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世界最強伝説 |
男達は、
世界最強の称号を得るために、時に生死をかけた限界ぎりぎりの戦いに挑む
団体を背負って戦う者
自己格闘技に絶対的なプライドを持って戦う者
そして果てなき野望を持って戦う者
そんな男達の戦いは、まさに究極の戦いであり、最強の伝説として今も語り受け継がれていく
これは、
そんな最強の男達を決める戦いの歴史である
はっきりさせろ !
誰が一番強いんだ !
柔道Vsグレイシーの戦いの原点はここにあり! 1951年10月23日 ブラジル リオ・デ・ジャネイロ マラカナンスタジアム |
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マラカナンの決闘 | ○木村政彦 | アームロック | ×エリオ・グレイシー |
果て無き夢を実現した猪木! UもKもPRIDEも全てはここから始まった。 1976年2月6日 1976年6月26日 日本武道館 |
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格闘技世界一決定戦 新日本プロレス |
○アントニオ猪木 |
20分56秒 TKO |
×ウイリエム・ルスカ |
△アントニオ猪木 |
15R 引分け |
モハメッド・アリ |
今もなお、幻として受け継がれるド迫力プロレス! 1981年9月23日 東京・田園コロシアム |
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新日本プロレス | スタン・ハンセン |
両者リングアウト 8分26秒
試合続行
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アンドレ・ザ・ジャイアント |
最も危険な戦い!
それがプロレスVS極真空手だ。 1980年2月27日 日本武道館 |
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格闘技世界ヘビー級選手権 新日本プロレス |
△アントニオ猪木 |
4R1分24秒 引分け |
△ウイリー・ウイリアムス |
戦いのレクイエム 猪木の目にバーニングスピリットを見た 1985年4月18日 両国国技館 |
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新日本プロレス | △アントニオ猪木 | 引分 | △ブルーザ・ブロディ |
前田のキックの嵐に、ドラゴン大流血 1986年6月12日 大阪城ホール |
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第4回IWGP決勝リーグ戦 新日本プロレス |
△藤波辰巳 | 両者KO | △前田日明 |
衝撃のグレイシー キックもパンチも無しの圧巻勝利 1993年12月12日 米国マクニコルス・スポーツ・アリーナ |
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UFC1 | ○ホイス・グレイシー |
1R 1分44秒 チョーク スリーパー |
ジェラルド・ゴールド |
究極のキックボクシングVsムエタイの戦い! これぞまさに"K-1"の原点だ。 1993年12月19日 両国国技館 |
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K-2グランプリ 1回戦 |
○チャンプア・ゲッソンリット |
判定 3-0 |
×ロブ・カーマン |
K-2グランプリ 決勝 |
○アーネスト・ホースト |
4R40秒 TKO |
×チャンプア・ゲッソンリット |
初の日本人同士の世界戦に、名古屋が酔った! 1994年12月4日 名古屋レインボーホール |
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WBC世界バンタム級 統一王座決定戦 |
○薬師寺保栄 WBCチャンピオン |
判定15R |
×辰吉丈一郎 WBC暫定チャンピオン |
世紀の一戦は タイソンWBAリマッチでホリフィールド
の耳を噛み失格 1997年6月28日 米国 |
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WBA世界ヘビー級選手権 |
○イベンダー・ホリフィールド |
3R 失格 |
×マイク・タイソン |
格闘王VS人類最強の男に、前田の格闘王魂を見た! 1999年2月21日 横浜アリーナ |
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RINGS 前田明引退試合 |
×前田日明 | 判定 | ○アレキサンダー・カレリン |
"死ぬかと"思った..." 船木もヒクソンの壁破れず! 2000年5月26日 東京ドーム |
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DEEP コロシアム2000 |
×船木誠勝 |
1R11分46秒 TKO |
○ヒクソン・グレイシー |
勝敗度外視の遺恨試合に、ドラゴンストップ 2001年1月4日 東京ドーム |
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IWGP王座争奪トーナメント 新日本プロレス |
△長州力 | 藤波ストップ | △橋本真也 |
サイボーク 対 野獣の戦いに衝撃結末 プロレスならもっと... 2001年8月9日 さいたスーパーアリーナ |
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K-1 JAPAN GP2001 決勝トーナメント |
×藤田和之 |
1R39秒 ドクター ストップ |
○ミルコ・クロコップ |
究極のどつきあいは、修羅場の渡世人が勝利! 2002年6月23日 さいたまスーパーアリーナ |
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PRIDE.21 | ×高山善廣 |
1R6分10秒 TKO |
○ドン・フライ |
グレイシーハンター桜庭がミルコと真っ向勝負に、震え上がった大観衆! 2002年8月28日 |
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Dynamite! 史上最大の格闘技 ワールド・カップ SUMMER NIGHT FEVER in 国立 |
×桜庭和志 | 2R終了 ドクター ストップ |
○ミルコ・クロコップ |
PRIDEデビュー3戦目にして、王者ノゲイラを怪力で圧倒! サップ伝説が始った瞬間だった 2002年8月28日 |
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Dynamite! 史上最大の格闘技 ワールド・カップ SUMMER NIGHT FEVER in 国立 |
×ボブ・サップ |
2R 4分02秒 |
○アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ |
Mr.パーフェクトから、パーフェクトTKO
サップ怪力爆発! 2002年10月5日 |
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K-1 WORLD GP 2002 開幕戦 |
○ボブ・サップ |
1R TKO |
×アーネスト・ホースト |
これは、事実上の世界最強決定戦だ! 2003年3月16日 横浜アリーナ PRIDEヘビー級選手権 |
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PRIDE.25 |
×アントニオ・ホドリゴ・ ノゲイラ |
3R 判定 0-3 |
○エメリヤーエンコ・ヒョードル |
ミルコに土をつけ、ノゲイラ復活! 2003年11月9日 東京ドーム PRIDEヘビー級暫定王者決定戦 |
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PRIDE GP 2003 決勝 |
○アントニオ・ホドリコ・ ノゲイラ |
2R1分45秒 腕ひしぎ 逆十字固め |
×ミルコ・クロコップ |
日米野獣対決は、藤田がサップからタップ! 2004年5月22日 さいたまスーパーアリーナ |
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K-1 MMA Championship ROMANEX |
○藤田和之 |
1R2分10秒 KO |
×ボブ・サップ |
PRIDEの聖地で、ミドル級最強の戦いを見た! 2004年10月31日 さいたまスーパーアリーナ PRIDEミドル級選手権 |
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PRIDE.28 | ○ヴァンダレイ・シウバ |
2R3分26秒 KO |
×クイントン・ランペイジ・ ジャクソン |
ムエタイ最強の飛び蹴りで、体重53キロ差を完全ノックアウト 2004年12月4日 K-1 WORLD GP 2004 決勝トーナメント |
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K-1 GP 2004 | ○ガオグライ・ゲイノラシン |
1R6分14秒 KO |
×マイティー・モー |
K-1王者と神子の壮絶な戦いは、中量級の最強伝説だ! 2004年12月31日 大阪ドーム |
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K-1 PREMIUM 2004 Dynamite!! | ○魔裟斗 |
3R判定 2-0 |
×山本“KID”徳郁 |
藤田プロレスが、2004アテネ金メダリストレスリング王者を粉砕! 2004年12月31日 大阪ドーム |
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K-1 PREMIUM 2004 Dynamite!! | ○藤田和之 |
1R1分7秒 KO |
×カラム・イブラヒム |
多くの格闘家から恐れられたハシトーノフをアリスターがボコボコ葬 2006年2月26日 さいたまスーパーアリーナ |
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PRIDE.31 Dreamers | ○アリスター・オーフレーム |
1R5分13秒 TKO |
×ハリトーノフセルゲイ |
総合のアリスターが、k-1王者をK-1ルールで粉砕! 2008年12月31日 |
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K-1 Dynamite!! 〜勇気のチカラ2008〜 |
○アリスター・オーフレーム |
KO | ×バタハリ |
川尻何もできず、恐るべし青木マジック 2010年7月10日 大阪ドーム |
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DREAM.15 ドリームライト級選手権 |
○青木真也 |
1R1分53秒 アキレス腱固め |
×川尻達也 |
ヒョードル ドクターストップに、新たな最強伝説が始った 2011年2月12日 |
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Strikeforce ワールドグランプリ ヘビー級トーナメント 1回戦 |
×エメリヤーエンコ・ ヒョードル |
2R TKO |
○アントニオ・シウバ |
WWEのスーパースターも、アリスターの強さに完敗! 2011年12月30日 |
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UFC141 | ×ブロック・レスナー | TKO | ○アリスター・フレーム |
ヒョードルに続き、オーフレームも完敗! 恐るべしシウバの強さ 2013年2月2日 |
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UFC156 | ○アントニオ・シウバ |
3R25秒 KO |
×アリスター・フレーム |
ボクシング 世界最強決定戦 ビッグマッチのあっけない結果に賛否両論! 2015年5月2日 |
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WBA世界 WBC世界 WBO世界 ウェルター級 王座統一戦 Battle for Greatness |
〇フロイドメイウェザー |
3R12回 判定 3-0 |
×マニー・パッキャオ |
「格闘技界が1つになる」をテーマに掲げて行われる一大イベントで中量級キック日本一決定戦 2022年6月20日 |
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THE MATCH 2022 | ×武尊 |
3R5回 判定 0-5 |
〇那須川天心 |
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