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プロレス空手百年戦争 |
1977年
猪木が全米プロ空手王者モンスターマンと対戦
格闘技世界一を名乗るその猪木に極真空手家ウイリーが挑戦
そして立ち技系格闘技界世界一を誇示する空手対キックの戦いを経て
本来噛み合う事の決してないプロレスと空手の戦いは始まった。
時にプロレスのリングで、また時に空手ルールで、
そしてその波は
K-1やPRIDEまでを巻き込んだ。
これは、1977年から始まった
プロレスと空手・キックボクシング・ムエタイの戦いの歴史である。
プロレス | 空手 | キックボクシング | |
【新日本】 アントニオ猪木 佐山サトル 坂口征二 藤波辰彌 木村健吾 藤原嘉明 山田恵一 獣神サンダーライガー 越中詩郎 サムライシロー 橋本真也 小林邦昭 小原道由 安田忠夫 永田裕志 石澤常光 真壁伸也 柴田勝頼 中邑真輔 中西学 棚橋弘至 吉江豊 ジョシュ・バーネット 蝶野正洋 【UFO】 村上一成 小川直也 【猪木事務所】 藤田和之 【ZERO-ONE】 アレキサンダー大塚 高岩竜一 崔リョウジ 村浜武洋 横井宏孝 山笠信介 トム・ハワード サモアン・ジョー 高野忍 キング・アダモ 佐藤耕平 【IGF】 鈴川真一 エリック・ハマー 澤田敦司 将軍岡本 鈴木秀樹 【西日本プロレス】 木村浩一郎 【全日本】 【大日本】 ジャイアント馬場 ケンドーナガサキ ヨシタツ 【NOAH】 杉浦貴 【FMW】 大仁田厚 ターザン後藤 本田雅史 鶴見五郎 BADBOY非道 上野幸秀 浅子文晴 ジミー・バックランド ザ・グラジエーター ミスター・ポーゴ |
【UWF】 前田日明 山崎一夫 鈴木みのる 安生洋二 藤原嘉明 【リングス】 長井満也 山本宜久 成瀬昌由 高阪剛 【藤原組】 【パンクラス】 船木誠勝 高橋和生 人喰い義生 鈴木みのる 石川雄規 柳澤龍志 ウェイン・シャムロック 美濃輪育久 冨宅飛駈 坂田亘 近藤有己 冨宅飛駈 シバター 【UWFインターナショナル】 【高田道場】 高田延彦 桜庭和志 金原弘光 安生洋二 松井大二郎 【U-FILE CAMP.com】 田村潔司 高山善廣 【パイオニア戦士】 剛竜馬 高杉正彦 板倉弘 【SPWF】 大刀光 【WAR】 北原光騎 【WCW】 スティング 【WEW】 ブロック・レスナー 【その他】 サムソン・ネグロ ザ・プレデター スティーブ・ウイリアムス ドスカラスJr トム・ハワード 【その他】 土屋クレイジー(毛利道場) タノムサク鳥羽(フリー) 川口佳弘(リキプロ) |
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トレバー・パワー・クラーク ディック・レオンフライ 上田勝次 ビタリ・クリチコ フランク・"アニマル"・ロブマン トド”ハリウッド”ヘイズ ウェイン”ザ・バイキング”エモンズ ボブ・シュライバー アンソニー・マシアス トロ・イリソン キック・ボクサー ハリッド"ディ・ファウスト" ジェレル・ベネチアン カーター・ウィリアムス クリストフ・ミドゥ“ザ・フェニックス” レミギウス・モリカビュチス ボンバー力抜岩 ゼルグ“弁慶”ガレシック マリウス・ザロムスキー ハリッド"ディ・ファウスト" 【K-1】 ロブ・カーマン レネ・ローゼ ミルコ・クロコップ マイク・ベルナルド ピーター・アーツ ジェロム・レバンナ レイ・セフォー ステファン"ブリッツ"レコ 天田ヒロミ TOA ジーン・フレジャー フーベルト・ヌムリッヒ デニス”ハリケーン”レーン ヤン・"ザ・ジャイアント"・ノルキヤ 中迫剛 富平辰文 モンターニャ・シウバ ロニー・セフォー アレクセイ・イグナショフ アリスター・オーフレイム ピーター・グラハム マーク・ハント 京太郎 長島☆自演乙☆雄一郎 HIROYA 内田ノボル |
ムエタイ |
全米プロ空手マーシャルアーツ (アメリカンキックボクシング) |
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イスマル・チャンガニー ファーキャウ・ナ・パタヤ スパマン・オー・ソットサバー “ランバー”ソムデート吉沢 【K-1】 チャンプア・ゲッソンリッド ヴァンダレイ・シウバ メルヴィン・マヌーフ エロール・ジマーマン |
ザ・モンスターマン ザ・ランバージャック マーク・コステロ ドン・中矢ニールセン ケリー・ウイルソン ランディ・ソントン トニー・バルモラ 【K-1】 パトリック・スミス モーリス・スミス |
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テコンドー |
中国拳法(カンフー) 中国武術(酔拳) |
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リチャード・バーン 李珏秀 金鉱煥 南相乾 |
【カンフー】 レフトフック・デイトン 【酔拳】 王拳聖 |
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その他の空手 | |||
【プロ空手】 ミスターX キムクロケード ソウル・キング 【パキスタン空手】 ラジャ・ライオン 【空拳道】 北尾光司 【載拳道】 ブルドーザー・ジョージ |
はじまり
1977年
アリは、猪木の再戦要求に対して、
当時全米プロ空手マーシャルアーツの王者
モンスターマンこと、エヴェレット・エディーの対戦を条件に付けた。
全米プロ空手は、アメリカン発祥のキックボクシングそのものではあったが、
日本やヨーロッパのキックボクシングとは、
そのファイトスタイルやルールに若干の相違があり、
ベニーユキイデやモンスターマンのような、パンタロン(ロングパンツ)にグローブを嵌めたスタイルで、
キックボクシングと一線を画していた状態であった。
また
同ライト級王者ベニーユキイデも日本マットに登場し、
全日本キックボクシングVs全米プロ空手マーシャルアーツと対抗戦も実現
後に、藤原敏夫Vsベニーユキイデの夢の戦いも何度も交渉されたが、
ユキーデ陣営の禁止要望が強く、対戦は実現しなかった。
1977年 |
|||||||
08/2 | 新日本 | 日本武道館 | ○アントニオ猪木 (新日本) |
5R1分38秒 KO |
全米プロ空手世界ヘビー級王者 ×ザ・モンスターマン (全米プロ空手マーシャルアーツ) |
格闘技世界一決定戦 | 異種格闘技 |
11/14 | 全日本
キック |
日本武道館 | ×佐山サトル (新日本) |
6R 判定 |
全米プロ空手ミドル級1位 ○マーク・コステロ (全米プロ空手マーシャルアーツ) |
格闘技大戦争 | キックボクシング |
1978年 | |||||||
4/04 | 米国 |
フィラデルフィア アリーナ |
○アントニオ猪木 (新日本) |
3R1分19秒 KO |
全米プロ空手ヘビー級王者 ×ザ・ランバージャック (全米プロ空手マーシャルアーツ) |
格闘技世界一決定戦 | 異種格闘技 |
×坂口征二 (新日本) |
4R35秒 KO |
○ザ・モンスターマン (全米プロ空手マーシャルアーツ) |
異種格闘技戦 | 異種格闘技 | |||
6/7 | 新日本 | 福岡スポーツ センター |
○アントニオ猪木 (新日本) |
7R1分58秒 KO |
×ザ・モンスターマン (全米プロ空手マーシャルアーツ) |
格闘技世界一決定戦 | 異種格闘技 |
○坂口征ニ (新日本) |
3R3分2秒 KO |
×ザ・ランバージャック (全米プロ空手マーシャルアーツ) |
格闘技世界一決定戦 | 異種格闘技 |
ミスターXは、PKAのリングで46戦20KO勝ち、26反則負け その正体は、ポゴ・
カブリエル!?
ブラックベルトにも乗っていると思われるかなりの凶暴で、かなりの実力者であったが、
猪木が戦ったミスターXは、残念ながら自称空手家の偽物であった!???
1979年 | |||||||
2/6 | 新日本 | 大阪府立 体育館 |
○アントニオ猪木 (新日本) |
3R50秒 逆十字固め |
×ミスターX (プロ空手) |
格闘技世界一決定戦 | 異種格闘技 |
4/3 | 新日本 | 福岡 スポーツセンター |
○アントニオ猪木 (新日本) |
6R1分19秒 TKO |
カンフー全米王者 AAU空手全米王者 ×レフトフック・デイトン (カンフー) |
格闘技世界一決定戦 | 異種格闘技 |
12/13 | 新日本 | 京都府立体育館 | ○アントニオ猪木 (新日本) |
3R58秒 KO |
×キム・クロケード (空手) |
格闘技世界一決定戦 | 異種格闘技 |
熊殺しウイリーが猪木に挑戦
1980年
ウイリーが猪木に挑戦した事で、
極真会館は大山茂北米支部長の禁足処分とウイリーの破門を発表
また
猪木Vsウイリー戦を前に極真会関係者が座談会にて
「ウイリーのパンチ一発で猪木は死んじゃうよ」
「猪木はもうトシ」
「猪木のアリキックなど極真と比べたら子供だまし」といった発言
これに対して新日本が激怒して、
謝罪と極真空手世界王者の中村誠と藤原喜明、荒川真、山本小鉄の中の1人との対戦を要求していた。
1980年 | |||||||
2/27 | 新日本 | 日本武道館 |
△アントニオ猪木 (新日本) |
4R1分24秒 引き分け |
空手第2回全世界選手権3位 △ウイリー・ウイリアムス (空手) |
格闘技世界ヘビー級選手権 | 異種格闘技 |
第一次U.W.F 設立
1984年
1984年4月11日、大宮スケートセンターで旗揚げ
当初ポスターには、
猪木を始めとする新日本の主力選手、
ホーガン、アンドレ、ボブ・バックランド、ボックら大物外国人選手が掲載されるも、出場はなかった。
前田日明Vsニールセン
1986年
第一次UWFから戦いを求めて新日へ参戦していた前田日明が、挑んだ初の異種格闘技
メインの猪木Vsレオン・スピンクス戦もかすむ名勝負となり、前田が「新・格闘王」の称号を得た試合となった。
また対するニールセンも、この後山田恵一や藤原喜明をいずれもKOし
1990年には佐竹雅昭とキックボクシングVs空手の他流試合を行うなど、活躍した。
1986年 | |||||||
10/9 | 新日本 | 両国国技館 | ○前田日明 (新日本) |
5R2分26秒 片エビ固め |
WKA全米クルーザー級王者 WA認定クルーザー級US王者 WKAインターナショナルヘビー級王者 UKFインターナショナルヘビー級王者 ×ドン・中矢ニールセン (全米プロ空手マーシャルアーツ) |
INOKI 闘魂 LIVE | 異種格闘技 |
馬場が空手家と異種格闘技戦
1987年
1987年 | |||||||
3/26 | 新日本 | 大阪城ホール | ○木村健吾 (新日本) |
2R1分12秒 KO |
IWAウエストコーストチャンピオン ×ケリー・ウイルソン (全米プロ空手マーシャルアーツ) |
異種格闘技戦 (猪木闘魂LIVEパート2) |
異種格闘技 |
6/9 | 全日本 | 日本武道館 | ○ジャイアント馬場 (全日本) |
十字固め | ×ラジャ・ライオン (パキスタン空手) |
異種格闘技戦 | 異種格闘技 |
第二次UWF旗揚げ
1988年
1988年2月1日 前田は「長州顔面蹴撃事件」を理由に新日本が契約を解除
6月11日、札幌中島体育センターでの興行を開催
8月13日、有明コロシアムでシュートボクシングとの合同興行「真夏の格闘技戦」を開催し、
前田対ジェラルド・ゴルドー戦を成功させた。
佐竹Vs青柳
1988年に開催された「格闘技の祭典」
空手リアルチャンピオントーナメント2回戦にて、佐竹雅昭Vs青柳政司両者は激突して、佐竹が一本勝ちとなった。
藤原喜明
カーマンの代役で
格闘技の祭典に出場
1988年 | |||||||
4/2 | 梶原一騎追悼 | 両国国技館 | 藤原嘉明 (新日本) |
3分5R 引き分け |
イスマル・チャンガニー (ムエタイ) |
格闘技の祭典 ※ロブカーマン負傷欠場に より藤原が代打出場 |
異種格闘技 |
5/8 | 新日本 | 有明コロシアム | ×山田恵一 (新日本) |
4R1分3秒 KO |
○ドン・中矢ニールセン (全米プロ空手マーシャルアーツ) |
異種格闘技戦 | 異種格闘技 |
7/29 | 新日本 | 有明コロシアム | ×藤原嘉明 (新日本) |
5R1分46秒 TKO |
○ドン・中矢ニールセン (全米プロ空手マーシャルアーツ) |
異種格闘技戦 | 異種格闘技 |
8/13 | シュートボクシングとの合同興行 | 有明コロシアム | ○前田日明 (UWF) |
4R1分10秒 裏アキレス 腱固め |
UFC 1トーナメント準優勝 ×ジェラルド・ ゴールド (空手、サバット) |
真夏の格闘技戦 | 異種格闘技 |
青柳政司が空手家として
プロレスに挑戦
1989年
梶原一騎追悼興行で大仁田と異種格闘技戦を行った青柳は、
その後弟子の松永光弘を引き連れ剛竜馬のパイオニア戦志との抗争
そして戦いの場を新日本に求めて、ライガーや
そして小林邦明や越中詞朗と抗争となった。
U-COSMOS開催
UWFが1989年11月29日に東京ドームで全て異種格闘技戦として開催した。
UWF戦士が、ムエタイ・キックボクシング・サンボ・柔道・レスリングの強豪と激突
1989年 | |||||||
1/10 | UWF | 日本武道館 | ○山崎一夫 (UWF) |
5R1分13秒 フロント フェース ロック |
×トレバー・パワー・クラーク (キックボクシング) |
U.W.F. DYNAMISM 異種格闘技戦 |
異種格闘技 |
7/2 |
梶原一騎 追悼興行 |
後楽園ホール |
×大仁田厚 (FMW) |
反則負け |
○青柳政司 (空手) |
格闘技の祭典 | 異種格闘技 |
10/6 | FMW | 露橋 スポーツ センター |
×大仁田
厚 (FMW) |
5R47秒 TKO |
○青柳政司 (空手) |
FMW旗揚げ 異種格闘技戦 |
異種格闘技 |
10/21 | 全日本 キック ボクシング |
後楽園ホール | ×サムソン・ネグロ | 3RKO | WKAフルコンタクト世界ミドル級王座 PKAフルコンタクトヨーロッパ王座 SKAフルコンタクト世界ミドル級王座 K-2 France Grand Prix'95 優勝 ○ロブ・カーマン (キックボクシング) |
世紀の激突PART 5 | 異種格闘技 |
11/29 | UWF | 東京ドーム | ×鈴木みのる (UWF) |
4R1分29秒 KO |
WKCフルコンタクト空手クルーザー級王者 WKAキックボクシング世界ヘビー級王者 ISKAムエタイ世界ヘビー級王座 ○モーリス・スミス (全米プロ空手マーシャルアーツ) |
U-COSMOS | 異種格闘技 |
△安生洋二 (UWF) |
5R 判定引分け |
WMK世界ヘビー級王座 IMF世界ライトヘビー級王座 UKF世界ライトヘビー級王座 K-2 GRAND PRIX '93 準優勝 △チャンプア・ゲッソンリッド (ムエタイ) |
|||||
○藤原善明 (UWF) |
2R37秒 アキレス腱固め |
×ディック・レオンフライ (キックボクシング) |
空手家がグローブを着けて、キックボクシングに挑んだ 立ち技系の最強を決める他流試合が勃発した !
正道会館の全日本大会で三連覇の佐竹雅昭は、全日本キックボクシング日本武道館大会に参戦し、
ドン・中矢・ニールセンとキックボクシングルールで対戦
当時、正道会館は極真とUWFに挑戦を表明するなどして話題となった時期であり、
佐竹が「顔面パンチがあっても空手は強いのか?」
「キックボクシングと空手はどちらが強いのか?」というテーマに、
自らが答えを出す注目の試合であった。
キックボクシング Vs 空手 | |||||
1990/6/30 | 日本武道館 | ×ドン中矢ニールセン (キックボクシング) |
1RKO | ○佐竹雅昭 (空手) |
異種格闘技戦 |
1992/5/23 | 後楽園ホール | ○港太郎 (キックボクシング) |
判定3−0 | ×村上竜司 (空手) |
キックボクシングルール |
高田Vsモーリスミスの珍騒動
全日本キックボクシング連盟が日本武道館で開催するビッグマッチ『INSPIRING WARS
HEAT 630』にて、
モーリススミスは高田の挑戦を受けると一方的に発表。
「6月30日、モーリス・スミスは武道館のリングに上がります。
試合開始のゴングが鳴るまで高田選手が来るのを待ちます。
もし、高田選手が当日、リングに姿を現さない場合には10カウントゴングを鳴らし、
鳴り終わるまでに来なければスミスの勝利とします」
とぶち上げたのである。
この背景には、1989年11月29日に東京ドームにて開催されたUWF大会で、
モーリス・スミスが異種格闘技戦で鈴木みのるにKO勝ちした直後に、
高田延彦が雑誌インタビューにて「スミスに挑戦したい」といった事か始まっていた。
これに対して高田は
「鳴らすんなら、勝手に鳴らせばいいんじゃない」と憮然とした表情で答えた。
試合当日
スミスはWKA世界ヘビー級王座のベルトを巻いてリングイン。
反対側のコーナーに高田の姿はあるわけもなく、「この試合は不成立です」と
リングアナが最初からわかっていた事をアナウンスした。
1990年 | |||||||
3/10 | FMW | 後楽園ホール | ○大仁田厚 浅子文晴 (FMW) |
12分31秒 顔面絞め |
李珏秀 ×金鉱煥 (テコンドー) |
異種格闘技タッグマッチ | 異種格闘技 |
3/13 | FMW | 新潟市体育館 | ○ターザン後藤 浅子文晴 (FMW) |
9分27秒 ジャイアント式 背骨折り |
李珏秀 ×金鉱煥 (テコンドー) |
異種格闘技タッグマッチ | 異種格闘技 |
3/15 | パイオニア 戦志 |
豊田市体育館 | 剛竜馬 ×高杉正彦 (パイオニア戦士) |
19分55秒 場外KO |
〇青柳政司 松永光弘 (空手) |
異種格闘技タッグマッチ | 異種格闘技 |
3/15 | FMW | 東海市体育館 | ×上野幸秀 (FMW) |
8分10秒 KO |
○金鉱煥 (テコンドー) |
異種格闘技 | |
3/25 | FMW | 鳥取産業体育館 | ジミー・バックランド ×上野幸秀 (FMW) |
18分44秒 KO |
李珏秀 ○金鉱煥 (テコンドー) |
異種格闘技タッグマッチ | 異種格闘技 |
3/27 | FMW | 米子産業体育館 | ジミー・バックランド 〇浅子文晴 (FMW) |
16分33秒 変型アキレス 腱固め |
李珏秀 ×金鉱煥 (テコンドー) |
異種格闘技タッグマッチ | 異種格闘技 |
3/29 | FMW | 犬山市体育館 | ×上野幸秀 (FMW) |
2R1分15秒 KO |
○李珏秀 (テコンドー) |
異種格闘技戦 | 異種格闘技 |
〇ジミー・バックランド | 4R4分15秒 さそり固め |
金鉱煥 (テコンドー) |
AWA世界 ライトヘビー級選手権 異種格闘技戦 |
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3/30 | FMW | 岐阜産業会館 | ×上野幸秀 (FMW) |
3R1分41 KO |
○金鉱煥 (テコンドー) |
異種格闘技戦 | 異種格闘技 |
3/31 | FMW | 奈良・橿原体育館 | ×上野幸秀 浅子文晴 (FMW) |
18分51秒 ノックアウト |
李珏秀 金鉱煥 (テコンドー) |
異種格闘技タッグマッチ | 異種格闘技 |
4/1 | FMW | 後楽園ホール | ○浅子文晴 (FMW) |
3R35秒 変型顔面絞め |
×金鉱煥 (テコンドー) |
異種格闘技戦 | 異種格闘技 |
×ジミー・バックランド | 5R44秒 ノックアウト |
○李珏秀 (テコンドー) |
AWA世界 ライトヘビー級選手権 異種格闘技戦 |
||||
4/5 | パイオニア 戦志 |
後楽園ホール | △剛竜馬 (パイオニア戦士) |
4R1分44秒 無効試合 |
△青柳政司 (空手) |
異種格闘技戦 | 異種格闘技 |
4/28 | パイオニア 戦志 |
露橋 スポーツセンター |
△剛竜馬 (パイオニア戦士) |
両者KO | △青柳政司 (空手) |
格闘技フェスティバル'90 | 異種格闘技 |
5/19 | FMW |
×大仁田 厚 (FMW) |
サンダーファイヤーパワーボムKO | ×李珏秀 (テコンドー) |
異種格闘技戦 | 異種格闘技 | |
6/12 | 新日本 | 福岡国際センター | ○獣神サンダー ライガー (新日本) |
4R2分12秒 TKO |
×青柳政司 (空手) |
異種格闘技戦 | 異種格闘技 |
6/30 | 全日本
キック |
日本武道館 | 高田延彦 | 試合放棄 | モーリス・スミス (全米プロ空手マーシャルアーツ) |
INSPIRING WARS HEAT630 |
異種格闘技 |
8/25 | FMW | 後楽園ホール | ○ターザン後藤 (FMW) |
3R1分59秒 足4の字固め |
×上田勝次 (キックボクシング) |
異種格闘技戦 | 異種格闘技 |
8/29 | パイオニア 戦志 |
後楽園ホール | ×板倉弘 (パイオニア戦士) |
4R1分28秒 KO |
○松永光弘 (空手) |
異種格闘技戦 | 異種格闘技 |
10/14 | 新日本 | 東京ベイNKホール | ×越中詩郎 (新日本) |
4R2分37秒 KO |
○青柳政司 (空手) |
異種格闘技戦 | 異種格闘技 |
11/1 | 新日本 | 日本武道館 | ○越中詩郎 (新日本) |
4R2分44秒 逆エビ固め |
×青柳政司 (空手) |
異種格闘技戦 | 異種格闘技 |
11/5 | FMW | 駒沢オリンピック 公園体育館 |
○ターザン後藤 (FMW) |
2R2分10秒 KO |
×ソウル・キング (空手) |
異種格闘技戦 | 異種格闘技 |
リングス、Uインター、藤原組
旗揚げ
1991年
1991年3月14日、赤坂プリンスホテルで前田日明がリングス設立発表
4月12日、後楽園ホールのエキジビジョンで前田は、
リングスはプロレスではなく純粋な格闘技だ、と宣言
1991年1月、第2次UWFの経営方式を巡って所属選手とフロントの対立
5月10日、後楽園ホールで高田延彦が旗揚げ戦を開催
第2次UWFの経営方式を巡って所属選手とフロントの対立により、どこの派閥にも属していなかった藤原喜明が、
その若手選手達を活かせてやりたいと3月4日、後楽園ホールで旗揚げ戦
当初の団体名は新UWF藤原組と称した後に団体名をプロフェッショナルレスリング藤原組に改称
正道会館がリングスマットへ
1991年12月7日
有明コロシアム大会
石井館長率いる正道会館勢の初参戦
角田信朗(正道会館)Vsルマン・レンティング(リングス・オランダ)
佐竹雅昭(正道会館)Vsハンス・ナイマン(オランダ)が実現
1991年 | |||||||
1/16 | 新日本 | 大阪府立体育館 | ○サムライシロー (新日本) |
3R1分59秒 裸締め |
×青柳政司 (空手) |
異種格闘技戦 | 異種格闘技 |
1/10 | FMW | 江南市民体育館 | ミスター・ポーゴ ○ザ・グラジエーター (FMW) |
5分41秒 アルゼンチン式背骨折り |
李珏秀、 ×南相乾 (テコンドー) |
総合格闘技タッグリーグ戦 公式戦 |
異種格闘技 |
5/11 | リングス | 〇前田日明 (リングス) |
11分05秒 逆片エビ固め |
×ディック・フライ (キックボクシング) |
アストラルステップ1st. SPIRIT-U | リングス | |
5/31 | 新日本 | 大阪城ホール | ○橋本真也 (新日本) |
2R1分 腕ひしぎ 逆十字 |
秒×ランディ・ソントン (全米プロ空手マーシャルアーツ) |
異種格闘技戦 | 異種格闘技 |
6/12 | 新日本 | 日本武道館 | ○藤波辰彌 (新日本) |
6分8秒 三角絞め |
×青柳政司 (空手) |
異種格闘技戦 | 異種格闘技 |
7/19 | FMW | 相模原市 総合体育館 |
×本田雅史 (FMW) |
3R23秒 KO |
○上田勝次 (キックボクシング) |
異種格闘技戦 | 異種格闘技 |
リングス | ×前田日明 (リングス) |
8分01秒 TKO |
〇ディック・フライ (キックボクシング) |
アストラルステップ2nd. AQUA−HEA | リングス | ||
12/22 | 藤原組 | 後楽園ホール |
〇高橋和生 (藤原組) |
2R 腕十字固め |
×ファーキャウ・ナ・パタヤ (ムエタイ) |
異種格闘技戦 | 異種格闘技 |
新日Vs誠心会館 抗争勃発
1992年
新日に参戦していた青柳館長に門下生が所用で控室に訪れた際、
「控室のドアを閉めろ」と、小林邦昭と些細な事で口論になり
小林邦昭に誠心会館の門下生がボコボコにしてしまった。
この事態に青柳館長の弟子斎藤彰俊が激怒し、小林邦昭や越中詞朗と抗争状態に発展
最初、青柳館長は中立の立場であったが、途中から収拾がつかなくなり、戦いに参戦した。
最後は小林が彰俊を、越中が青柳を下し誠心会館は看板を失うところまで発展してしまったが、
戦う事で互いを認め合った事により、
6月5日誠心会館自主興行に無断で小林が参戦した事で、
新日選手会と亀裂が生じ、平成維新軍が誕生した。
パンクラス設立
1992年12月、船木とみのるらは、経営悪化から藤原と方針が対立した船木が退団、
鈴木を含むほぼ全所属選手が追随し、「船木派」として自主練習を継続を経て
ワールド・パンクラス・クリエイトを設立
1993年9月21日、東京ベイNKホールで旗揚げ戦を開催
K-1誕生への序章
1月 東京ベイNKホール大会
昨年、リングスへ参戦した正道会館の角田と佐竹の大勝負が実現
角田信朗 Vs ロブ・カーマン
佐竹雅昭 Vs ジェラルド・ゴルドー
2月
正道会館主催 格闘技オリンピック
角田信明 Vs ウイリー・ウイリアムス
佐竹雅昭 Vs モーリス・スミス
ロブ・カーマン Vs アダム・ワット
1992年 | |||||||
1/25 | リングス | 〇前田日明 (リングス) |
9分19秒 足首固め |
×ディック・フライ (キックボクシング) |
MEGA-BATTLE 1st. 回天 | リングス | |
1/30 | 新日本 | 大田区体育館 | ×小林邦昭 (新日本) |
7分10秒 TKO |
○斉藤彰俊 (空手) |
新日本Vs誠心会館 | 異種格闘技 |
2/8 | 新日本 | 札幌中島体育 センター |
×小原道由 (新日本) |
6分15秒 KO |
○斉藤彰俊 (空手) |
||
2/10 | 新日本 | 名古屋 レインボーホール |
小林邦昭 ○越中詩郎 (新日本) |
4分58秒 裸絞め |
斉藤彰俊 ×田尻茂一 (空手) |
||
3/09 | 新日本 | 京都府立体育館 | 小林邦昭 ○越中詩郎 (新日本) |
6分39秒 TKO |
×斉藤彰俊 青柳政司 (空手) |
||
3/09 | 新日本 | 京都府立体育館 | ○小林邦昭 越中詩郎 (新日本) |
1分17秒 裸絞め |
青柳政司 ×来原圭吾 (空手) |
||
4/12 | 新日本 | 大阪臨海 スポーツセンター |
×越中詩郎 (新日本) |
11分46秒 KO |
○斉藤彰俊 (空手) |
||
4/30 | 新日本 | 両国国技館 | ○小林邦昭 (新日本) |
9分15秒 腕固め |
×斉藤彰俊 (空手) |
||
5/1 | 新日本 | 千葉ポート アリーナ |
○越中詩郎 (新日本) |
12分1秒 KO |
×青柳政司 (空手) |
||
5/8 |
UWF インター |
横浜アリーナ |
×山崎一夫 (UWFインター) |
7分44秒 KO |
北尾光司 (空拳道) |
異種格闘技戦 | 異種格闘技 |
5/15 | 藤原組 | 大阪府立体育館 |
×藤原嘉明 (藤原組) |
1R1分7秒 TKO |
○ドン・中矢ニールセン | 獅子王伝説Part2 | 異種格闘技 |
6/5 | 誠心会館 | 名古屋 国際会議場 |
△小林邦昭 (新日本) |
16分45秒 レフリーストップ |
△青柳政司 (空手) |
異種格闘技 | |
6/25 | リングス | 〇長井満也 (リングス) |
3分5R終了 判定 |
正道会館空手 最高師範(六段) ×角田信明 (空手) |
MEGA BATTLE 5th 獅子吼 | リングス | |
〇前田日明 (リングス) |
6分35秒 足首固め |
ハンス・ナイマン (空手) |
|||||
7/8 | 新日本 | 横浜文化体育館 |
○藤波辰彌 (新日本) |
5R43秒 ヒザ十字固め |
×リチャード・バーン (テコンドー) |
異種格闘技戦 | 異種格闘技 |
7/16 | リングス | 大阪府立体育館 | 〇前田日明 (リングス) |
3R2分3秒 腕ひしぎ足固め |
ウイリー・ウイリアムス (空手) |
MEGA-BATTLE 6th. 颯 | リングス |
9/19 | 新日本 | 大宮スケート センター |
○藤原嘉明 (藤原組) |
3R1分41秒 裸絞め |
×青柳政司 (空手) |
異種格闘技戦 | 異種格闘技 |
10/4 | 藤原組 | 東京ドーム | △船木誠勝 (藤原組) |
5R 引き分け |
△モーリス・スミス (全米プロ空手マーシャルアーツ) |
異種格闘技戦 | 異種格闘技 |
○高橋和生 (藤原組) |
1R 腕ひしぎ 首固め |
×スパマン・オー・ソットサバー (ムエタイ) |
|||||
○ウェイン・シャムロック | 1R45秒 腕固め |
×ドン・中矢ニールセン (全米プロ空手マーシャルアーツ) |
|||||
10/29 | リングス | ×長井満也 (リングス) |
1R 1:24 KO |
第1,2回トーワ杯カラテジャパン オープントーナメント優勝 カラテワールドカップ'93 優勝 KICK世界スーパーヘビー級王座 K-1 GRAND PRIX '94 準優勝 ○佐竹雅昭 (空手) |
MEGA-BATTLE
TOURNAMENT '92 1st round 【トーナメント 1回戦】 |
リングス | |
10/23 | UWF インター |
日本武道館 | ○高田延彦 (UWFインター) |
KO | ×北尾光司 (空拳道) |
格闘技世界一決定戦 | 異種格闘技 |
12/19 | リングス | ×山本宜久 (リングス) |
延長R 0:14 TKO |
〇角田信明 (空手) |
MEGA BATTLE
TOURNAMENT '92 Semi Final |
リングス |
空手の大会であるトーワ杯に、
プロレスラーが空手ルールで挑んた
1993年
藤原組は、空手の大会に柳澤や石川、高橋などを次々と送り込み
空手ルールで挑戦した。
また同じ頃 リングスも長井や成瀬が角田や佐竹とリングルルールで対戦するなど、
日本人どおしの夢の対戦が実現した。
K-1 誕生
正道会館の石井和義は、リングスでの戦い、
格闘技オリンピックを経て、打撃系格闘K-1を誕生させた。
K-1のKは、キックのK 空手のK カンフーのK そして格闘技のK
そしてその中のNO.1を決める戦いであると誇示した。
1993年 | |||||||
1/31 | トーワ 折込企画 |
×石川雄規 (藤原組) |
KO | 〇佐竹雅昭 (空手) |
第2回トーワ杯争奪 KARATE
JAPAN OPEN TOURNAMENT |
空手 | |
×柳澤龍志 (藤原組) |
判定3-0 | 〇村上竜司 (空手) |
|||||
3/5 | リングス | ×成瀬昌由 (リングス) |
13:28 TKO |
〇角田信明 (空手) |
BATTLE DIMENSION '93 | リングス | |
7/13 | リングス | ○成瀬昌由 (リングス) |
5R 1:20 膝十字固め |
×角田信明 (空手) |
BATTLE DIMENSION '93 | リングス | |
9/12 | WAR | 幕張メッセ | 〇北原光騎 (WAR) |
4R1分11秒 リングアウト |
×リチャード・バーン (テコンドー) |
3分5回戦 | 異種格闘技 |
10/29 | 藤原組 | 後楽園ホール | ○藤原喜明 (藤原組) |
4R 1分30秒 裸絞め |
×青柳政司 (空手) |
異種格闘技 | |
11/27 | 全日本 キック |
東京ベイ NKホール |
〇船木誠勝 (パンクラス) |
1R1分50秒 チョーク スリーパー |
×モーリス・スミス (全米プロ空手マーシャルアーツ) |
EVOLUTION STEP-8 | 異種格闘技 |
×柳澤龍志 (パンクラス) |
2分5R終了 判定0-3 |
ビタリ・クリチコ (キックボクシング) |
猪木 引退カウントダウン
ゴールドと対戦
1994年
新日本で猪木のファイナル カウントダウン 格闘技トーナメントが開催
バルモラを下したスティングと、ゴールドを下した猪木が決勝でぶつかり、
猪木が満身創痍でスティングを魔性のスリーパーで下した。
第一回UFCでホイスグレーシーと戦ったゴールドは、
猪木と戦う前に、前田・橋本・小川・エンセン井上と対戦している
1994年 | |||||||
1/4 | 新日本 | 東京ドーム | ○スティング (WCW) |
4分29秒 サソリ固め |
×トニー・バルモラ (全米プロ空手マーシャルアーツ) |
ファイナル カウントダウン BVD杯 格闘技トーナメント |
異種格闘技 |
○アントニオ猪木 (新日本) |
6分37秒 裸絞め |
×ジェラルド・ゴールド (空手、サバット) |
|||||
1/15 | 誠心会館 | ×板倉弘 (パイオニア戦士) |
KO | 〇青柳政司 (空手) |
異種格闘技 | ||
1/30 | トーワ 折込企画 |
高橋義生 (パンクラス) |
2RKO |
〇村上竜司 (空手) |
第3回トーワ杯争奪 KARATE JAPAN OPEN TOURNAMENT | 空手 | |
5/5 | FMW | 川崎球場 | ×新山勝利 (FMW) |
KO |
○上田勝次 |
背水の陣 異種格闘技戦 3分5R |
異種格闘技 |
5/31 | パンクラス | 日本武道館 | 〇鈴木みのる (パンクラス) |
3R36秒 腕ひしぎ 逆十字固め |
×モーリス・スミス (全米プロ空手マーシャルアーツ) |
RODO TO THE CHAMPIONSHIP | パンクラス |
×ウェイン・シャムロック | 2R 2分25秒 KO |
〇フランク・"アニマル"・ロブマン (キックボクシング) |
キックボクシング | ||||
7/14 | リングス | 〇前田日明 (リングス) |
2分54秒 レッグロック |
×ディック・フライ (キックボクシング) |
リングス1994 in 大阪 | リングス | |
7/17 | FMW | 後楽園ホール | ×鶴見五郎 (フリー) |
3R1分44秒 反則 |
○上田勝次 (キックボクシング) |
異種格闘技戦 | 異種格闘技 |
9/21 | リングス | ×前田日明 (リングス) |
2分54秒 TKO |
〇ディック・フライ (キックボクシング) |
リングス1994 in 横浜 | リングス | |
11/19 | 藤原組 | 横浜文化体育館 | ×藤原喜明 (藤原組) |
2R50秒 反則 |
士道館全日本空手道無差別級優勝 第4回トーワ杯争奪無差別級 優勝 〇村上竜司 (空手) |
異種格闘技 |
田村潔
生き残りをかけてK-1へ
1995年
新日VsUインター戦を出場しなかった田村は、
格闘家として生き残りをかけてK-1が用意した舞台でパトスミと戦った
1995年 | |||||||
3/18 | リングス |
〇前田日明 (リングス) |
5分38秒 ヒールホールド |
×ディック・フライ (キックボクシング) |
ライジングシリ−ズ YAYOI | リングス | |
4/20 | 日本武道館 |
×木村浩一郎 (西日本プロレス) |
1R 2分55秒 ギブアップ |
○トド”ハリウッド”ヘイズ (キックボクシング) |
Vale Tudo Fighting Championship U Japan Open 1995 | 総合格闘技 | |
○木村浩一郎 (西日本プロレス) |
1R6分5秒 ギブアップ |
×ウェイン”ザ・バイキング”エモンズ (キックボクシング) |
|||||
8/23 | MAキック ボクシング 連盟 |
×石川雄規 (藤原組) |
2R 2:09 KO |
〇村上竜司 (空手) |
キックボクシング | ||
9/26 | 駒沢公園体育館 |
×ケンドー・ナガサキ (大日本プロレス) |
1R36秒 KO |
○ジーン・フレジャー (キックボクシング) |
Vale-Tudo Perception | 総合格闘技 | |
10/21 | リングス |
〇前田日明 (リングス) |
4分58秒 アキレス腱固め |
×ディック・フライ (キックボクシング) |
MEGA-BATTLE TOURNAMENT 1回戦 | リングス | |
11/16 |
〇前田日明 (リングス) |
3分48秒 膝十字固め |
×ハンス・ナイマン (空手) |
MEGA-BATTLE TOURNAMENT 準決勝戦 | リングス | ||
12/7 | K-1 | 名古屋 レインボーホール |
○田村潔司 (UWFインター) |
0分55秒 ギブアップ |
×パトリック・スミス (全米プロ空手マーシャルアーツ) |
K-1 HERCULES | 総合格闘技 |
1996年 | |||||||
1/24 | リングス |
〇高阪剛 (リングス) |
ヒールホールド | ×モーリス・スミス (全米プロ空手マーシャルアーツ) |
リングス | ||
3/1 | UWF インター |
日本武道館 | ×金原弘光 (UWFインター) |
判定 | 〇チャンプア・ゲッソンリッド (ムエタイ) |
キックボクシング | |
8/24 | リングス | 有明コロシアム |
○田村潔司 (リングス) |
10分58秒 ひしぎ十字固め |
×モーリス・スミス (全米プロ空手マーシャルアーツ) |
MAEL STROM 6th | リングス |
10/8 | パンクラス | ○柳澤龍志 | 51秒 アンクルホールド |
第9代無差別級キング・オブ・パンクラシスト K-1 WORLD GP 2005 優勝 K-1 WORLD GP 2006 優勝 K-1 WORLD GP 2007 優勝 K-1 WORLD GP 2009 優勝 ×セーム・シュルト (空手) |
TOUR 1996 TRUTH | パンクラス |
PRIDE誕生
1997年
10月11日 「PRIDE.1」開催
高田延彦 Vs ヒクソン・グレイシー
プロレスラーが総合格闘技に参戦するという形で注目を集めた。
PRIDE.1には、
他にダニエル・スバーン、キモ、ヘンゾ・グレイシー、黒澤浩樹、
ゲーリー・グッドリッジ、北尾光覇 、小路晃など
そうそうたるメンバーの参戦となった。
新日本 Vs K-1 スタート
K-1石井館長の一言で、
新日本プロレスは「新日本としては受けて立ちます、K-1が誰かを送り込んでくるなら、ウチは橋本が受けて立ちます」と発言
9月23日 新日本プロレス「格闘CLIMAX」日本武道館大会で
K-1からの刺客としてがジーン・フレジャーが新日本マットに送り込まれた。
1997年 | |||||||
1/4 | 新日本 | 東京ドーム | ○アントニオ猪木 (新日本) |
4分13秒 グランド式 アバラ折り |
×ウイリー・ウイリアムス (空手) |
猪木ファイナル カウントダウン 6th 異種格闘技戦 |
異種格闘技戦 |
1/22 | リングス | 〇前田日明 (リングス) |
5分35秒 ネックロック |
モーリス・スミス (全米プロ空手マーシャルアーツ) |
MEGA-BATTLE TOURNAMENT 1996 | リングス | |
2/22 | パンクラス | 〇船木誠勝 (パンクラス) |
5分47秒 アンクルホールド |
×セミー・シュルト (空手) |
1997 ALIVE TOUR | パンクラス | |
3/22 | ×高橋義生 (パンクラス) |
7分 TKO |
○セミー・シュルト (空手) |
||||
5/24 | ×冨宅飛駈 (パンクラス) |
8分59秒 スリーパーホールド |
○セミー・シュルト (空手) |
||||
7/22 | リングス | 〇前田日明 (リングス) |
9分04秒 ネックロック |
×ハンス・ナイマン (空手) |
FIGHTING-EXTENSION 1997 VOL.5 | リングス | |
9/23 | 新日本 | 両国国技館 | 〇橋本真也 (新日本) |
3R1分5秒 三角締め |
×ジーン・フレジャー (キックボクシング) |
格闘CLIMAX | 異種格闘技 |
9/27 | オランダ |
○小川直也 (UFO) |
2分15秒 裸締め |
元欧州空手王者 ×レンズ・フローライト (空手) |
ドージョー・チャクリキ主催 ムエタイ・ファイト・ガラ |
総合格闘技 | |
11/2 | 新日本 | 福岡ドーム | 〇橋本真也 (新日本) |
2R1分4秒 腕極め袈裟固め |
ドイツキックボクシング王者 ×フーベルト・ヌムリッヒ (キックボクシング) |
異種格闘技 | |
11/19 | キングダム | 札幌中島 体育センター |
○金原弘光 (Uインター) |
5分18秒 腕ひしぎ逆十字固め |
×パトリック・スミス (全米プロ空手マーシャルアーツ) |
総合格闘技 |
プロレスラーが
K-1に挑戦
安生や長井は、K-1ルールでK-1に挑戦
K-1もPRIDEも、ネームバリューのあるプロレスラーをリングに上げる事で
より興行を支える事になった。
しかしプロレスラーがPRIDEで総合格闘技に挑戦するよりも、
遥かにK-1ルールでK-1のリングに上がる事の難易度は高かった。
K-1で空手Vsキック全面戦争
7/18
極真勢のK-1参戦で 空手Vsキック全面戦争が実現
なんと第一試合では、
UFOオープニング特別試合として 小川Vs安生戦が実現!
○安生洋二 |
3分51秒 反則 |
×小川直也 |
○ステファン・レコ | 2RTKO | ×ニコラス・ペタス |
△カークウッド・ウォーカー | ドロー | △ジャビット・バイラミ |
○ジェロム・レ・バンナ | 2RKO | ×サム・グレコ |
○マット・スケルトン | 1RTKO | ×佐竹雅昭 |
○マイク・ベルナルド | 1RTKO | ×グラウベ・フェイトーザ |
○アーネスト・ホースト | 3RTKO | ×武蔵 |
×ピーター・アーツ |
1R終了 ドクターストップ |
○フランシスコ・フィリョ |
1998年 | |||||||
1/4 | 新日本 | 東京ドーム | 〇橋本真也 (新日本) |
1R94秒 TKO |
デニス”ハリケーン”レーン (キックボクシング) |
異種格闘技 | |
3/18 | パンクラス | 〇船木誠勝 (パンクラス) |
15分終了 判定 (ポイント0-1) |
×セミー・シュルト (空手) |
1998 ADVANCE TOUR | パンクラス | |
3/22 | 新日本 | 愛知県体育館 | アントニオ猪木 (新日本) |
4分30秒 勝敗なし |
角田信明 (空手) |
公開スパーリング | |
×藤田和之 (新日本) |
6分33秒 TKO |
〇イーゴル・メインダード (空手) |
プロレス | ||||
5/12 | パンクラス | ×高橋義生 (パンクラス) |
5分44秒 TKO |
○セミー・シュルト (空手) |
1998 ADVANCE TOUR | パンクラス | |
8/28 | K-1 | ×安生洋二 (Uインター) |
2R 1分02秒 TKO |
〇佐竹雅昭 (空手) |
K-1 BUSHIDO '98 【JAPAN GP 1回戦】 |
K-1 | |
×長井満也 (リングス) |
2R 2分55秒 TKO |
〇中迫剛 (キックボクシング) |
|||||
9/14 | パンクラス | ×船木誠勝 (パンクラス) |
7分13秒 KO |
○セミー・シュルト (空手) |
1998 ADVANCE TOUR | パンクラス | |
10/28 | K-1 | ×長井満也 (リングス) |
1R 2分51秒 TKO |
ヤン・"ザ・ジャイアント"・ノルキヤ (キックボクシング) |
K-1 JAPAN '98 〜神風〜 | K-1 | |
12/23 | リングス | ○金原弘光 (Uインター) |
9分04秒 腕ひしぎ十字固め |
ハンス・ナイマン (空手) |
〜第1回国別対抗戦FNRカップ〜 SEMI-FINAL | リングス | |
12/30 | UFO | 大阪城ホール |
〇小川直也 (UFO) |
5分46秒 チョーク式裸絞め |
×ジェラルド・ゴールド (空手) |
UFO 第二弾 | 総合格闘技 |
1999年 | |||||||
8/22 | K-1 |
×長井満也 (リングス) |
1R 3分 KO |
〇武蔵 (空手) |
K-1 SPIRITS '99 | K-1 | |
×長井満也 (リングス) |
延長R終了 判定0-3 |
× 村上竜司 (空手) |
|||||
×安生洋二 | 2R 1分22秒 KO |
中井一成 (空手) |
|||||
9/12 | PRIDE | 横浜アリーナ |
○松井大二郎 (高田道場) |
1R終了失格 |
×ボブ・シュライバー (キックボクシング) |
PRIDE.7 | 総合格闘技 |
○桜庭和志 (高田道場) |
2R2分30秒 ギブアップ |
×アンソニー・マシアス (キックボクシング) |
|||||
11/21 | PRIDE | 有明コロシアム |
×松井大二郎 (高田道場) |
判定(0−6) |
○ヴァンダレイ・シウバ (ムエタイ、ブラジリアン柔術) |
PRIDE.8 | 総合格闘技 |
11/23 | FMW | 横浜アリーナ |
×BADBOY非道 (FMW) |
KO |
〇ウイリー・ウイリアムス (空手) |
格闘技空手 ジャケットマッチ |
異種格闘技 |
11/28 | パンクラス | 美濃輪育久 (パンクラス) |
15分終了 判定3-0 |
○セミー・シュルト (空手) |
1999 BREAKTHROUGH TOUR | パンクラス |
PRIDEで藤田がナイマンを破り
小川佐竹戦実現
2000年
2000年 | |||||||
1/30 | PRIDE | 東京ドーム |
○藤田和之 (猪木事務所) |
1R2分48 秒袈裟固め |
×ハンス・ナイマン (空手) |
PRIDE GRANDPRIX 2000 〜 世界最強トーナメント 開幕戦 〜 |
総合格闘技 |
4/30 | パンクラス |
×高橋義生 (パンクラス) |
7:30 TKO |
○セミー・シュルト (空手) |
無差別級 キング・オブ・パンクラス タイトルマッチ |
パンクラス | |
6/4 | リングス |
×山本宜久 (リングス) |
1R 2:54 KO |
○セミー・シュルト (空手) |
Rings Holland: Di Capo Di Tutti Capi | リングス | |
7/7 | K-1 |
×柳澤龍志 (パンクラス) |
3R終了 判定0-3 |
WAKO PRO世界ムエタイヘビー級王座 K-1 JAPAN GP 2001 準優勝 K-1 WORLD GP 2003 準優勝 K-1 WORLD GP 2004 準優勝 武蔵 (空手) |
K-1 SPIRITS 2000 JAPAN GP 2000 準々決勝 |
K-1 | |
8/27 | PRIDE | 西武ドーム |
×村上一成 (UFO) |
1R6分58秒 TKO |
○佐竹雅昭 (空手) |
PRIDE.10 | 総合格闘技 |
10/31 | PRIDE | 大阪城ホール |
○小川直也 (UFO) |
2R2分1秒 裸絞め |
×佐竹雅昭 (空手) |
PRIDE.11 | 総合格闘技 |
猪木軍VsK-1世界最強軍
実現
2001年
猪木と石井館長の話し合いで、K-1 8.19大会に藤田参戦が決定した。
石井館長「最強の藤田選手にふさわしい選手を用意します」
石井館長「お互い納得行くルールでやりたい」
藤田「ケンカなので何でもアリでやりましょう」
8.19の戦いを経て、全面対抗戦が実現
当初は、高田Vsグレコ グッドリッジVsセフォーを含む8対8の対決を予定していたが、
セフォーの怪我により、元K-1の佐竹雅昭は、石井館長の遺恨もあり猪木軍として参戦
一部カードの変更が余儀なくされた
また猪木軍大将格の藤田はアキレス腱断裂による欠場
小川の出場拒否もあり、バンナの相手は安田が大抜擢
猪木軍には、さらにノゲイラ、マリオ・スペーヒーらが手を挙げたが、
石井館長は「ノゲイラとスペーヒーは猪木軍とはいえない」と反対
さらにTBSからも猪木軍の大将は日本人を! の希望からも、安田が抜擢された要因だった
またバンナは、フランスにシャムロックと柳澤を呼び寄せ猛特訓を重ねた
2001年 | |||||||
1/30 | K-1 | 四国 |
△柳澤龍志 (パンクラス) |
判定0-0 |
△角田信明 (空手) |
K-1 RISING 2001 | K-1 |
3/25 | PRIDE | さいたま スーパーアリーナ |
○安田忠夫 (新日本) |
判定2−1 |
×佐竹雅昭 (空手) |
PRIDE13 | 総合格闘技 |
6/14 | ZERO-ONE | 大阪城ホール |
アレキサンダー大塚 ×高岩竜一 |
14分51秒 |
イゴール・メインダート 〇ジェラルド・ゴルドー (キックボクシング) |
真撃 | プロレス |
6/24 | K-1 |
×柳澤龍志 (パンクラス) |
延長R終了時 TKO |
富平辰文 (キックボクシング) |
SURVIVAL 2001 〜JAPAN GP 開幕戦〜 | K-1 | |
8/19 | K-1 | さいたま スーパーアリーナ |
×安田忠夫 (新日本) |
3R0分9秒 TKO |
○レネ・ローゼ (キックボクシング) |
K-1vs猪木軍 対抗戦 |
総合格闘技 |
×藤田和之 (猪木事務所) |
1R0分39秒 ドクター ストップ |
IKBF
世界ヘビー級フルコンタクト王座 K-1 GRAND PRIX '99 準優勝 K-1 WORLD GP 2012王者 ○ミルコ・クロコップ (キックボクシング) |
|||||
9/1 | ZERO-ONE |
崔リョウジ (ZERO-ONE) |
4分10秒 スタンドのフロント・チョーク |
〇イゴール・メインダート (空手) |
プロレス | ||
10/25 | ZERO-ONE | 日本武道館 |
〇橋本真也 (ZWEO-ONE) |
8分51秒 逆片エビ固め |
×ジェラルド・ゴルドー (空手) |
真撃第3弾 | 異種格闘技 |
11/3 | PRIDE | 東京ドーム |
△高田延彦 (高田道場) |
3R+延長2R ドロー |
△ミルコ・クロコップ (キックボクシング) |
PRIDE.17 | 総合格闘技 |
× 桜庭和志 (高田道場) |
1R終了 ドクターストップ |
○ ヴァンダレイ・シウバ (ムエタイ、ブラジリアン柔術) |
|||||
12/23 | PRIDE | マリンメッセ福岡 |
○山本憲尚 (高田道場) |
1R1分43秒 腕ひしぎ 逆十字固め |
×ヤン“ザ・ジャイアント”ノルキヤ (キックボクシング) |
PRIDE.18 | 総合格闘技 |
× 高山善廣 (高山堂) |
1R3分9秒 KO |
第9代キングオブパンクラス ○セーム・シュルト (キックボクシング) |
|||||
12/31 | INOKI | さいたま スーパーアリーナ |
○安田忠夫 (フリー) |
2R2分10秒 ギロチン チョーク |
×ジェロム・レ・バンナ (キックボクシング) |
INOKI BOM-BA-YE 2001 |
総合格闘技 |
×永田裕志 (新日本) |
1R21秒 TKO |
○ミルコ・クロコップ (キックボクシング) |
|||||
△高田延彦 (高田道場) |
3R 時間切れ |
△マイク・ベルナルド (キックボクシング) |
|||||
〇ドンフライ (米国) |
2R 34秒 チョークスリーパー |
×シリル・アビディ (キックボクシング) |
|||||
△石澤常光 (新日本) |
5R 引き分け |
△子安慎悟 (空手) |
|||||
△高田延彦 (高田道場) |
3R 引き分け |
△マイク・ベルナルド (キックボクシング) |
空手家小笠原が
ZERO-ONEに牙を向いた
2002年
2002年 | |||||||
1/27 | K-1 | 静岡 |
×柳澤龍志 (パンクラス) |
1R 2分44秒 TKO |
ミルコ・クロコップ (キックボクシング) |
RISING 2002 | K-1 |
2/24 | PRIDE | さいたま スーパーアリーナ |
×田村潔司 (U−FILE CAMP) |
2R2分28秒 右ストレート |
○ヴァンダレイ・シウバ (ムエタイ、ブラジリアン柔術) |
PRIDE19 | 総合格闘技 |
3/2 | ZERO-ONE | 両国国技館 |
×崔リョウジ (ZERO-ONE) |
5分47秒 TKO |
○小笠原和彦 (空手) |
異種格闘技戦 | 異種格闘技 |
3/20 | DEEP | 愛知県体育館 |
○坂田亘 (パンクラス) |
1R4分5秒 腕ひしぎ 逆十字固め |
×トロ・イリソン (キックポクシング) |
DEEP2001 4th IMPACT 一周年記念大会 |
総合格闘技 |
○近藤有己 (パンクラス) |
1R1分58秒 腕ひしぎ 逆十字固め |
×キック・ボクサー (キックポクシング) |
|||||
4/27 | ZERO-ONE | 大阪中央体育館 |
〇トム・ハワード (米国) |
反則 |
×ジェラルド・ゴルドー (空手) |
|
異種格闘技 |
×高岩竜一 (ZERO-ONE) |
7分55秒 レフェリーストップ |
〇小笠原和彦 (空手) |
|||||
4/29 | ZERO-ONE | 博多 | サモアジョー |
ジェラルドゴルドー (空手) |
異種格闘技 | ||
6/2 | K-1 | 富山 |
×柳澤龍志 (パンクラス) |
3R TKO |
ハリッド"ディ・ファウスト" (キックボクシング) |
SURVIVAL 2002 | K-1 |
7/7 | ZERO-ONE | 両国国技館 | ○橋本真也 (ZERO-ONE) |
8分44秒 三角絞め |
×小笠原和彦 (空手) |
異種格闘技戦 | 異種格闘技 |
8/8 | UFO | 東京ドーム |
○横井宏孝 (チーム・アライアンス Gスクエア) |
1R1分47秒 チョーク スリーパー |
×ブルドーザー・ジョージ (載拳道) |
世界最強伝説 LEGEND |
総合格闘技 |
8/28 | K-1 | 国立競技場 |
×桜庭和志 (高田道場) |
2R終了 ドクター ストップ |
○ミルコ・クロコップ (キックボクシング) |
Dynamite! 史上最大の格闘技 ワールド・カップ SUMMER NIGHT FEVER in 国立 |
総合格闘技 |
11/24 | PRIDE | 東京ドーム |
○横井宏考 (チーム・アライアンス Gスクエア) |
2R3分29秒 腕ひしぎ 逆十字固め |
×ジェレル・ベネチアン (キックボクシング) |
PRIDE.23 | 総合格闘技 |
×金原ひろみつ (フリー) |
1R3分31秒 TKO |
○ヴァンダレイ・シウバ (ムエタイ、ブラジリアン柔術) |
|||||
12/31 | INOKI |
さいたま スーパーアリーナ |
× 安田忠夫 (新日本) |
2R0分57秒 TKO |
○ヤン・“ザ・ジャイアント”・ノルキヤ (キックボクシング) |
INOKI
BOM-BA-YE 2002 〜猪木軍vsK-1vsPRIDE 全面対抗戦完全決着 |
総合格闘技 |
× 藤田和之 (猪木事務所) |
3R判定 |
○ミルコ・クロコップ (キックボクシング) |
新日本も総合格闘技本格参戦
中西がK-1に登場
2003年
ZERO-ONEリングでの
空手ムエタイ対決
橋本真也率いるZERO-ONEは、異種格闘技戦も積極的に行っていた。
2月21日 後楽園ホールで ムエタイのヴァンサック・アシッドと
空手士道館の小林昭男が異種格闘技戦として対決している。
結果は、
アシッドがトップロープかのボディアタックで体固めとプロレスの試合になってしまった。
12月14日 小笠原克彦 vs 小林昭男の空手対決も実現
緊迫した状況の中、小林が正拳突き、小笠原が下段蹴りの応酬!
最後は側頭部に回し蹴りを喰らい小笠原が小林をKOしている。
空前の格闘技ブーム到来!
年末12/31に K-1 PRIDE 猪木軍の三大格闘技イベントが開催された。
2003年 | |||||||
5/2 | 新日本 | 東京ドーム |
○中邑真輔 (新日本) |
2R3分12秒 ギロチン チョーク |
×ヤン・“ザ・ジャイアント”・ノルキヤ (キックボクシング) |
ULTIMATE CRUSH | 総合格闘技 |
6/26 | K-1 |
×中西学 (新日本) |
1分38秒 KO |
TOA (キックボクシング) |
K-1 BEAST II 2003 | K-1 | |
7/6 | ZERO-ONE |
×キング・アダモ with 島崎俊郎 |
4分44秒 体固め |
小笠原和彦 (空手) |
プロレス | ||
8/10 | PRIDE | さいたま スーパーアリーナ |
×桜庭和志 (高田道場) |
1R5分1秒 KO |
○ヴァンダレイ・シウバ (ムエタイ) |
PRIDE GP 2003 | 総合格闘技 |
10/5 | PRIDE |
ドスカラスJr (メキシコ) |
1R 0:46 KO |
ミルコ・クロコップ (キックボクシング) |
PRIDE 武士道 | ||
10/13 | 新日本 | 東京ドーム |
真壁伸也 (新日本) |
5分40秒 片エビ固め |
〇TOA (キックボクシング) |
ULTIMATE CRUSH | |
11/3 | 新日本 | 横浜アリーナ |
×柴田勝頼 (新日本) |
2回2分8秒 KO |
〇天田ヒロミ (キックボクシング) |
新日本VsK-1 | K-1 |
〇棚橋弘至 (新日本) |
飛龍裸絞め 8分33秒 |
×TOA (キックボクシング) |
プロレス | ||||
×吉江豊 (新日本) |
体固め 4分6秒 |
〇モンターニャ・シウバ (キックボクシング) |
|||||
12/28 | DEEP | 東京・ディファ有明 |
○大刀光 (SPWF) |
6分28秒 バックドロップ 体固め |
× “ランバー”ソムデート吉沢 (ムエタイ) |
SAEKI祭り 〜DEEPファン感謝イベント〜 |
総合格闘技 |
12/31 | PRIDE | さいたま スーパーアリーナ |
○田村潔司 (U-FILE CAMP.com) |
1R2分20秒 腕ひしぎ十字 |
×ロニー・セフォー (キックボクシング) |
PRIDE
SPECIAL 2003 男祭り |
総合格闘技 |
K-1 | 名古屋ドーム |
△中邑真輔 (新日本) |
無効試合 |
△アレクセイ・イグナショフ (キックボクシング) |
K-1
Premium 2003 Dynamite!! |
総合格闘技 | |
○成瀬昌由 (新日本) |
1R チョーク スリーパー |
×ヤン・“ザ・ジャイアント”・ノルキヤ (キックボクシング) |
|||||
○ザ・プレデター (ZERO-ONE) |
1R13秒 TKO |
×マウリシオ・ダ・シルバ (空手) |
|||||
INOKI | 神戸 ウイングスタジアム |
×安田忠夫 (新日本) |
1R52秒 TKO |
○レネ・ローゼ (キックボクシング) |
イノキボンバイエ 2003 〜馬鹿になれ 夢をもて〜 |
総合格闘技 | |
○ジョシュ・バーネット (新日本) |
3R4分48秒 腕ひしぎ 十字固め |
×セーム・シュルト (空手) |
|||||
〇村上一成 (新日本) |
1回1分8秒 KO |
ステファン"ブリッツ"レコ (キックボクシング) |
公式立技ルール |
PRIDEで小川がレコを撃破
2004年
2004年 | |||||||
2/15 | PRIDE | 横浜アリーナ |
×美濃輪育久 (フリー) |
1R1分9秒 KO |
○ヴァンダレイ・シウバ (ムエタイ、ブラジリアン柔術) |
PRIDE武士道 其のニ |
総合格闘技 |
×山本宜久 (高田道場) |
1R2分12秒 KO |
○ミルコ・クロコップ (キックボクシング) |
|||||
3/14 | K-1 | 新潟・朱鷺メッセ | ×スティーブ・ウイリアムス |
1R22秒 KO |
○アレクセイ・イグナショフ (キックボクシング) |
K-1
BEAST 2004 〜新潟初上陸〜 |
総合格闘技 |
4/25 | PRIDE | さいたま スーパーアリーナ |
○小川直也 (UFO) |
1R1分34秒 肩固め |
×ステファン・レコ (キックボクシング) |
PRIDE GP 2004 | 総合格闘技 |
5/3 | 新日本 | 東京ドーム |
×柴田勝頼 (新日本) |
3分31秒 KO |
○武蔵 (空手) |
新日本 Vs K-1 | K-1 |
○吉江豊 (新日本) |
2R2分00秒 キャメル クラッチ |
×ザ・コンビクト・ノルキヤ | 異種格闘技 | ||||
5/22 | K-1 | さいたま スーパーアリーナ |
○中邑真輔 (新日本) |
2R1分51秒 ギロチン チョーク |
×
アレクセイ・イグナショフ (キックボクシング) |
K-1
MMA Championship ROMANEX 格闘技世界一決定戦 |
総合格闘技 |
○ジョシュ・バーネット (新日本) |
1R2分15秒 KO |
×レネ・ローゼ (キックボクシング) |
|||||
5/23 | PRIDE | 横浜アリーナ |
×金原弘光 (フリー) |
判定 0−3 |
○ミルコ・クロコップ (キックボクシング) |
PRIDE武士道
其の参 |
総合格闘技 |
10/31 | PRIDE | さいたま スーパーアリーナ |
×ジョシュ・バーネット (新日本) |
1R46秒 ギブアップ |
○ミルコ・クロコップ (キックボクシング) |
PRIDE28 | 総合格闘技 |
×金原弘光 (Uインター) |
2R 3分52秒 TKO |
アリスター・オーフレイム (キックボクシング) |
|||||
11/7 | パンクラス | 東京ベイ NKホール |
×柳澤龍志 (パンクラス) |
5分3R 判定0-3 |
〇野地竜太 (空手) |
2004 BRAVE TOUR | パンクラス |
11/11 | ZERO-ONE | 後楽園ホール | ×浪口修 (ZERO-ONE) |
2分12秒 TKO |
○王拳聖 (中国武術(酔拳) |
異種格闘技戦 5分2ラウンド |
異種格闘技 |
11/20 | K-1 | ハワイ |
×トム・ハワード (UPWシャークタンク) |
1R
2分38秒 TKO |
○カーター・ウィリアムス (キックボクシング) |
K-1 Fighting Network RUMBLE ON THE ROCK (ROTR) World Championship 2004 |
総合格闘技 |
12/31 | PRIDE | さいたま スーパーアリーナ |
○美濃輪育久 (フリー) |
1R0分27秒 ヒールホールド |
×ステファン・レコ (キックボクシング) |
男祭り 2004 −SADAME− |
総合格闘技 |
K-1 | 大阪ドーム |
○ザ・プレデター (UPW) |
1R1分11秒 ネックロック |
×クリストフ・ミドゥ“ザ・フェニックス” (キックボクシング) |
K-1
PREMIUM 2004 Dynamite!! |
総合格闘技 |
2005年 | |||||||
4/10 | ZERO-ONE |
靖国神社 相撲場 |
○浪口修 (ZERO-ONE) |
1R3分19秒 逆エビ固め |
×王拳聖 (中国武術(酔拳)) |
異種格闘技戦 | 異種格闘技 |
7/6 | HERO'S | 国立代々木競技場 第一体育館 |
×村浜武洋 (ZERO1-MAX) |
1R1分14秒 KO |
○レミギウス・モリカビュチス (キックボクシング) |
HERO'S 2005 ミドル級世界最強 王者決定 トーナメント |
総合格闘技 |
10/23 | PRIDE |
さいたま スーパーアリーナ |
×ジョシュ・バーネット (新日本) |
3R判定 0-3 |
○ミルコ・クロコップ (キックボクシング) |
PRIDE30 〜STARTING OVER〜 |
総合格闘技 |
11/5 | HERO'S |
ソウル オリンピック 第1体育館 |
×金原弘光 |
2R判定 2-0 |
○ハリッド"ディ・ファウスト" (キックボクシング) |
HERO'S 2005 in SEOUL | 総合格闘技 |
2006年 | |||||||
4/9 | パンクラス |
×杉浦貴 (NOAH) |
1R 3:25 KO |
野地竜太 (空手) |
PANCRASE 2006
BLOW TOUR |
総合格闘技 | |
4/1 | ZERO-ONE |
靖国神社 相撲場 |
×山笠信介 (ZERO-ONE) |
4分49秒 レフェリー ストップ |
○王拳聖 (中国武術(酔拳)) |
異種格闘技戦 | 異種格闘技 |
12/18 | ZERO-ONE |
×山笠信介 (ZERO-ONE) |
9分0秒 TKO |
○王拳聖 (中国武術(酔拳)) |
日本対中国3rd 異種格闘技戦 |
異種格闘技 | |
5/5 | PRIDE | 大阪ドーム |
×美濃輪育久 (フリー) |
1R1分10秒 KO |
○ミルコ・クロコップ (キックボクシング) |
PRIDE無差別級 グランプリ2006 開幕戦 |
総合格闘技 |
×高阪剛 (フリー) |
2R4分15秒 KO |
○マーク・ハント (キックボクシング) |
|||||
7/1 | PRIDE |
さいたま スーパーアリーナ |
×藤田和之 (フリー) |
1R
9分21秒 TKO |
○ヴァンダレイ・シウバ (ムエタイ、ブラジリアン柔術) |
PRIDE無差別級 グランプリ2006 2ndROUND |
総合格闘技 |
○ジョシュ・バーネット (フリー) |
1R 2分02秒 羽根折固め |
×マーク・ハント (キックボクシング) |
猪木がIGFを旗揚げ
2007年
プロレス復興をテーマにIGFを旗揚げ
6月29日、両国国技館にて旗揚げ興行「闘今 BOM-BA-YE」
ブロック・レスナーVsカート・アングルが実現
また、小川直也・ジョシュバーネット・マークコールマンなどが参戦し、
プロレスと格闘技の両方の要素を持った戦いとなった。
2007年 | |||||||
2/4 | 押忍闘夢 | 西調布格闘技 アリーナ |
×ケン片谷 | KO | ○小林昭男 (空手) |
押忍闘夢異種格闘技 オープントーナメント 〜極(KIWAME)〜 第1回異種格闘技 オープントーナメント決勝戦 |
異種格闘技 |
3/12 | HERO'S | 名古屋 レインボーホール |
×高橋義生 (パンクラス) |
1R2分36秒 TKO |
○ メルヴィン・マヌーフ (ムエタイ) |
HERO'S 2007 開幕戦 | 総合格闘技 |
4/29 | J2K | 大阪アゼリア大正 | 〇冨宅飛駈 (パンクラス) |
8分21秒 TKO |
×角英輝 (空手拳法) |
J2Kヘビー級& FUCK認定世界AIR選手権 |
異種格闘技 |
7/11 | UWAI STATION OSAKA | 土屋クレイジー (毛利道場) |
? | ×角英輝 (空手拳法) |
毛利道場の悪童Vs実戦空手 | 異種格闘技 | |
7/16 | HERO'S | 横浜アリーナ | ×田村潔司 (U-File COMP) |
延長R 判定0-3 |
○金泰泳 (空手) |
HERO'S 2007 〜ミドル級世界王者 決定トーナメント開幕戦〜 |
総合格闘技 |
7/29 | はびきの ど真ん中 プロレス |
はびきの コロセアム |
川口佳弘 (リキプロ) |
乱入 ? |
角英輝 (空手拳法) |
プロレス対空手 | 異種格闘技 |
9/8 | IGF | 日本ガイシ ホール |
○田村潔司 (U-File COMP) |
7分49秒 前方裸絞め |
×モンターニャ・シウバ (キックボクシング) |
プロレス | |
9/29 | K-1 | ×柳澤龍志 (フリー) |
3R 判定0-3 |
〇キム・ヨンヒョン (シルム、キックボクシング) |
K-1 WORLD GP 2007 IN SEOUL FINAL16 | K-1 | |
12/20 | IGF | 有明コロシアム | ○安田忠夫 (フリー) |
3分23秒 TKO |
×レネ・ローゼ (キックボクシング) |
GENOME2 | プロレス |
○ジョシュ・バーネット (米国) |
5分4秒 ゴッチスペシャル |
×モンターニャ・シウバ (キックボクシング) |
みのる自主興行で
モーリススミスと再び
2008年
2008年 | |||||||
2/16 | IGF | 有明コロシアム | ○人喰い義生 (パンクラス) |
3分21秒 フロントチョーク |
×モンターニャ・シウバ (キックボクシング) |
GENOME3 | プロレス |
3/5 | 戦国 | 国立代々木競技場第一体育館 | ○藤田和之 | 1R 1分23秒 スピニング チョーク |
×ピーター・グラハム (キックボクシング) |
戦極 〜第一陣〜 | 総合格闘技 |
4/14 | みのる 自主 興行 |
後楽園ホール | △鈴木みのる (パンクラス) |
引き分け | △モーリス・スミス (全米プロ空手マーシャルアーツ) |
風になれ 〜SUZUKI MINORU 20×2th Birthday Party〜 |
異種格闘技 |
4/29 | DREAM |
さいたま スーパーアリーナ |
×ミノワマン (パンクラス) |
2R 判定3-0 |
カラテ・ワールドカップ’95 優勝 UKF世界ライトヘビー級チャンピオン WMTC世界ジュニアミドル級チャンピオン 〇金泰泳 (空手) |
DREAM.2 | 総合格闘技 |
〇桜庭和志 | 1R8分29秒 フェイスロック |
オールアメリカン空手道選手権大会 準優勝 第9回極真全世界大会 ブラジル代表 ×アンドリュース・ナカハラ (空手) |
|||||
6/15 | DREAM | 横浜アリーナ | ×桜庭和志 | 1R 12分30秒 TKO |
〇メルヴィン・マヌーフ (ムエタイ) |
DREAM.4 | 総合格闘技 |
8/15 | IGF | 両国国技館 | ○小川直也 (IGF) |
9分16秒 腕ひしぎ 十字固め |
×モンターニャ・シウバ (キックボクシング) |
闘魂BOM−BA−YE GENOME6 |
プロレス |
11/24 | IGF | 愛知県体育館 | ○高山善廣 | 5分2秒 原爆固め |
×モンターニャ・シウバ (キックボクシング) |
GENOME7 | プロレス |
12/31 | K-1 | さいたま スーパーアリーナ |
〇ミノワマン (パンクラス) |
1R 1分1秒 足首固め |
×エロール・ジマーマン (ムエタイ) |
Dynamite!! 〜勇気のチカラ2008〜 |
総合格闘技 |
2009年 | |||||||
2/8 | ZERO-ONE |
大阪府立 体育会館 第2競技場 |
○高野忍 (ZERO-ONE) |
1R2分58秒 胴絞め スリーパー ホールド |
×小林昭男 (空手) |
元巨人高野デビュー戦 | 異種格闘技 |
3/15 | ハードヒット |
豊中ローズ 文化ホール |
〇タノムサク鳥羽 (フリー) |
8分4秒 TKO勝ち |
×角英輝 (空手拳法) |
ハードヒットEMOTION | 異種格闘技 |
10/25 | DREAM | 大阪城ホール | 〇桜庭和志 |
1R 1分40秒 ヒザ十字固め |
×ゼルグ“弁慶”ガレシック (テコンドー/キックボクシング/空手) |
DREAM.12 | 総合格闘技 |
11/1 | RIKI OFFICE | 大阪・世界館 |
石川雄規 (バトラーツ) |
? |
角英輝 (空手拳法) |
懐刀〜futokoro gatana〜壱 | プロレス |
12/31 | K-1 |
さいたまスーパー アリーナ |
×藤田和之 | KO |
○アリスターフレーム (キックボクシング) |
Dynamite!! 〜勇気のチカラ2009〜 DREAM vs SRC 対抗戦 |
総合格闘技 |
次世代の
真輔と京太郎が遭遇
2010年
2010年 | |||||||
3/2 | 中邑真輔 (新日本) |
勝敗なし | 京太郎 (キックボクシング) |
K-1ルール2ラウンド プロレスルール1ラウンド |
|||
9/26 | ど真ん中 プロレス |
大阪はびきの コロセアム サブアリーナ |
〇ディアブロ | 13分 5秒 レフリーストップ |
×角英輝 (空手拳法) |
ドッグカラーチェーンデスマッチ | プロレス |
12/3 | IGF | 両国国技館 | ○鈴川真一 (IGF) |
4分48秒 逆片エビ固め |
×モンターニャ・シウバ (キックボクシング) |
INOKI BOM−BA−YE 2010 |
プロレス |
12/31 | K-1 | さいたま スーパーアリーナ |
×桜庭和志 | 1R 2分16秒 TKO |
初代DREAMウェルター級王者 〇マリウス・ザロムスキー (キックボクシング) |
Dynamite!! 〜勇気のチカラ2010〜 |
総合格闘技 |
真輔に続けて
船木と京太郎が遭遇
2011年
2011年 | |||||||
2/5 | IGF | 福岡 国際センター |
○ジョシュ・バーネット (米国) |
5分53秒 STF |
×モンターニャ・シウバ (キックボクシング) |
GENOME14 IGFチャンピオンシップ トーナメント1回戦 |
プロレス |
4/28 | IGF | TDCホール | ×鈴川真一 (IGF) |
5分39秒 KO |
○ジェロム・レ・バンナ (キックボクシング) |
GENOME15 IGFチャンピオンシップ トーナメント1回戦 |
プロレス |
5/5 | ど真ん中 プロレス |
コミュニティ プラザ平野 |
〇冨宅飛駈 (パンクラス) |
7分1秒 横入り式 エビ固め |
×角英輝 (空手拳法) |
MWF大阪ジュニア 王座決定トーナメント |
プロレス |
7/10 | IGF | TDCホール | ×エリック・ハマー (米国) |
4分14秒 KO |
○ジェロム・レ・バンナ (キックボクシング) |
GENOME16 IGFチャンピオンシップ トーナメント準決勝 |
プロレス |
6/19 | 全日本 | 両国国技館 | 〇船木誠勝 (全日本) |
9分57秒 チキンウイング フェースロック |
×京太郎 (キックボクシング) |
プロレス | |
5/5 | ブシロード | ×佐藤耕平 (ZERO-ONE) |
14分3秒 飛びつき 回転十字固め |
○長島☆自演乙☆雄一郎 (キックボクシング) |
ブシロードレスリング | プロレス | |
8/23 | IGF | 両国国技館 | ×藤田和之 (IGF) |
KO | ジェロム・レバンナ (キックボクシング) |
INOKI GENOME
Super Stars Festival 2011 IGFチャンピオンシップ |
プロレス |
8/27 | IGF | 〇蝶野正洋 | STF | ×長島☆自演乙☆雄一郎 (キックボクシング) |
INOKI GENOME 〜Super Stars Festiva | プロレス | |
12/2 | IGF | 両国国技館 |
×ジョシュ・バーネット (米国) |
KO | 〇ジェロム・レバンナ (キックボクシング) |
INOKI
BOM-BA-YE 2011 IGFチャンピオンシップ |
プロレス |
12/30 | UFC | USA |
×ブロック・レスナー (WWE) |
KO |
(初代Strikeforce世界ヘビー級王座) (K-1 WORLD GP 2010 優勝) ○アリスターフレーム (キックボクシング) |
UFC141 | 総合格闘技 |
12/31 | IGF |
さいたま スーパーアリーナ |
○藤田和之 (IGF) |
3分36秒 逆エビ固め |
×ピーター・アーツ (キックボクシング) |
元気ですか!!大晦日!!2011 | プロレス |
IGFにリングを求めて
K-1戦士が登場
K-1の崩壊により、戦いのリングを求めて K-1戦士がプロレスのリングに上がった。
2012年 | |||||||
7/10 | IGF |
中国上海国際 体操中心 |
×鈴川真一 (IGF) |
6分13秒 レフェリー ストップ |
○ピーター・アーツ (キックボクシング) |
第1回世界総合格闘技 (KF−1) |
プロレス |
7/14 | IGF |
ボディメーカー コロシアム |
〇藤田和之 (IGF) |
4分00秒 体固め |
×ジェロム・レバンナ (キックボクシング) |
GENOME 21 IGFチャンピオンシップ |
プロレス |
8/11 | WWS |
大阪市立 西区民センター |
△冨宅飛駈 (パンクラス) |
時間切れ 引き分け |
△ボンバー力抜岩 (キックボクシング) |
異種格闘技戦3分5R | 異種格闘技 |
9/2 | WWS | 熊谷市民体育館 |
○藤原喜明 (藤原組) |
3R 53秒 ワキ固め |
×ボンバー力抜岩 (キックボクシング) |
異種格闘技戦3分5R | 異種格闘技 |
12/31 | IGF | 両国国技館 |
×鈴川真一 (IGF) |
KO |
○ミルコ・クロコップ (キックボクシング) |
INOKI BOM-BA-YE 2012 | 総合格闘技 |
〇鈴木秀樹 澤田敦司 (IGF) |
15分20秒 ダブルアーム スープレックス |
レイ・セフォー ×天田ヒロミ (キックボクシング) |
プロレス |
金原弘光ラストマッチ
金原のラストマッチで、鈴木みのるとナイマン線が実現
メインは、金原Vs近藤
近藤のセコンドには、鈴木みのる、高橋義生などのパンクラス勢が
金原のセコンドには高山善廣、山本健一らのUインター勢が、
また高阪剛、成瀬昌由、ハンス・ナイマンらリングス勢もそれに加わった。
2013年 | |||||||
2/23 | IGF | TDCホール |
×将軍岡本 (IGF) |
3R0分 17秒 KO |
○天田ヒロミ (キックボクシング) |
IGF異種格闘技戦 GENOME24 |
異種格闘技 |
3/9 | 後楽園ホール |
○鈴木みのる (パンクラス) |
2R1分52秒 アキレス腱固め |
ハンス・ナイマン (空手) |
U-SPIRITS again | 総合格闘技 | |
7/24 | IGF | 上海道場 |
△鈴木秀樹 (IGF) |
5分 引き分け |
△ピーター・アーツ (キックボクシング) |
上海道場・開業記念 スペシャルイベント |
エキシビジョン マッチ |
○ボビー・ラシュリー (米国) |
2分43秒 体固め |
×天田ヒロミ (キックボクシング) |
|||||
9/28 | 愛知県体育館 |
○小川直也 (IGF) |
5分57秒 片エビ固め |
×天田ヒロミ (キックボクシング) |
GENOME28 | プロレス | |
×ブラックタイガー (IGF) |
6分28秒 レフリーストップ |
○長島☆自演乙☆雄一郎 (キックボクシング) |
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10/26 | TDCホール |
○小川直也 澤田敦士 (IGF) |
7分53秒 片エビ固め |
ピーター・アーツ ×天田ヒロミ (キックボクシング) |
GENOME29 | プロレス | |
12/31 | 両国国技館 |
小川直也 ×鈴川真一 (IGF) |
8分42秒 体固め |
ジェロム・レバンナ ○レイ・セフォー (キックボクシング) |
INOKI BOM-BA-YE 2013 | プロレス |
2014年 | |||||||
4/5 | IGF | 両国国技館 |
〇小川直也 藤田和之 (IGF) |
STO |
ピーターアーツ ×レイ・セフォー (キックボクシング) |
INOKI GENOMU ファィト1 | プロレス |
7/13 |
福岡 国際センター |
〇小川直也 (IGF) ミノワマン |
7分54秒 オレごと刈れ |
ジェロム・レバンナ ×天田ヒロミ (キックボクシング) |
GENOME30 | ||
7/21 |
スポーツアリーナ そうま |
○橋本大地 |
3分39秒 逆十字固め |
×ジェロム・レ・バンナ (キックボクシング) |
東日本大震災復興 チャリティーイベント 元気祭り2014 |
||
8/30 | 平壌 |
×鈴川 真一 (IGF) |
3分22秒 KO |
○ジェロム・レバンナ (キックボクシング) |
インターナショナル・ プロレスリング・ フェスティバルin平壌 |
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8/31 |
〇藤田和之 (IGF) |
5分2秒 DDT |
×ジェロム・レバンナ (キックボクシング) |
2015年 | |||||||
3/15 | 大阪市立市民 交流センター |
鈴木秀樹 (IGF) |
1R3分00秒 没収試合 |
ノブ・ハヤシ (キックボクシング) |
CHAKURIKI 1 | 異種格闘技 |
2016年 | |||||||
2/26 | IGF | 東京トーム シティ |
×鈴川真一 (IGF) |
14分52秒 反則 |
〇天田ヒロミ (キックボクシング) |
GENOMU35 | 異種格闘技 |
9/3 | IGF | 東京トーム シティ |
○澤田敦士 (IGF) |
7分8秒 裏十字固め |
モンターニャ・シウバ× (キックボクシング) |
INOKI ALI 40周年 記念東京大会 |
プロレス |
INOKI ISM開催
2017年 | |||||||
4/30 | WWS |
×藤原喜明 (藤原組) |
2R1分4秒 リングアウト勝ち |
○ボンバー力抜岩 (キックボクシング) |
リベンジマッチ プロレスVSキックボクシング 異種格闘技戦(3分5ラウンド) |
異種格闘技 | |
10/22 | INOKI.ISM | 両国国技館 | 〇スコット・ノートン |
5分21秒 TKO |
×ピーター・アーツ (キックボクシング) |
INOKI ISM.2 アントニオ猪木生前葬 |
異種格闘技 |
12/31 | RIZIN.9 | ×高阪剛 |
1R 1分2秒 TKO |
〇ミルコ・クロコップ (キックボクシング) |
総合格闘技 |
2018年 | |||||||
12/25 |
格闘探偵団 バトラーツ |
〇石川雄規 | ギブアップ |
ISAMI (極真空手) |
闘真新木場 | 異種格闘技 |
2020年 | ||||||
12/31 | RIZIN.26 |
さいたま スーパーアリーナ |
〇シバター |
2R 2分38秒 アームバー |
(元krush -65kg級王者) ×HIROYA (キックボクシング) |
MIXルール 1R:キックボクシング 2R:総合格闘技) |
2021年 | |||||||
3/28 | 全日本 | 埼玉・イコス上尾 |
〇ヨシタツ (全日本) |
3R 0分39秒 ヨシタツ幻想 |
第3代 MAキックボクシング連盟 ヘビー級王者 ×内田ノボル (キックボクシング) |
王道ストロングスタイル への道 |
異種格闘技戦 |
7/22 | CHAKURIKI 11 | なみはやドーム |
●KENSO 吉江豊 鈴木悟 |
<1人目> ○天田 1分58秒 ●鈴木 <2人目> ○KENSO 3分0秒 体固め ●天田 <3人目> ○吉江 5分26秒 体固め ●ノブ <4人目> ○中迫 8分5秒 オーバーザトップロープ ●吉江 <5人目> ○中迫剛 10分0秒 レフリーストップ ●KENSO |
ノブハヤシ 天田ヒロミ ○中迫剛 (キックボクシング) |
日本骨髄 バンクチャリティ CHAKURIKI 11 負けるもんかin浪速導夢 |
6人タッグ 時間無制限 イリミネーション 特別 ルールマッチ プロレスVsK-1 |
続く.....
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