ケア |
○ |
○ |
吉江豊
(フリー) |
16分06秒
体固め
|
諏訪魔 |
× |
× |
佐々木健介
(健介オフィース) |
12分28秒
反則
|
諏訪魔 |
○ |
△ |
吉江豊
(フリー) |
時間切れ
引分け
|
太陽ケア |
△ |
2006チャンピオン・カーニバル優勝者決定トーナメント1回戦 |
× |
鈴木みのる
(パンクラス) |
11分24秒
エビ固め
|
太陽ケア |
○ |
|
2006/5/19 ZERO1−MAX
AWA世界ヘビー級選手権試合
|
× |
後藤達俊
(フリー) |
9分48秒
アックスボンバー
|
大森隆男
(フリー) |
○ |
|
2006/5/21
全日本プロレス
「RISE UP TOUR 2006」開幕戦
|
△ |
鈴木みのる
(パンクラス) |
時間切れ
引き分け
|
太陽ケア |
△ |
|
2006/6/10
全日本プロレス
|
○ |
鈴木みのる
(パンクラス) |
7分23秒
飛びつき変形横三角絞め
|
土方隆司 |
× |
|
2006/7/24 ZERO1−MAX
|
○ |
大谷晋一郎
(ZERO1-MAX) |
キングコブラホールド
|
宮本和志
(キングスロード) |
× |
|
2006/6/21 ZERO1−MAX
AWAワールド GP 火祭り'06 公式戦
|
○ |
吉江豊
(フリー) |
フライング・ホディプレス
|
本間朋晃 |
× |
× |
後藤達俊
(フリー) |
アックスボンバー
|
大森隆男
(フリー) |
○ |
|
2006/7/27 WAR FINAL 〜REBORN to FUTURE〜
|
× |
小原道由
越中詩郎&
斉藤彰俊
青柳政司×
(平成維新軍) |
15分23秒
53歳
|
天龍源一郎
ドン・フジイ
北原光騎
折原昌夫
(WAR) |
○ |
|
2006/7/30
全日本プロレス
|
○ |
鈴木みのる
(パンクラス) |
裸絞め
|
渕正信 |
× |
|
2006/8/3-13 新日本プロレス
G1 CLIMAX 2006 公式リーグ戦
|
× |
獣心サンダーライガー |
14分09秒
体固め
|
小島聡 |
○ |
× |
棚橋弘至 |
21分55秒
片エビ固め
|
小島聡 |
○ |
× |
中西学 |
18分17秒
片エビ固め
|
小島聡 |
○ |
× |
金本浩二 |
15分41秒
片エビ固め
|
小島聡 |
○ |
○ |
天山広吉 |
27分36秒
片エビ固め
|
小島聡 |
× |
|
<
終幕>
レジェンド達の舞
2007/6/8
リアルジャパンプロレスリング
|
○ |
○初代タイガーマスク(RJPW)
飯伏幸太(DDT) |
16分11秒
タイガー
スープレックス
ホールド |
川田利明(ハッスルエンターテイメント)
×KUDO(DDT) |
× |
|
2007/9/9
プロレスリングNOAH
|
○ |
藤波辰爾
〇西村修
(無我ワールドプロレス) |
四の字固め
ギブアップ |
三沢光春
×潮崎豪
(NOAH) |
× |
|
2008/12/4
リアルジャパンプロレスリング
Conclusion〜決着〜 |
× |
初代タイガーマスク(RJPW)
×ウルティモドラゴン |
15分24秒
エメラルド
フロウジョン |
〇三沢光春
鈴木鼓太郎
(NOAH) |
○ |
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2010年3月18日 リアルジャパンプロレス |
○ |
初代タイガーマスク
(リアルジャパン) |
12分1秒
チキンウィング
フェースロック |
天竜源一郎(天龍PROJECT) |
× |
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戦いは、続く.....
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度重なる猪木の挑戦を拒んだ馬場、
普通に考えると、勝ち目がない馬場が逃げた と見るのが一般論か!?
また振り返ると、この戦いの歴史はいつも闘魂が王道に戦いを挑むという流れ
そして唯一その流れに逆らったのが天龍だった
そう考えると、天龍は動で、藤波は静 この二人は真逆だったのかもしれない。
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