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天下分け目のPK合戦 (K-1 Vs PRIDE) |
世界の格闘技を極めた、K-1とPRIDE
果たしてその戦いの頂点を極めるのは、どちらだ !
これは、プライド(P)をかけた格闘技界(K)の戦いの歴史である。
誕生に至る歴史
K-1
前田日明率いるRINGSに参戦していた正道会館(角田・佐竹・後川)が、さらに格闘技オリッンピック興行を経て、
1993年4月30日代々木第一体育館にて、第一回K-1グランプリを開催
空手のイメージを大きく変え、一挙に市民権を獲得し、現在に至る
PRIDE
1997年10月 高田Vsヒクソン戦をメインに、第一回PRIDEが開催
立ち技系のK-1と異なり、全試合VT戦としてプロレスラーが挑戦する形が、空前のブームを呼んだ
K-1 Vs PRIDE 比較
王者とシリーズ
王者 | |
PRIDE
グランプリ ヘビー級 PRIDE グランプリ ミドル級 PRIDE ヘビー級 PRIDE ミドル級 |
K-1 グランプリ K-1 JAPAN K-1 MAX |
シリーズ | |
PRIDE グランプリ PRIDE 武士道 PRIDE 男祭り |
K-1 グランプリ K-1 JAPAN K-1 MAX K-1 ROMANEX K-1 PREMIUM Dynamite!! |
観客動員数 視聴率
2005年
PRIDE男祭り2005−頂− | 年末戦争 | K-1 PREMIUM 2005 Dynamite!! |
25.5% | 視聴率 | 25.8% |
金子賢Vsチャールズ・ベネット27.7% | 瞬間最高 | |
さいたまスーパーアリーナ 4万9801人 |
観衆 | 大阪ドーム 5万3025人 |
小川直也 吉田秀彦 |
メイン | 山本“KID”徳郁 須藤元気 |
2004年
PRIDE男祭り2004−SADAME− | 年末戦争 | K-1 PREMIUM 2004 Dynamite!! |
18.3% | 視聴率 | 20.1% |
吉田秀彦Vsガードナー 25.9% | 瞬間最高 | 魔裟斗Vs山本“KID”徳郁 31.6% |
さいたまスーパーアリーナ 4万8398人 |
観衆 | 大阪ドーム 5万2918人 |
エメリヤーエンコ・ヒョードル アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ |
メイン | 曙 ホイス・グレイシー |
2003年
PRIDEスペシャル2003 男祭り | 年末戦争 | K-1 PREMIUM 2003 Dynamite!! |
12.2% | 視聴率 | 19.5% |
吉田Vsホイス 28.9% | 瞬間最高 | 曙Vsサップ 43.0% |
さいたまスーパーアリーナ 3万9716人 |
観衆 | ナゴヤドーム 4万3560人 |
桜庭和志 アントニオ・ホジェリオ・ノゲイラ |
メイン | 曙 ボブ・サップ |
対抗戦の勝敗
←戦場を移した格闘家→ | |
PRIDEへ戦場を移した格闘家 | K-1への戦場を移した格闘家 |
ミルコ・クロコップ 佐竹雅明 マーク・ハント |
藤田和之 ドン・フライ ゲリー・グッドリッヂ ホイス・グレイシー ステファン・レコ |
勝敗 | ||
PRIDE 8勝 | 1引分け | K-1 7勝 |
1勝 | 大晦日視聴率 | 2勝 |
2勝 | 総合ルール | 1勝 |
6勝 | K-1ルール | 4勝 |
戦いの歴史
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