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バーコード・ブックPlusQRは、Excelシート上のデータを順次読込み、 イメージファイル(BMP)や台帳(Word)、またExcelシートの該当セルへ バーコードを作成するソフトウエアです。 ■バーコードブック、カード、ラベルシールとして活用できます。 ■JANコード、短縮JAN、CODE39、NW-7、ITF(GTIN)、QRコードが作成可能です。 ■ヘッダーとフッターを指定可能ですので、バーコードの前後に 商品名やメーカー名を指定する事ができます。 ■バーコードを作成するExcelシートのレイアウトはどんなレイアウトでも 取込み可能です。 新機能 ■長い商品名(全角63文字まで)に対応しました。 ヤフオク・メルカリ・amazon・フリマ等対応の 長い商品名の 24面/頁バーコードブックが作成可能です。 |
QRバーコード・ブック(Word)作成画面 サンプル ラベルシート <長い商品名対応版> ラベルシート エーワン 出品者向け ラベルシール FBA対応 きれいにはがせるタイプ 24面 100シート入り 2400枚分 品番80321
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バーコードスキャナや、ハンディーターミナルでの在庫管理、販売管理、出荷業務、 発注業務などでご利用可能です。 またQRコードも作成可能となりますので、QRコードを利用して入出管理、 例えば人や物の名札や荷札の作成など、多くの情報を一つのQRバーコード として作成できますので、利用用途が増えていきます。 |
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GTIN-14(集合包装用商品コード)が印字できます。 |
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集合包装用商品コード(GTIN-14)とは、企業間の取引単位である集合包装 (ケース、ボール、パレットなど)に対し設定された商品識別コードで、 主に受発注や納品、入出荷、仕分け、棚卸管理等において商品識別コード として使われ、国際標準ではGTIN-14と呼ばれます。 集合包装用商品コードは、消費者が小売業の店頭で購入する単位 (JANコードにより識別される単位)ではなく、企業間の取引単位に 設定される商品識別コードです。 しかし、形状が集合包装であっても、消費者が購入する単位である場合 (小売店店頭のPOSレジを通過する単位)は、単品の扱いとなりJANコードを 設定することになります。 この場合は、集合包装されている単品を識別する商品アイテムコードとは 異なる商品アイテムコードの設定が必要です。 集合包装用商品コードのコード体系は、先頭の1桁目はインジケータと呼ばれ、 "1"〜"8"の8通りあります。 このインジケータにより集合包装の入数違いや販売促進の単位を分ける ことになります。 このインジケータの 後はJAN企業(メーカー)コードを含む12桁が 表記されます。 最後の1桁がチェックデジットで、合計14桁になります。 GTIN-14をITFシンボルで表現した例 |
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Excelシートを順次読込み、下記3つの処理が可能 @指定したフォルダへバーコードイメージファイルの作成 AバーコードブックをWordに て作成 B読み込んだExcelシートにバーコードを貼り付けて、 バーコードブック(Excel)を作成(完成) ■書式 バーコードブック(Word)の場合 1頁10面 20面 30面 ※1頁30面の場合は、エーワンバーコードラベルシール使用可能 品番72230 ヘッダー・フッター指定可能(QRコードはヘッダーのみ)
注意>
Excelシートの指定 ■例えば 入出管理の許可書に! |
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