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三銃士 四天王の平成合戦 |
夢にまでみた、三銃士と四天王の戦い
いったいどちらが強いのか? 誰が一番強いのか?
これは新日本と全日本 闘魂と王道の枠を超えた、
時代をともに生きた 闘魂三銃士と四天王の戦いの歴史である。
Round.1 闘魂三銃士Vsプロレス四天王 三銃士+健介永田 Vs 四天王+秋山の勝敗 実現しなかった試合 Round2. 次世代の挑戦 Rounf.3 次世代の戦い |
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シングルマッチ、或はタッグマッチの直接対決で勝敗が付いた試合のみ、勝敗カウントを行っています。 健介やみのる、小島や西村が全日本或はNOAHに連続参戦していた試合は、多すぎるので全てを掲載しておりません。 |
Round.1
闘魂三銃士Vsプロレス四天王
闘魂三銃士軍 | 73試合 | プロレス四天王軍 |
36勝 | 2引分 | 35勝 |
橋本真也 (ZERO-ONE) 武藤啓司 (全日本) 蝶野正洋 (新日本) 佐々木健介 (新日本、ダイヤモンドリング) 永田裕志 (新日本) 中西学 (新日本) 天山広吉 (新日本) 西村修 (新日本、全日本) 小島聡(新日本、全日本、新日本) 小川直也 (UFO) 藤田和之 (猪木事務所) 鈴木みのる (パンクラス) 船木誠勝 (全日本) |
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三沢光晴 (NOAH) 川田利行 (全日本 フリー) 田上明 (NOAH) 小橋健太 (NOAH) 秋山準 (NOAH) 大森隆男 (NOAH、ZERO-ONE)
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2000年
ついに歴史が動いた!
三沢らの全日本大量離脱により、
全日本は、戦いを求めて新日本と対抗戦が実現!
佐々木健介 (3-2) 川田利明
健介(ジャパンプロレス)の若手時代は掲載していません
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蝶野正洋 (1-0) 川田利明
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永田裕二 (0-2) 川田利明
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橋本がZERO-OWNを設立へ
戦いを求めてNOAHマットへ
橋本真也
(1-0) 大森隆男
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2001年
天山広吉 (1-4) 川田利明
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橋本のパートナーに永田が手をあげた
本格的な夢の戦いが始まった
橋本真也 (0-1) 三沢光晴
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この前後に行われた、橋本・安田忠雄Vs井上雅夫・本田多門との試合では、 さらに後に行われた、橋本・藤原喜明Vs杉浦貴・池田大輔の戦いでも
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中西学 (ノーカウント) 川田利明
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永田裕二 (ノーカウント) 三沢光晴
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永田裕二 (1-2) 秋山準
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武藤がBATTを結成し全日本マット進出
武藤啓司 (2-3) 川田利明
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小川直也 (0-0) 三沢光晴
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小島聡 (1-3) 川田利明
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新日本 Vs NOAH 開戦
武藤啓司 (1-1)
秋山準
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2002年
永田裕二 (0-1) 小橋健太
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蝶野正洋 (0-0) 三沢光晴
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2003年
蝶野正洋 (ノーカウント) 田上明
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蝶野正洋 (0-1) 小橋健太
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永田裕二 (1-0) 田上明
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佐々木健介 (4-1) 大森隆男
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武藤Vs橋本の 全日本 Vs ZERO-OWNの抗争に
最後の王道"川田"登場
橋本真也 (1-1) 川田利明
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2003年7月 橋本真也は肩を痛め、片手で試合を行うほどの状態であった。 また、三冠戦ではさらに肩を悪化させ戦える状態になかった。 あえて名誉のために記載しました。 |
小川直也 (1-0 <1>) 川田利明
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秋山、G1クライマックス参戦
天山広吉 (1-1)
秋山準
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蝶野正洋 (0-0) 秋山準
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西村修 (1-1) 秋山準
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中西学 (0-2) 秋山準
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2004年
武藤啓司 (2-0) 大森隆男
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武藤啓司 (ノーカウント) 三沢光晴
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小島聡 (0-1) 三沢光晴
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西村修 (0-1) 川田利明
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佐々木健介 (0-0) 三沢光晴
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2005年
みのる NOAHマット上陸
鈴木みのる (0-1) 小橋健太
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鈴木みのる (2-1) 秋山準
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鈴木みのる (ノーカウント) 三沢光晴
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鈴木みのる (ノーカウント) 田上明
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佐々木健介 (3-1) 秋山準
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佐々木健介 (0-1) 小橋健太
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川田 G1クライマックス参戦
鈴木みのる (1-1 <1>) 川田利明
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藤田和之 (1-0) 川田利明
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2006年
蝶野正洋 (0-0) 大森隆男
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天山広吉 (ノーカウント) 大森隆男
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2008年
中西学 (2-1) 大森隆男
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佐々木健介 (1-0) 田上明
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2009年
天山広吉 (0-0) 小橋建太
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小島聡 (0-0) 小橋建太
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武藤啓司 (ノーカウント) 小橋建太
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中西学 (ノーカウント) 小橋建太
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2011年
永田裕二 (2-0) 大森隆男
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2012年
船木誠勝 (1-1) 秋山準
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船木誠勝 (1-0) 大森隆男
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2013年
鈴木みのる (ノーカウント) 大森隆男
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2013年
小島聡 (ノーカウント) 秋山準
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三沢光晴 | 川田利明 | 田上明 | 小橋建太 | 秋山準 | 武藤敬司 | 橋本信也 | 蝶野正洋 | 佐々木健介 | 永田裕二 | 試合数 | 勝点 | 勝率 | |
武藤敬司 | 0 | 2 | 0 | 0 | 1 | 7 | 3 | 42% | |||||
橋本信也 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 3 | 1 | 33% | |||||
蝶野正洋 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 4 | 1 | 25% | |||||
佐々木健介 | 0 | 3 | 1 | 0 | 3 | 11 | 7 | 63% | |||||
永田裕二 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | 7 | 2 | 28% | |||||
三沢光晴 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 2 | 1 | 50% | |||||
川田利明 | 3 | 1 | 0 | 2 | 2 | 15 | 8 | 53% | |||||
田上明 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0% | |||||
小橋建太 | 0 | 0 | 1 | 1 | 1 | 3 | 3 | 100% | |||||
秋山準 | 1 | 0 | 0 | 1 | 2 | 10 | 4 | 40% |
試合数
(シングル戦或はタッグ戦にて直接勝敗があった場合のみ)
↓
勝敗率の順位
1 | 小橋建太 | 100% |
2 | 佐々木健介 | 63% |
3 | 川田利明 | 53% |
4 | 三沢光晴 | 50% |
5 | 武藤敬司 | 42% |
6 | 秋山準 | 40% |
7 | 橋本信也 | 33% |
8 | 永田裕二 | 28% |
9 | 蝶野正洋 | 25% |
10 | 田上明 | 0% |
順位=実力ではありません
それぞれ時期・試合数が全く異なっています
闘魂三銃士 + 健介 | プロレス四天王 |
橋本真也 | 田上明 |
橋本真也 | 小橋建太 |
武藤啓司 | 田上明 |
Round.1 闘魂三銃士Vsプロレス四天王 三銃士+健介永田 Vs 四天王+秋山の勝敗 実現しなかった試合 Rounf.3 次世代の戦い |
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シングルマッチ、或はタッグマッチの直接対決で勝敗が付いた試合のみ、勝敗カウントを行っています。 健介やみのる、小島や西村が全日本或はNOAHに連続参戦していた試合は、多すぎるので全てを掲載しておりません。 |
闘魂三銃士軍 | 76試合 | プロレス四天王軍 |
46勝 | 5引分 | 25勝 |
武藤啓司(全日本、W1) 橋本真也(ZERO1) 佐々木健介(ダイヤモンドリング) 永田裕志 (新日本) 天山広吉 (新日本) 小島聡 (新日本) 鈴木みのる (パンクラス) 船木誠勝(全日本) |
三沢光晴 (NOAH) 川田利行 (全日本、フリー) 小橋建太(NOAH) 秋山準 (NOAH) |
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棚橋弘至 (新日本) 中邑真輔 (新日本) 柴田勝頼 (新日本) 後藤洋央紀(新日本) |
諏訪魔 (全日本) 丸藤直道 (NOAH) KENTA(NOAH、フリー) 杉浦貴 (NOAH) 潮崎豪 (NOAH) |
棚橋・中邑・諏訪魔・杉浦・丸藤ら次世代の戦士が、
三銃士軍や四天王軍に挑戦 さらに戦いの幅が広がった!
2001年
橋本真也 (1-0) 杉浦貴
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2003年
永田裕二 (3-1 <1>) 杉浦貴
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棚橋弘至 (0-1) 秋山準
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棚橋弘至 (ノーカウント) 小橋建太
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2004年
棚橋弘至 (0-1) 三沢光晴
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鈴木みのる (6-1) 丸藤直道
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中邑真輔 (1-1) 川田利明
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柴田勝頼 (0-1) 川田利明
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棚橋弘至 (0-1 <1>) 川田利明
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2005年
佐々木健介 (1-2) 諏訪魔
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柴田勝頼 (0-1) 秋山準
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柴田勝頼 (ノーカウント) 三沢光晴
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2006年
小島聡 (2-1) 諏訪魔
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柴田勝頼 (ノーカウント) 田上明
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2007年
鈴木みのる (3-2) 諏訪魔
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鈴木みのる (1-1) KENTA
2005/8/27 プロレスリングNOAH | ||
○鈴木みのる |
15分19秒 裸絞め |
×KENTA |
2007/1/21 プロレスリングNOAH | ||
×SUWA 鈴木みのる (パンクラス) 高山善廣(高山堂) |
16分52秒 go 2 sleep |
〇KENTA (NOAH) 丸藤正道 (NOAH) 力皇猛 (NOAH) |
2009/4/30 プロレスリングNOAH | ||
×宮原健斗(健介オフィス) 森嶋猛 (NOAH) 佐々木健介(健介オフィス) |
22分16秒 450°スプラッシュ |
小橋建太 (NOAH) 〇石森太二 (NOAH) KENTA (NOAH) |
2009/9/27 プロレスリングNOAH | ||
〇杉浦貴 (NOAH) 鈴木みのる (パンクラス) 秋山準 (NOAH) |
18分33秒 足首固め |
KENTA (NOAH) モハメドヨネ (NOAH) ×力皇猛 (NOAH) |
2021/3/15 新日本プロレス | ||
×鈴木みのる |
16分50秒 go 2 sleep |
〇KENTA |
武藤啓司(グレートムタ) (3-0) 諏訪魔
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2008年
佐々木健介 (1-0) 丸藤直道
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佐々木健介 (0-1 <2>) 杉浦貴
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佐々木健介 (3-0) 潮崎豪
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佐々木健介 (2-0) KENTA
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2009年
中邑真輔 (ノーカウント) 三沢光晴
後藤洋央紀 (ノーカウント) 三沢光晴
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天山広吉 (1-0) 杉浦貴
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2010年
永田裕二 (3-1) KENTA
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永田裕二 (2-0) 潮崎豪
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小島聡 (4-1) 潮崎豪
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船木誠勝 (2-2) 諏訪魔
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2011年
鈴木みのる (3-2) 杉浦貴
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永田裕二 (1-1) 諏訪魔
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2012年
永田裕志 (2-1 <1>) 丸藤直道
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小島聡 (2-2) 丸藤直道
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小島聡 (0-1) 杉浦貴
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2013年
武藤啓司 (ノーカウント) KENTA
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武藤啓司 (ノーカウント) 潮崎豪
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2014年
天山広吉 (ノーカウント) 丸藤直道
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2016年
鈴木みのる (1-0) 潮崎豪
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武藤啓司(グレートムタ) (1-0)
丸藤直道
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天山広吉 (ノーカウント) KENTA
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小島聡 (0-1) KENTA
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Round.3
闘魂三銃士Vsプロレス四天王
次世代の戦い
Round.1 闘魂三銃士Vsプロレス四天王 三銃士+健介永田 Vs 四天王+秋山の勝敗 実現しなかった試合 Round2. 次世代の挑戦 |
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シングルマッチ、或はタッグマッチの直接対決で勝敗が付いた試合のみ、勝敗カウントを行っています。 健介やみのる、小島や西村が全日本或はNOAHに連続参戦していた試合は、多すぎるので全てを掲載しておりません。 |
三銃士と四天王の遺伝子を受け継ぐ者たちの
新たな戦いが始まり
闘魂三銃士軍 | 43試合 | プロレス四天王軍 |
26勝 | 0引分 | 18勝 |
棚橋弘至 (新日本) 中邑真輔 (新日本) 真壁刀義 (新日本) 柴田勝頼 (新日本) 飯伏幸太(新日本) 後藤洋央紀(新日本) 内藤哲也(新日本) オカダカズチカ(新日本) ※岡田かずちか時代は除く |
丸藤直道 (NOAH) KENTA(NOAH、フリー) 杉浦貴 (NOAH) 潮崎豪 (NOAH) 諏訪魔 (全日本) |
2003年
棚橋弘至 (2-1) 丸藤直道
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2005年
柴田勝頼 (2-0) 潮崎豪
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2008年
棚橋弘至 (0-1) 諏訪魔
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2009年
中邑真輔 (2-0) 杉浦貴
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後藤洋央紀 (1-3) 杉浦貴
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棚橋弘至 (1-0) 杉浦貴
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真壁刀義 (1-1) 杉浦貴
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2010年
後藤洋央紀 (0-1) 潮崎豪
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棚橋弘至 (1-1) 潮崎豪
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中邑真輔 (1-0) 丸藤直道
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真壁刀義 (1-0) 潮崎豪
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中邑真輔 (1-1) 潮崎豪
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2012年
中邑真輔 (ノーカウント) 諏訪魔
オカダカズチカ (ノーカウント) 諏訪魔
2011/8/27 ALL TOGETHER NOW!日本武道館 | ||
〇棚橋弘至(新日本) 潮崎豪(NOAH) 諏訪魔(全日本) |
22分50秒 ハイフライフロー |
中邑真輔(新日本) ×KENSO(全日本) 杉浦貴 (NOAH) |
2012/7/1 新日本プロレス サマーナイトフィーバー in 両国 | ||
○オカダカズチカ(新日本) 中邑真輔(新日本) |
14分13秒 レインメーカー |
諏訪魔(全日本) ×近藤修司(全日本) |
2013年
中邑真輔 (ノーカウント) KENTA
2013/8/24 プロレスリングNOAH 丸藤正道デビュー15周年記念大会 | ||
丸藤直道(NOAH)× 中邑真輔(新日本) |
20分39秒 米満リフト |
KENTA(NOAH) 〇杉浦貴(NOAH) |
2014年
内藤哲也 (2-2) KENTA
2014/3/8 プロレスリングNOAH 「GREAT VOYAGE 2014 in Tokyo」方舟進章〜有明春の陣〜 | ||
丸藤直道(NOAH) 内藤哲也(新日本) |
フルタイム引分 |
KENTA(NOAH) 田中将人(ZERO-ONE MAX) |
2020/1/6 新日本プロレス | ||
〇SANADA(新日本) 内藤哲也(新日本) |
13分58秒 オコーナーブリッジ |
×ジェイ・ホワイト KENTA(フリー) |
2020/2/1 新日本プロレス | ||
SANADA(新日本) 内藤哲也(新日本) |
18分42秒 横入り式エビ固め |
ジェイ・ホワイト KENTA(フリー) |
2020/2/2 新日本プロレス | ||
高橋ヒロム(新日本) SANADA(新日本) 内藤哲也(新日本) |
15分34秒 Skull End |
石森太二(フリー) ジェイ・ホワイト KENTA(フリー) |
2020/2/4 新日本プロレス | ||
×BUSHI(新日本) SANADA(新日本) 内藤哲也(新日本) |
18分34秒 go 2 sleep |
エル・ファンタズモ ジェイ・ホワイト 〇KENTA(フリー) |
2020/2/5 新日本プロレス イルミネーションマッチ | ||
BUSHI (新日本) 高橋ヒロム(新日本) SANADA(新日本) ×内藤哲也(新日本) |
×内藤 24分12秒 オーバー・ザ・ トップロープ 〇KENTA |
エル・ファンタズモ 石森太二(フリー) ジェイ・ホワイト 〇KENTA(フリー) |
2020/2/6 新日本プロレス | ||
高橋ヒロム(新日本) SANADA(新日本) 〇内藤哲也(新日本) |
16分15秒 デスティーノ |
×石森 太二(フリー) ジェイ・ホワイト KENTA(フリー) |
2020/2/9 新日本プロレス IWGP&IWGPインターコンチネンタルヘビー級選手権 | ||
〇内藤哲也(新日本) |
35分50秒 デスティーノ |
×KENTA(フリー) |
2020/10/17 新日本プロレス G1クライマックス | ||
×内藤哲也(新日本) |
21分6秒 首固め |
〇KENTA(フリー) |
2022/8/9新日本プロレス G1クライマックス | ||
〇内藤哲也(新日本) |
23分30秒 デスティーノ |
×KENTA(フリー) |
2016年
オカダカズチカ (1-1) 丸藤直道
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真壁刀義 (1-1) 丸藤直道
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後藤洋央紀 (1-0) 丸藤直道
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2019年
棚橋弘至 (3-3) KENTA
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飯伏幸太 (2-1) KENTA
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オカダカズチカ (1-0) KENTA
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後藤洋央紀 (2-2) KENTA
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真壁刀義 (ノーカウント) KENTA
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こういった戦いで、川田と小橋の強さが光ります。 |
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