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真実の口 |
リングにはドラマがある
時に我々は感動し、喜び、そして怒り、悲しむ
我慢の限界から発せられた一言、感動を言葉にした一言、ぽろっと飛び出た一言、....
いずれも闘う者の真実の口である。
2013/10/14 新日本プロレス 「中邑真輔Vs丸藤直道」 |
みのる「オマエ・・・・・・ もっとたぎりてぇだろ? オイ、両国! オマエらももっとたぎりてぇだろ? オマエのこと、もっとたぎらしてやるよ! このベルト懸けて俺と闘え たぎるぜ〜、オイ もっと もっと もっと! たぎらしてやるよ オマエ、俺に負けたら鈴木軍入れ たぎるだろ〜 オイ!オイ 中邑 それから新日本 これはな、俺からの要求なんかじゃねぇ オマエをたぎらす条件だよ 答えは決まってんだろ!? どうする ど〜うする? オマエら! 鈴木みのる対中邑真輔 見たいよな!? じゃあ、ゆっくりと考えてくれ」 ウッソ〜〜!! どうしよっかな〜〜!?」 爆笑!! 「オイ、鈴木みのるさん。 |
真輔が丸藤に勝手、みのるがリングへ |
2004/10/9 新日本プロレス 「PRO-WRESTLER'S BE STRONGEST」 |
長州「新日本のど真ん中に立ったぞ!」 「永田、よく(リングに)上がって きたな、お前だけ。 さすが、天下を取り損ねただけある。 中の人間が信頼されず、 外に出た人間がど真ん中に立った こと(の意味)を考えろ。 罪を背負うのはどっちだ。 次に立つ時は、オレのパワーホール全開で |
長州が突如、リングイン。マイクを手に取り新日本への逆上陸を宣言。 |
2004/5/22 K-1
MMA Championship ROMANEX 格闘技世界一決定戦 埼玉スーパーアリーナ |
ジョシュ
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試合を勝利で終えて |
2003/12/31 PRIDE
男祭り2003 埼玉スーパーアリーナ 高田総督の誕生!? |
高田 「オイ小川、橋本。どうだ、PRIDEの熱を感じたか、びびったか。 ↓
↓
↓
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橋本・小川が登場!! そして |
2003/12/31 イノキボンバイエ2003 神戸ウイングスタジアム |
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ジョシュ・バーネットがセーム・シュルトを破り、リング上で勝利者として |
2003/12/14 ZERO-ONE 「Infinity」 両国国技館 |
「これで終わりか、 潰しあいをやるんじゃねえのか」 |
遺恨の橋本軍Vs長州軍、橋本の攻撃に長州死なず、そして最後に |
2003/11/19 ZERO-ONE道場 |
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橋本の会見中に長州乱入して |
2003/05/02 ZERO-ONE 後楽園ホール |
「橋本、聞けオラ。お前がだれに勝とうが、 だれをつぶそうが、オレをつぶすまで、 全日本はつぶれないぞ!」 |
川田がZERO−OWNにて橋本・小川Vs武藤・小島戦終了ゴングと同時に乱入して |
2002/08/10 新日本プロレス 「G1 CLIMAX 2002 FINAL HURRICANE」 |
蝶野
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蝶野Vs高山の試合後に藤田、安田らがリングに乱入して、永田・蝶野らが応戦 |
2001/06/08 全日本プロレス 「スーパーパワーイン武道館」 |
「ただ、もうぼちぼちLOVEっていう言葉も卒業して、馳も
いるし、みんな集まって
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武藤が天竜を破り、三冠ヘビー級王者になり、試合後控え室で |
2001/04/14 全日本プロレス 「チャンピオンカーニバルワンナイト・スペシャル」 |
「小結とか挑発したけど、訂正する。 あいつもプロレスを愛していた、。 何度でもやりたいと感じる。今から、始まりだ」 |
武藤が川田とのシングルマッチで勝利し、試合後控え室で |
2001/04/09 新日本プロレス 「STRONG STYLE 2001」 大阪ドーム |
「おい!こら!お前がいつもやってる事やってやるから上がって来い!こいこら!」 「お〜いお前の好きな会長(猪木)連れて 上がって来い!橋本もみんな。 お前らの好きな会長連れて上がって来い!」 |
ライガーが村上に突っかかり試合開始。しかし、村上がライガーのマスクに手をかけ、 レフェリーに暴行を加えたことであっけなく反則で試合終了。この結末に小川が暴走し 放送席の藤波社長に抗議すると、突然、「パワーホール」が鳴り響き長州が登場して 小川に突っかかる乱闘へそしてリング上にて |
2001/03/02 ZERO-ONE 「真世紀創造」 両国国技館 |
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“破壊王”橋本真也率いるZERO―ONE旗揚げ戦、 夢の対決は、橋本の暴走から、三沢の背後からのバックドロップでまさかの3カウント。 そこへ小川が登場して |
2000/12/14 新日本プロレス 「新日本vs全日本タッグ最強戦」 |
飯塚 「今日の引き分けは、負けたようなモノだよ。納得いかねえよ。」 川田 「延長してたら、こっちの方が有利。俺は、60分とか何回も経験してるから」
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試合を終え、それぞれが控え室で |
2000/08/11 新日本プロレス 両国国技館 |
↓ 蝶野乱入「淵、てめえの入る所じゃねえ。とっとと帰れ」 ↓ 「蝶野、忘れ物だ」 ↓ 「新日本ファンのみなさん、お騒がせしました」
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淵が新日本にリングに登場して |
2000/05/22 新日本プロレス 海老名大会の試合前の練習中 |
↓ 大仁田 「 そんなこと心配しとらんですよ! 」 ↓ 「またぐなよ!」 「またぐなよ!」
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練習中だった長州に大仁田が歩み寄り |
1999/01/04 新日本プロレス 東京ドーム |
「これがおまえのやりかたか!!」 |
異常事態を察した長州が控え室から飛び込み小川に詰め寄った |
1999/01/04 新日本プロレス 東京ドーム |
「新日本プロレスのファンの皆様、
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小川が橋本を馬乗りパンチで、ボコボコにした直後に |
1997/03/21 新日本プロレス 大阪ATC |
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昭和維新軍VS平成維震軍変則イリミネーションの試合後にマサ斉藤がリングで |
1995/08/24 新日本プロレス事務所 |
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長州は、高田と電話でUインターとの全面対抗戦を電撃決定した直後に |
1993/6/1 全日本女子プロレスにて |
不良だか、暴走族だかしんねえけど、
お前んトコの言葉借りれば、
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全女対LLPW対抗戦 後楽園ホール 全日本女子プロレス・マットに殴り込みをかけてきました紅夜叉 リングに登場するや「バリバリだぜぃ!」と全開アピール しかしノーザンライト一発で勝負 役者も力量も北斗の相手ではなかった。 後にも先にも、こんな的確なドンピシャリのアピールはなかった。 さすが北斗晶だ! |
1993/04/06 新日本プロレス 両国国技館 マグニチュードX |
猪木がリングに登場し、この後開催される福岡ドームに向けて 意気込みを話し終わると 「もう一つお伝えすることが」と前振り 猪木 「かつて、私の弟子が育ち、 そして外に旅立っていきました。 そして一回りも二回りも大きくなって、 再び帰って来ます。 修行とは出直しの連続なり。 おーい出てこい!」 藤原 「猪木さんに命、預けます。 5月3日福岡ドーム出させていただきます」 |
猪木がリング上に登場し、藤原が続けてリングへ。そして |
1990/02 全日本プロレスにて |
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2.6新日本マットに、メイン・イベントにに"NWA世界ヘビー級チャンピオン" リック・フレアー対グレート・ムタの対決を予定していたが、フレアーがけがを理由に来日をキャンセル。 そこで、坂口社長が馬場社長に全日本の選手の出場を依頼。 馬場さんは「ファンを裏切ってはいけない。」と大英断。ジャンボ鶴田、谷津嘉章、 天龍源一郎、川田利明、スタン・ハンセンの派遣が決定となり、全日対新日の夢の 交流戦が行われることになった。 新日側から不沈艦対皇帝戦士、五輪コンビ対木戸・木村組、そして天龍、川田対長州、小林邦明のカードが発表。しかし、天龍源一郎が怒っり一言。 「 この発言で、お祭りムードが一変、全面戦争の様相。馬場社長は、天龍のパートナーに当時敵対関係にあったにもかかわらず、タイガーマスク(三沢光晴)を川田に変え指名。 長州もパートナーにジョージ高野を指名した。 |
1987年 新日本プロレス |
「前田、お前は噛みつかないのか?
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猪木Vs将再当選後にリングに上がった長州は、世代交代をアピール |
1982/10/8 新日本プロレス 後楽園ホール |
「俺とお前とどこが違う。お前はチャンスを与えられただけだ。
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長州力が革命戦士と言われる原点とも言える名言!! 長州はこの日の試合で藤波よりも先にコールされた事に対してリングアナウンサーに クレーム。試合前から藤波との間に不穏な空気が流れ、試合終了後に爆発した。 |
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今想えば、いずれも真実でその時の場面が蘇えってきます。 |
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