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Kに挑戦した男達 |
K-1のKは、キックのK
K-1のKは、空手のK
K-1のKは、カンフーのK
そして、K-1のKは、格闘技のK
そんな最強のKに、
時にプロレスラーが、時にプロボクサーが、そして総合格闘家達が、
果敢にも挑んだ戦いの歴史である。
これまでKに挑戦した格闘技
総合格闘技 | プロレスリング | プロボクシング |
キモ アイヴァン・サラベリー イゴール・ボブチャンチン ボブ・サップ クイントン・“ランペイジ”・ジャクソン ジョシー・デンプシー ギルバート・アイブル ゲーリー・グッドリッジ ドン・フライ トム・エリクソン チャド・バノン セス・ペトルゼリ テレンス・リーズビィ 川尻達也 山本“KID”徳郁 アリスター・オーフレーム |
安生洋二 長井満也 柳澤龍志 村浜武洋 中西学(新日本) 柴田勝頼(新日本) ショーン・オヘア “グリーン・ベレー”トム・ハワード ザ・プレデター 謙吾 |
フランソワ・ボタ ビンス・フィリップス クリフ“ツインタイソン”コーザ シャノン・ブリッグス レイ・“マーシレス”マーサー キング・アーサー・ウィリアムス 鈴木悟 大東旭 西島洋介 渡辺一久 |
モンゴル相撲 | 大相撲 | 柔道 |
ジャダンバ・ナラントンガラグ ドルゴルスレン・スミヤバザル |
曙 若翔洋 戦闘竜 |
中村和裕 キム・ミンス 石井慧 |
レスリング | 韓国相撲(シルム) | 散打 |
中尾芳広 宮田和幸 須藤元気 |
チェ・ホンマン キム・ギョンソック キム・ドンウック |
張慶軍 |
キックボクシグ | 空手 | テコンドー |
前田 憲作 佐藤嘉洋 上田勝次 港太郎 |
村上竜司(士道館) 黒澤浩樹(黒澤道場) 松永光弘(誠心会館) 新村優貴(大誠塾) 極真会館 森口竜 フランシスコ・フィリォ グラウベ・フェイトーザ アレクサンダー・ピチュクノフ 赤石誠 エヴェルトン・テイシェイラ レチ・クルバノフ 田中健太郎 |
イ・ミョンジュ、ソ・チョル |
シュートボクシング | ||
平直行 ジュリオ・セザール・サンタナ 村浜武洋 |
||
掣圏道 | ムエタイ | その他 |
アンドレイ・キルサノフ セルゲイ・グール |
ブアカーオ・ポープラムック ガオグライ・ゲーンノラシン |
ジュー・サン(ジョーサンドー) トッド・ヘイズ(ボブスレー) |
+ 素人 ボビー・オロゴン
立ち技格闘技に関して
キックボクシングに関しては、MA日本キックボクシング、全日本キックのように別団体の場合
空手に関しては、正道会館以外の場合、Kに挑戦したという認識で掲載しています。
ムエタイに関しては、初期参戦のチャンプアは除いております、ブアカーオ、ガオグライの初戦のみ
掲載しています。
またキック、空手、ムエタイ以外の立ち技格闘技に関しては、全て掲載しています。
番外編 (K-1以外)
トーワ杯カラテ・ジャパン・オープン
1992年1月12日 東京武道館で第1回大会が開催され、佐竹雅昭、西良典、村上竜司などフルコンタクト空手の王者が参加
第2回大会では、柳澤龍志と石川雄規が 第3回大会では、高橋義生が参加した。
1992年 | |||||
1/31 | 日本武道館 |
×石川義彦 (空手/不動館) |
1R TKO |
〇柳澤龍志 (パンクラス) |
第2回 トーワ杯・カラテジャパンオープン |
○村上竜司 (空手/士道館) |
判定3-0 |
×柳澤龍志 (パンクラス) |
|||
○佐竹雅昭 (空手/正道会館) |
KO |
×石川雄規 (プロレス/藤原組) |
1993年 | |||||
11/8 |
〇モーリス・スミス (キックボクシング/ 元WKA世界ヘビー級王者) |
3R52秒 TKO |
×鈴木みのる (パンクラス) |
YES, WE ARE
HYBRID WRESTLERS パンクラス |
|
11/27 | 東京ベイNKホール | ○ビタリー・クリチコ | 判定3-0 |
×柳澤龍志 (パンクラス) |
全日本キックボクシング EVOLUTION STEP−8 |
1994年 | |||||
1/3 | 日本武道館 |
○村上竜司 (空手/士道館) |
KO |
×高橋義生 (パンクラス) |
第3回 トーワ杯・カラテジャパンオープン |
内田渉 (空手) |
判定 |
×柳澤龍志 (パンクラス) |
1995年 | |||||
9/1 |
〇モーリス・スミス (キックボクシング/ 元WKA世界ヘビー級王者) |
2R2分14秒 KO |
×山田学 (パンクラス) |
1995 EYES OF BEAST |
1996年 | |||||
1/27 | 横浜文化体育館 |
ムエタイ9冠王 ○チャモアペット・ハーパラン (ムエタイ) |
判定 |
×村浜武洋 (シュートボクシング) |
GROUND ZERO YOKOHAMA |
11/14 | 日本武道館 |
ムエタイ9冠王 ○チャモアペット・ハーパラン (ムエタイ) |
判定 |
×村浜武洋 (シュートボクシング) |
KYOKUGEN
2015/12/31 | 〇魔裟斗 | 判定3-0 | ×山本"KID"徳郁 |
2016/12/31 | △魔裟斗 |
5R終了 ドロー |
△五味隆典 |
Kに挑戦した男達の
戦い
1993年 | |||||
4/3 |
○佐竹雅昭 (空手/正道会館) |
2R45秒 KO |
×ドット・ヘイズ (ボブスレー/格闘家) |
K-1 GRAND PRIX 1993 |
1995年 | |||||
3/3 |
○佐竹雅昭 (空手/正道会館) |
2R2分27秒 TKO |
キモ (総合格闘技) |
K-1 GRAND PRIX '95 | |
7/16 |
○角田信明 (空手/正道会館) |
1R分40 KO |
×ジョー・サン (ジョーサンドー) |
K-1 LEGEND 翔 |
1996年 | |||||
12/8 |
○角田信明 (空手/正道会館) |
1R KO |
×上田勝次 (キックボクシング) |
K-1 HERCULES '96 |
1997年 | |||||
11/9 |
〇金泰泳 (空手/正道会館) |
判定3-0 |
×港太郎 (MA日本キックボクシング) |
K-1 GRAND PRIX '97 |
1998年 | |||||
3/14 |
〇金泰泳 (空手/正道会館) |
判定 |
×港太郎 (MA日本キックボクシング) |
最強へのバトル | |
8/28 | 代々木 第二体育館 |
○佐竹雅昭 (空手/正道会館) |
2R1分02秒 KO |
×安生洋二 (プロレス/フリー) |
BUSHIDO’98 |
○中迫剛 (空手/正道会館) |
2R2分55秒 TKO |
×長井満也 (プロレス/フリー) |
|||
11/9 | 東京ドーム |
○村浜武洋 (シュート・ボクシング) |
判定 3-0 |
×前田憲作 (キックボクシング/全日本) |
K-1 フェザー級トーナメント |
○角田 信朗 (空手/正道会館) |
5R 判定 |
×村上竜司 (空手/士道館) |
K-1 JAPAN LEAGUE |
1999年 | |||||
7/18 | 名古屋 レインボーホール |
○アーネスト・ホースト (キックボクシング/ボスジム) |
3R51秒 TKO |
×イゴール・ボブチャンチン (総合/フリー) |
K-1 DREAM ’99 |
8/22 | 有明コロシアム |
○村上竜司 (空手/士道館) |
延長1R判定 3-0 |
×長井満也 (プロレス/フリー) |
SPIRITS '99 |
○武蔵 (空手/正道会館) |
1R3分00秒 KO |
×長井満也 (プロレス/フリー) |
2000年 | |||||
3/19 | 横浜アリーナ |
○グレート草津 (空手/チームアンディ) |
1R0分30秒 TKO |
×松永光弘 (空手/フリー) |
K-1 BURNING2000 |
○角田信朗 (空手/正道会館) |
1R1分53秒 KO |
×黒澤浩樹 (空手/黒澤道場) |
|||
7/7 | 仙台グランディ |
○武蔵 (空手/正道会館) |
3R判定 |
×柳澤龍志 (プロレス/チーム・ドラゴン) |
SPIRITS’2000 |
10/9 | マリンメッセ福岡 |
○子安慎悟 (空手/正道会館) |
1R1分22秒 KO |
×黒澤浩樹 (空手/黒澤道場) |
K-1GRAND PRIX’2000 |
2001年 | |||||
1/18 |
松山市総合 コミュニティ センター |
△角田信朗 (空手/正道会館) |
3R判定 ドロー |
△柳澤龍志 (プロレス/チーム・ドラゴン) |
RISING 2001 |
△黒澤浩樹 (空手/黒澤道場) |
3R判定 ドロー |
△村上竜司 (空手/士道館) |
|||
6/24 | 仙台グランディ |
○富平辰文 (空手/正道会館) |
延長戦 TKO |
×柳澤龍志 (プロレス/チーム・ドラゴン) |
SURVIVAL2001 |
8/19 |
×黒澤浩樹 (空手/黒澤道場) |
2R TKO |
〇平直行 (ショートボクシング) |
K-1 ANDY
MEMORIAL 2001 〜JAPAN GP 決勝戦〜 |
2002年 | |||||
1/27 | 静岡 |
〇ミルコ・クロコップ (キックボクシング/チームクロコップ) |
1R2分44秒TKO |
×柳澤龍志 (パンクラス) |
K-1 RISING 2002 |
2/11 |
国立代々木 競技場 |
○魔裟斗 (キックボクシング/シルバーウルフ) |
3R30秒 KO |
×村浜武洋 (シュートボクシング) |
WORLD MAX 日本代表決定トーナメント |
6/2 |
富山市総合 体育館 |
○中迫剛 (空手/ZEBRA244) |
1R 反則負け |
×ボブ・サップ (アメフト・プロレス・総合/ モーリス・スミス キックボクシングセンター) |
SURVIVAL 2002 (他流試合) |
○レイ・セフォー (キックボクシング/ アメリカンプレゼントボクシングジム) |
1R0分37秒 KO |
×ジュリオ・セザール・サンタナ (シュートボクシング/ シュートボクセ・アカデミー) |
|||
○ピーター・アーツ (キックボクシング/メジロジム) |
5R判定 3−0 |
×アンドレイ・キルサノフ (掣圏道/SWA協会) |
|||
×ニコラス・ペタス (空手/極真会館) |
2R1分00秒 TKO |
○セルゲイ・グール (掣圏道/SWA協会) |
|||
7/14 |
マリンメッセ 福岡 |
×シリル・アビディ (キックボクシング/ "チーム・ロメアス"ボクシング・プラネット) |
1R1分55秒 TKO |
○クイントン・“ランペイジ”・ジャクソン (総合/チーム・イハ) |
WORLD GP 2002 (K-1VsPRIDE) |
○武蔵 (空手/正道会館) |
5R判定 3−0 |
×ジョシー・デンプシー (プロレス・総合/LAボクシングジム) |
|||
○レイ・セフォー (キックボクシング/ アメリカンプレゼントボクシングジム) |
2R2分07秒 KO |
×ギルバート・アイブル (総合/ゴールデン・グローリーチ) |
|||
8/17 | ベラッシオ |
×マイク・ベルナルド (キックボクシング/スティーブズジム) |
1R1分38秒 TKO |
○ゲーリー・グッドリッジ (総合/トリニダード・トバゴ) |
WORLD
GP 2002 in ラスベガスベラッシオ |
8/28 | 国立競技場 |
○ジェロム・レ・バンナ (キックボクシング/ ボーアボエル&トサジム) |
1R1分30秒 KO |
×ドン・フライ (総合・プロレス/米国) |
Dynamite! |
10/5 |
さいたま スーパー アリーナ |
○ジェロム・レ・バンナ (キックボクシング/ ボーアボエル&トサジム) |
1R42秒 KO |
×ゲーリー・グッドリッジ (総合/トリニダード・トバゴ) |
WORLD
GP 2002 開幕戦 |
10/11 | 有明コロシアム |
×メルチョー・メノー (キックボクシング/TEAM M) |
3R判定 0−3 |
○村浜武洋 (プロレス/大阪) |
WORLD MAX2002 世界対抗戦 |
12/31 | さいたま スーパー アリーナ |
○マイク・ベルナルド (キックボクシング/スティーブズジム) |
1R2分12秒 KO |
×ゲーリー・グッドリッジ (総合/トリニダード・トバゴ) |
INOKI
BOM-BA-YE 2002 〜猪木軍vsK-1vsPRIDE 全面対抗戦完全決着 |
×シリル・アビディ (キックボクシング/ "チーム・ロメアス"ボクシング・プラネット) |
3R判定 0−3 |
○クイントン・“ランペイジ”・ジャクソン (総合/チーム・イハ) |
2003年 | |||||
3/1 |
○魔裟斗 (キックボクシング/シルバーウルフ) |
判定3-0 |
×村浜武洋 (シュートボクシング) |
K-1 WORLD MAX 2002 〜日本代表決定トーナメント〜 |
|
○魔裟斗 (キックボクシング/シルバーウルフ) |
判定3-0 |
×須藤元気 (レスリング・柔術) |
|||
4/6 |
山形市総合 スポーツ センター |
○武蔵 (空手/正道会館) |
5R判定 1−0 |
×ゲーリー・グッドリッジ (総合/トリニダード・トバゴ) |
BEAST 2003 |
○天田ヒロミ (キックボクシング/TENKA510) |
4R1分14秒 KO |
×トム・エリクソン (総合) |
|||
○富平辰文 (空手/SQUARE) |
判定 3−0 |
×チャド・バノン (総合/チーム・ビースト) |
|||
5/3 |
ラスベガス ミラージュホテル |
○マーク・ハント (キックボクシング/ リバープール・キックボクシングジム) |
5R判定 |
×ゲーリー・グッドリッジ (総合/トリニダード・トバゴ) |
WORLD
GP 2003 in Las Vegas |
5/26 |
さいたま スーパー アリーナ |
○TOA (ザ・トア シェッド オポティキ) |
1分38秒 KO |
×中西学 (プロレス/新日本) |
BEAST II 2003 |
○堀啓 (キックボクシング/チームドラゴン) |
2R1分58秒 KO |
×中村和裕 (柔道/吉田道場) |
|||
6/29 |
△黒澤浩樹 (空手/黒澤道場) |
3R判定 引分け |
△アイヴァン・サラベリー (総合格闘技) |
K-1 BEAST II 2003 | |
10/11 | 大阪ドーム |
○シリル・アビディ (キックボクシング/ チャレンジ ボクシング マルセイユ) |
1R0分19秒 反則勝ち |
元IBF世界ヘビー級王者 ×フランソワ・ボタ (プロボクシング/スティーブズジム) |
WORLD GP 200 |
10/13 | 横浜 アリーナ |
○天田ヒロミ (キックボクシング/TENKA510) |
2R2分8秒 KO |
×柴田勝頼 (プロレス/新日本) |
YOKOHAMA DEAD OUT |
11/18 | 日本武道館 |
○魔裟斗 (キックボクシング/シルバーウルフ) |
2R0分15秒 KO |
元IBFライトウェルター級王者 ×ビンス・フィリップス (プロボクシング/米国) |
WORLD MAX |
12/31 | 名古屋ドーム |
○ボブ・サップ (キックボクシング・プロレス・総合/ モーリス・スミス キックボクシングセンター) |
1R2分58秒 KO |
×曙 (相撲/チームヨコヅナ) |
Premium 2003 Dynamite!! |
2004年 | |||||
3/14 |
新潟 コンべン ション センター |
○宮本正明 (空手/正道会館) |
3R判定 3−0 |
×クリフ“ツインタイソン”コーザ (プロボクシング/チーム・レクシオ) |
K-1 BEAST 2004 〜新潟初上陸〜 |
2/24 |
〇山本“KID”徳郁 (総合格闘技“修斗”) |
2R2分38秒 KO |
×村浜武洋 (シュートボクシング) |
K-1 WORLD MAX 2004 | |
3/27 | さいたま スーパー アリーナ |
×トム・エリクソン (総合/フリー) |
1R1分02秒 KO |
○シャノン・ブリッグス (プロボクシング/米国) |
K-1
WORLD GP 2004 in SAITAMA |
○ボブ・サップ (キックボクシング・プロレス・総合/ モーリス・スミス キックボクシングセンター) |
1R57秒 KO |
×セス・ペトルゼリ (総合ケージファイトKOTC/米国) |
|||
4/7 | 国立代々木 競技場 第一 体育館 |
○アルバート・クラウス (オランダ/ブーリーズジム) |
延長1R 3−0 |
[猪木事務所推薦] ×ジャダンバ・ナラントンガラグ (モンゴル相撲/モンゴル) |
K-1 WORLD MAX 2004 〜世界一決定トーナメント 開幕戦〜 |
5/30 | 日本武道館 |
×レミー・ボンヤスキー (キックボクシング/メジロジム) |
1R2分13秒 KO |
○フランシスコ・フィリォ (極真空手) |
一撃 〜 極真 Vs K-1 全面対抗戦〜 |
×アリスター・オーフレイム (キックボクシング/ゴールデングローリー) |
3R判定 3-0 |
○グラウベ・フェイトーザ (極真空手) |
|||
×セス・ぺトルゼリ (キックボクシング/アメリカ) |
2R2分18秒 TKO |
○アレクサンダー・ピチュクノフ (極真空手) |
|||
×マーブリック (キックボクシング/アメリカ) |
2R2分11秒 TKO |
○赤石誠 (極真空手) |
|||
×ピーター・マイストロビッチ (空手/正道会館) |
判定 |
○エヴェルトン・テイシェイラ (極真空手) |
|||
×ビッグファム (キックボクシング/アメリカ) |
一本 右上段廻し蹴り |
○レチ・クルバノフ (極真空手) |
|||
×ハンス・ナイマン (キックボクシング/オランダ) |
失格 |
○田中健太郎 (極真空手) |
|||
6/6 | 名古屋 レインボー ホール |
○武蔵 (空手/正道会館) |
判定 3−0 |
元WBO世界ヘビー級王者 ×レイ・“マーシレス”マーサー (プロボクシング) |
K-1
WORLD GP 2004 in NAGOYA |
○アレクセイ・イグナショフ (キックボクシング/チヌックジム) |
1R1分48秒 KO |
元IBF世界クルーザー級王者 ×キング・アーサー・ウィリアムス (プロボクシング) |
|||
7/7 |
国立代々木 第一体育館 |
×小比類巻貴之 (キックボクシング/チーム・ドラゴン) |
2R0分42秒 KO |
○ブアカーオ・ポープラムック (ムエタイ/タイ) |
K-1
WORLD MAX 2004 〜世界一決定トーナメント〜 |
×魔裟斗 (キックボクシング/シルバーウルフ) |
延長1R判定 0−3 |
○ブアカーオ・ポープラムック (ムエタイ/タイ) |
|||
7/17 | 韓国ソウル |
×曙 (キックボクシング/チームヨコヅナ) |
延長判定 0−3 |
散打ヘビー級王者 ○張慶軍 (散打/中国) |
K-1
WORLD GP 2004 in SEOUL |
○子安慎悟 (日本/正道会館) |
2R1分08秒 TKO |
×ドルゴルスレン・スミヤバザル (モンゴル相撲/モンゴル) |
|||
○中迫剛 (空手/ZEBRA244) |
3R判定 3−0 |
×イ・ミョンジュ (テコンドー/韓国) |
|||
ラジャダムナンスタジアム・ スーパーウェルター級1位 ○ガオグライ・ゲーンノラシン (ムエタイ/タイ) |
1R1分48秒 KO |
×デニス・カン (総合格闘技/韓国) |
|||
○子安慎悟 (日本/正道会館) |
延長判定 3−0 |
×ソ・チョル (テコンドー/韓国) |
|||
×中迫剛 (空手/ZEBRA244) |
3R判定 0−2 |
○ガオグライ・ゲーンノラシン (ムエタイ/タイ) |
|||
×子安慎悟 (日本/正道会館) |
延長2R判定 0−3 |
○ガオグライ・ゲーンノラシン (ムエタイ/タイ) |
|||
○ジェロム・レ・バンナ (キックボクシング/ボーアボエル&トサジム) |
1R53秒 KO |
×テレンス・リーズビィ (総合/米国) |
|||
12/31 | 大阪ドーム |
○武蔵 (空手/正道会館) |
2R44秒 KO |
×ショーン・オヘア (プロレス) |
K-1 PREMIUM 2004 Dynamite!! |
○魔裟斗 (キックボクシング/シルバーウルフ) |
3R判定 2−0 |
×山本“KID”徳郁 (総合格闘技“修斗”) |
2005年 | |||||
2/23 |
有明 コロシアム |
×HAYATO (キックボクシング/FUTURE_TRIBE) |
3R1分15秒 TKO |
○村浜武洋 (シュートボクシング) |
K-1
WORLD MAX
2005〜 日本代表決定トーナメント〜 |
○新田明臣 (キックボクシング/バンゲリングベイ) |
3R判定 3−0 |
×村浜武洋 (シュートボクシング) |
|||
○武田幸三 (キックボクシング/治政館) |
3R0分39秒 KO |
×宮田和幸 (レスリング/フリー) |
|||
3/19 | ソウル |
×若翔洋 (大相撲/TEAM PAON) |
1R1分40秒 KO |
○チェ・ホンマン (韓国相撲) |
K-1
WORLD GP 2005 in SEOUL |
×曙 (キックボクシング/チームヨコヅナ) |
1R0分42秒 TKO |
○チェ・ホンマン (韓国相撲) |
|||
×ガオグライ・ゲーンノラシン (ムエタイ/タイ) |
3R判定0−1 延長1R 判定0−3 |
○チェ・ホンマン (韓国相撲) |
|||
5/4 |
有明 コロシアム |
○佐藤嘉洋 (全日本キックボクシング/ 名古屋JKファクトリー) |
3R判定 3−0 |
ウィリアム・ディンダー (キックボクシング/オランダ) |
K-1
WORLD MAX 2005〜 世界一決定トーナメント 開幕戦〜 |
6/14 |
広島 グリーン アリーナ |
○ボブ・サップ (キックボクシング・プロレス・総合/ モーリス・スミス キックボクシングセンター) |
3R判定 3−0 |
×中尾芳広 (レスリング) |
K-1
WORLD GP 2005 IN HIROSHIMA |
○タケル (空手/正道会館) |
3R判定 2−0 |
×新村優貴 (空手/新空手・大誠塾) |
|||
○藤本祐介 (キックボクシング/MONSTER FACTORY) |
3R判定 3−0 |
×森口竜 (空手/極真会館) |
|||
○チェ・ホンマン (韓国相撲) |
1R2分11秒 KO |
דグリーン・ベレー”トム・ハワード (プロレス・グリーンベレー) |
|||
10/12 |
代々木 第一体育館 |
○アルバート・クラウス (キックボクシング/ブーリーズジム) |
2R1分31秒 KO |
×大東旭 (プロボクシング) |
K-1
WORLD MAX 2005〜 世界王者対抗戦〜 |
○マイク・ザンビディス (キックボクシング/メガジム) |
2R1分17秒 KO |
×鈴木悟 (プロボクシング) |
|||
12/31 | 大阪ドーム |
○レミー・ボンヤスキー (キックボクシング/メジロジム) |
3R判定 2−1 |
×ザ・プレデータ (プロレス) |
K-1 PREMIUM 2005 Dynamite! |
○魔裟斗 (キックボクシング/シルバーウルフ) |
2R1分58秒 TKO |
×大東旭 (プロボクシング) |
2006年 | |||||
2/4 |
さいたま スーパー アリーナ |
アンディ・オロゴン (総合格闘技) |
中止 |
飯伏幸太 (プロレス) |
K-1 WORLD MAX 2006 |
4/29 | ラスベガス |
○ゲーリー・グッドリッジ (総合/トリニダード・トバゴ) |
1R0分40秒 KO |
×謙吾 (ハイブリッドレスリング) |
K-1 USAGP トーナメント |
○チェ・ホンマン (韓国相撲) |
3R判定 3−0 |
×ザ・プレデータ (プロレス) |
|||
6/6 | ソウル |
○藤本祐介 (キックボクシング/MONSTER FACTORY) |
2R0分23秒 KO |
×キム・ミンス (柔道) |
K-1 アジアGP トーナメント |
×ムラッド・ボウジディ (キックボクシング/チームアーツ) |
延長1R判定 0−3 |
○キム・ミンス (柔道) |
|||
○キム・ミンス (柔道) |
3R判定 3−0 |
×キム・ギョンソック (韓国相撲) |
|||
○藤本祐介 (キックボクシング/MONSTER FACTORY) |
3R判定 3−0 |
×キム・ドンウック (韓国相撲) |
|||
7/30 |
真駒内 アイスアリーナ |
○藤本祐介 (キックボクシング/MONSTER FACTORY) |
3R判定 3−0 |
×ボビー・オロゴン (素人) |
K-1 REVENGE 2006 |
12/31 |
○魔裟斗 (キックボクシング/シルバーウルフ) |
2R2分22秒 KO |
×鈴木悟 (プロボクシング) |
K-1 PREMIUM 2006 Dynamite!! |
2007年 | |||||
8/5 | 香港 |
〇金泰泳 (空手/正道会館) |
1R1分43秒 KO |
×戦闘竜 (相撲/ファイティングドラゴン) |
K-1 WORLD GP 2007 IN HONG KONG |
2008年 | |||||
7/13 | 日本武道館 |
×バタ・ハリ (キックボクシング) |
1R 2分2秒 KO |
○アリスターオーフレーム (総合格闘技) |
Dynamite!! 〜勇気のチカラ2008〜 |
2009年 | |||||
7/13 | 日本武道館 |
○魔裟斗 (キックボクシング/シルバーウルフ) |
2R1分43秒 TKO |
×川尻達也 (総合格闘技) |
K-1
WORLD MAX 2009 |
8/11 |
〇ピーターアーツ (キックボクシング/ドージョーチャクリキ) |
3R1分24秒 KO |
元WBF世界クルーザー級王者 ×西島洋介 (プロボクシング/AK) |
K-1 WORLD GP 2009 |
2010年 | |||||
7/5 |
×渡辺一久 (プロボクシング) |
判定0-3 |
〇宮田和幸 (レスリング/フリー) |
K-1 WORLD MAX 2010 |
2021年 | |||||
9/20 | 横浜アリーナ |
×愛鷹亮 (キックボクシング/K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST) |
判定0-3 |
〇石井慧 (柔道/チームクロコップ) |
K-1 WORLD GP 2021 JAPAN〜 よこはまつり〜 |
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この戦いの歴史は、あくまでもK-1戦士に、K-1ルールで挑んだ戦いです。 Kに初挑戦した選手は、全て掲載してあるわけではなく、あくまでもKのベースとなった空手、 |
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