TOP > 闘魂Vs王道 > 獅子と箱舟の戦い  第二幕  <2022年><2023年>

第二幕へ


NOAHはもう王道ではないのか?

三沢が創ったNOAH その三沢の師はジャイアント馬場である以上
王道イズムは三沢から丸藤や杉浦、潮崎に継承されたはずである。


逆に武藤や藤田は、NOAHマットの中の闘魂なのだ!

武藤や藤田がNOAHに入団しようと、武藤や藤田の師はアントニオ猪木である以上
闘魂猪木イズムは彼らの根底にあるのだ。

 



2022年


再び、交戦へ


2020年、NOAHは新たにサイバーエージェントグループの一員となり新生NOAHが誕生した。
DDTとの対抗戦、武藤の入団、藤田・桜庭・船木・カシン・村上を参戦させ、
藤原・馳までマットに上げた。


G1に対して、N-1
IWGPインターコンチネンタルに対して、GHCナショナル
1.4に対して、1.1と
新日本を追撃する。



一方

新日本は、2019年G1にKENTAが参戦、モクスリー・ジェリコら、元WWEスーパースターをマットに上げ、
NJPWStrongによる世界戦略、AEWマットに新日レスラーが登場させた。

業界トップと世界戦略を狙う新日本と
打倒新日本を狙うNOAHは、
再び2021年に再会した。


2022年 年間 観客動員数 比較
新日本 NOAH
合計 256922 合計 57596
試合数 149 試合数 79
平均 1724 平均 729


こうして一年間を比較すると、NOAHの試合数は新日本の約半分である事がわかる。
さらに観客動員数は新日本の約1/5とその差はかなり大きい。

もしNOAHが新日本と同じぐらい年間で試合数を行った場合、
恐らく観客動員数の差は、もっともっと大きくなっるだろう。



2022年 観客動員BEST5
  新日本 NOAH
1 シカゴUnited Center
合同興行
16529 さいたまスーパーアリナ
合同興行
4891
2 東京ドーム 12047 日本武道館 3215
3 福岡ドーム 8162 日本武道館 3181
4 有明アリーナ 7102 エディオンアリーナ
大阪第1競技場
2988
5 横浜アリーナ 7077 両国国技館 2077
 
最下位 サイデン化学アリーナ 339 横浜ラジアントホール 112

 
2022年 G1CLIMAX  vs N-1 VICTORI 

オカダカズチカ
棚橋弘至
後藤 洋央紀
YOSHI-HASHI
石井智宏

内藤哲也
鷹木慎吾
SANADA

タイチ
ザックセイバージュニア
ランス・アーチャー

KENTA
“キング・オブ・ダークネス”EVIL
高橋裕次郎
ジェイ・ホワイト
チェーンズ・オーエンズ
バッドラック・ファレ
ジュース・ロビンソン

アーロン・ヘナーレ
ウィル・オスプレイ
エル・ファンタズモ
ジェフ・コブ


トム・ローラー
バッド・デュード・ティト
ジョナ

デビッド・フィンレー
タマ・トンガ
 

拳王
藤田和之
潮崎豪
田中将斗
望月成晃

鈴木秀樹

船木誠勝
清宮海斗
中嶋勝彦
杉浦貴
マサ北宮
小島聡

イホ・デ・ドクトル・ワグナーJr.
アンソニー・グリーン
ティモシー・サッチャー
ジャック・モリス
7/16  北海きたえーる 2891 8/11 横浜武道館 940
7/17 北海きたえーる 2942 8/13 エディオンアリーナ第2 505
7/20 ゼビオアリーナ仙台 1919 8/14 広島サンプラザホール 704
7/23 大田区総合体育館 1919 8/17 仙台サンプラザホール 505
7/24 大田区総合体育館 2518 8/19 後楽園ホール 505
7/26 後楽園ホール 1312 8/20 後楽園ホール 609
7/27 後楽園ホール 1328 8/27 名古屋国際会議場 559
7/30 愛知県体育館 2225 8/28 カルッツかわさき 825
7/31 愛知県体育館 2741 9/3 エディオンアリーナ
大阪第1競技場
2988
8/2 浜松アリーナ 1128      
8/5 愛媛・アイテムえひめ 1132
8/6 大阪府立体育会館 3370
8/7 大阪府立体育会館 2609
8/9 広島サンプラザホール 1525
8/10 広島サンプラザホール 1522
8/13 町田市立総合体育館 2212
8/14 長野・ホワイトリング 1728
8/16 日本武道館 3227
8/17 日本武道館 3179
8/18 日本武道館 6712
合計 48109 20 合計 8140 9
平均 2405 平均 904

 

幕張メッセ 国際展示場1ホール
 
  会場 観客(人) 累積   会場 観客(人) 累積
1/1 1 日本武道館 3181 3181
1/2 2 後楽園ホール 405 3586
1/4 1 東京ドーム 12047 12047
1/5 2 東京ドーム 6379 18426 3 後楽園ホール 373 3959
1/6 4 横浜ラジアントホール 109 4068
1/7 5 横浜ラジアントホール 128 4192
1/8 3 横浜アリーナ 7077 25503
1/10 4  『タカタイチマニア3』
後楽園ホール
783 26286 6 横浜ラジアントホール 141 4333
1/16 7 仙台プラザサンホール 633 4966
1/20 5 後楽園ホール 471 26757
1/21 6 後楽園ホール 448 27205
1/22 7 Gメッセ群馬 776 27981 8 エディオンアリーナ大阪第2 456 5422
1/23 8 栃木・ニューサンピア栃木 466 28447
1/27 9 後楽園ホール 391 5813
1/30 10 アクトシティ浜松 181 5994
2/6 9 幕張メッセ国際展示場 440 28887
2/7 10 後楽園ホール 602 29489
2/9 11 サイデン化学アリーナ 339 29828 11 後楽園ホール 408 6402
2/10 12 山形ビッグウイング  460 30288 12 後楽園ホール 379 6781
2/11 13 ゼビオアリーナ仙台 1842 32130 13 後楽園ホール 506 7287
2/12 14 島田市総合スポーツセンター
 サブアリーナ
181 7468
2/13 14 大阪府立体育会館 2625 34755
2/15 15 後楽園ホール 385 35140
2/16 16 後楽園ホール 436 35576
2/17 17 後楽園ホール 594 36170 15 横浜ラジアントホール 112 7580
2/19 18 北海道立総合体育センター 2068 38238
2/20 19 北海道立総合体育センター 3751 41989
2/23 16 名古屋国際会議場 イベントホール 643 8223
2/25 17 横浜ラジアントホール 149 8372
3/2 20 日本武道館 3182 45171
3/3 21 日本武道館 2007 47178
3/5 18 横浜ラジアントホール 134 8506
3/6 22 ビックパレードふくしま 653 47831
3/7 23 大田区総合体育館 777 48608
3/9 24 後楽園ホール 594 49202
3/10 25 アイメッセ山梨 408 49610
3/13 26 兵庫・ベイコム総合体育館 2016 51626 19 横浜武道館 905 9411
3/14 27 高松市総合体育館・第1競技場 636 52262
3/15 28 ジップアリーナ岡山 1151 53413
3/17 29 静岡・ツインメッセ静岡 南館 456 53869
3/18 30 後楽園ホール 1019 54888
3/20 31 新潟・アオーレ長岡 1707 56595
3/21 32 新潟・アオーレ長岡 1405 58000 20 福岡国際センター 697 10108
3/23 21 後楽園ホール 398 10506
3/24 22 後楽園ホール 441 10947
3/26 33 大阪城ホール 2016 60016
3/27 34 大阪城ホール 2987 63003
4/3 35 静岡・アクトシティ浜松 789 63792 23  群馬・Gメッセ群馬 385 11332
4/4 36 後楽園ホール 526 64318
4/5 37 栃木・ニューサンピア栃木 335 64653
4/7 38 所沢市民体育館 588 65241
4/8 24 後楽園ホール 382 11714
4/9 39 両国国技館 4755 69996 25 後楽園ホール 422 12136
4/16 40 後楽園ホール 1588 71584
4/17 41 アメリカ・シカゴ 2277 73861 26 新潟・万代島多目的広場大かま 547 12683
4/18 42 名古屋国際会議場・イベントホール 834 74695
4/19 43 後楽園ホール 374 75069
4/20 44 後楽園ホール 509 75578
4/22 45 エディオンアリーナ大阪第2 683 76261
4/23 46 愛媛・テクスポート今治 630 76891
4/24 47 高知県民体育館 787 77678
4/25 48 広島サンプラザホール 1118 78796
4/27 49 広島・ビッグ・ローズ 749 79545
4/28 50 山口・KDDI維新ホール 762 80307
4/29 27 両国国技館 1585 14268
4/30 28 両国国技館 2077 16345
5/1 51 福岡PayPayドーム 8162 88469
5/4 29 後楽園ホール 645 16990
5/5 30 後楽園ホール 487 17477
5/15 52 アメリカ・ワシントンDC 2641 91110
5/15 53 名古屋国際会議場 1541 92651 31 横浜ラジアントホール 134 17611
5/17 54 山形・酒田市国体記念体育館 629 93280
5/18 55  仙台サンプラザホール 936 94210
5/19 56 青森・八戸市東体育館 857 95067 32 横浜ラジアントホール 147 17758
5/21 57 新青森県総合運動公園 1720 96787 33 大田区体育館 924 18682
5/22 58 秋田テルサ 1025 97812
5/24 59 後楽園ホール 1215 99027
5/25 60 後楽園ホール 1104 100131
5/26 61 後楽園ホール 1015 101146
5/29 62 幕張メッセ 国際展示場3ホール 1095 102241
5/28 63 大田区体育館 1890 104131
5/30 34 ノア特設アリーナ 162 18844
5/31 64 富山産業展示館 1011 105142
6/3 65 日本武道館 3520 108662
6/5 35 新潟・アオーレ長岡 273 19117
6/7 36 後楽園ホール 455 19572
6/8
6/12 66 大阪城ホール 6068 114730 37 さいたまスーパーアリーナ
(サイバーファイト)
合同興行
4891 24463
6/16 67 栃木県総合文化センター
サブホール
421 115151
6/18 68 エスフォルタアリーナ八王子 1955 117106
6/19 38 神戸サンボーホール 800 25263
6/20 69 後楽園ホール 542 117648
6/21 70 後楽園ホール 1380 119028
6/23 39 新宿FACE 360 25623
6/24 40 横浜ラジアントホール
6/27 71 AEW x NJPW: FORBIDDEN DOOR
アメリカ シカゴ
United Center
合同興行
16529 135557
7/1 41 ビッグパレットふくしま 318 25941
7/2
7/3 72 後楽園ホール 1200 136757 42 山形ビッグウイング 248 26189
7/4 73 後楽園ホール 536 137293
7/5 74 後楽園ホール 579 137872
7/10 43 静岡・ふじさんめっせ 328 26517
7/16 75 北海きたえーる 2869 140741 44 日本武道館 3215 29732
7/17 76 北海きたえーる 2942 143683
7/20 77 ゼビオアリーナ仙台 1919 145602
7/21 45 後楽園ホール 537 30269
7/22 46 後楽園ホール 442 30711
7/23 78 大田区総合体育館 1919 147521
7/24 79 大田区総合体育館 2518 150039
7/27 80 後楽園ホール 1312 151351
7/28 81 後楽園ホール 1323 152674
7/30 82 愛知県体育館 2225 154899 47 アクトシティ浜松 179 30890
7/31 83 愛知県体育館 2741 157640 48 石川県産業展示館3号館 1276 32166
8/2 84 浜松アリーナ 1128 158768
8/5 85 愛媛・アイテムえひめ 1132 159900 49 後楽園ホール 616 32782
8/7 86 大阪府立体育会館 3370 163270
8/8 87 大阪府立体育会館 2609 165879
8/9 88 広島サンプラザホール 1525 167404
8/10 89 広島サンプラザホール 1522 168926
8/11 50 横浜武道館 940 33722
8/13 90 町田市立総合体育館 2212 171138 51 エディオンアリーナ第2 505 34227
8/14 91 長野・ホワイトリング 1728 172866 52 広島サンプラザホール 704 34931
8/16 92 日本武道館 3227 176093
8/17 93 日本武道館 3179 179272 53 仙台サンプラザホール 505 35436
8/18 94 日本武道館 6712 185984 54 後楽園ホール 505 35941
8/20 95 東京・六本木ヒルズアリーナ 613 186597 55 後楽園ホール 609 36550
8/27 56 名古屋国際会議場 559 37109
8/28 57 カルッツかわさき 825 37934
9/2 96 横浜武道館 1421 188018
9/3 97 名古屋国際会議場イベントホール 939 188957 58 エディオンアリーナ大阪第1競技場 2988 40922
9/5 98 後楽園ホール 700 189657
9/6 99 後楽園ホール 700 190357
9/7 100 茨木リリーアリーナ 586 190943
9/9 101 静岡・ふじさんめっせ 456 191399
9/10 102 群馬・Gメッセ群馬 925 192324
9/11 103 千葉・東金アリーナ  1200 193524
9/12 104 国立代々木競技場・第二体育館 1940 195464
9/13 105 大阪・東和薬品RACTABドーム
サブアリーナ
685 196149
9/15 106 山口キリンビバレッジ
周南総合スポーツセンター
789 196938 59 後楽園ホール 538 41460
9/17 107 鹿児島いちき串木野市
総合体育館
1696 198634 60 後楽園ホール 554 42014
9/18 61 神奈川横浜ラジアントホール 269 42283
9/21 108 熊本・グランメッセ熊本 1182 199816 62 新宿FACE 360 42643
9/23 109 香川・高松市総合体育館
第1競技場
915 200731
9/25 110 神戸ワールド記念ホール 3150 203881 63 愛知県体育館 1933 44576
9/30 64 万代島多目的広場 大かま 516 45092
10/7 65 後楽園ホール 625 45717
10/8 66 後楽園ホール 689 46406
10/10 111 両国国技館 4059 207940
10/14 112 後楽園ホール 608 208548 67 熊本城ホール シビックホール 317 46723
10/15 113 後楽園ホール 1150 210848 68 サンアリーナせんだい 317 47040
10/16 114 新潟・アオーレ長岡 1545 212393 69 福岡国際センター 1195 48235
10/17 115 福島・ビッグパレットふくしま 510 212903
10/19 116 アイメッセ山梨 610 213513
10/21 117 岩手県営体育館 1240 214753
10/22 118 秋田テルサ 1060 215813
10/23 119 新青森県総合運動公園 1530 217343
10/26 120 後楽園ホール 700 218043
10/27 121 後楽園ホール 700 218743
10/29 122 熊谷市立市民体育館 866 219609
10/30 123 幕張メッセ 国際展示場1ホール 493 220102 70 有明アリーナ 3739 51974
11/1 124 越前市アイシンスポーツアリーナ 604 220706
11/2 125 小松市末広体育館 1991 222697
11/3 126 エディオンアリーナ大阪 745 223442 71 キラメッセぬまづ 354 52328
11/5 127 エディオンアリーナ大阪 4006 227448
11/10 72 後楽園ホール 789 53117
11/11 73 後楽園ホール 1209 54326
11/12 128 東祥アリーナ安城 2200 229648
11/20 129 有明アリーナ 7102 236750
11/21 130 後楽園ホール 700 237450
11/22 131 後楽園ホール 700 238150
11/23 132 アリーナ立川立飛 849 238999 74 国立代々木競技場第2体育館 872 55198
11/25 133 桐生ガススポーツセンター 581 239580
11/26 134 藤沢市秋葉台文化体育館 1083 240663
11/27 135 愛知県体育館 1911 242574
11/28 136 長野運動公園総合体育館 498 243072
11/30 137 静岡・ツインメッセ静岡 北館 498 243570
12/1 138 大阪市中央体育館
サブアリーナ
945 244515
12/3 139 加古川市立総合体育館 933 245448
12/4 140 KDDI維新ホール 931 246379
12/5 141 唐津市文化体育館 1091 247470
12/7 142 佐世保市総合
グラウンド体育館
668 248138
12/9 143 高知県民体育館 942 249080
12/10 144 宇和島市総合体育館 1001 250081
12/11 145 アクリエひめじ 971 251052
12/14 146 仙台サンプラザホール 2031 253083 75 会津若松市文化センター 284 55482
12/18 76 新木場1stRING 205 55687
288 55975
12/19 147 国立代々木競技場
第二体育館
1258 254341 77 後楽園ホール 551 56526
12/20 78 後楽園ホール 750 57276
12/22 148 後楽園ホール 1205 255546
12/23 149 後楽園ホール 1376 256922 79 新宿FACE 320 57596

観客動員数は、それぞれ主催者の発表人数を掲載しています。
また主催者側から人数が発表されていない場合は、省いています。
※新日本の米国の大会のほとんどは、人数が発表されていないので、省いています。



KENTAがNAOHマットへ杉浦軍?として復帰!?

新日本vsNOAHの対抗戦実現に大きく関係のあるKENTAのNOAHマット復帰!

今後、KENTAは新日本とNAOHの両方マットに上がるのか?
それとも、徐々にNOAHマットへシフトするのか?

いずれにしろ、1.8対抗戦の結果が大きく左右するだろう!


ABEMA presents NOAH "THE NEW YEAR" 2022

1/1 NOAH 日本武道館 杉浦貴
桜庭和志
〇KENTA
25分46秒 go2sleep マサ北宮
稲葉大樹
×稲村愛輝
 

WRESTLE KINGDOM 16 in 東京ドーム

1/5 新日本 東京ドーム 〇棚橋弘至 22分40秒
ハイフライフロー
×KENTA IWGP USヘビー級選手権




NAOH選手がジャージ姿で新日本のマットに上がり、宣戦布告




清宮
「新日本プロレス、新日本プロレスファンの皆さま、
プロレスリング・ノアが1・8、横浜アリーナでケンカ買わせていただきます」

拳王
「日本で一番の団体、新日本プロレスに、プロレスリング・ノアが来てやったぞ。
日本で一番? この東京ドームの客席見ても、困ってんだろ? 
テメーらが困ってるから、プロレスリング・ノアが助けに来てやったぞ」


 


これに対して

鷹木
「揃いも揃って何しにしやがった。新年早々、お前らもヒマだな。
お前らがいくらあおろうと、背負うのはリスクのみだ。
1・8横浜、こいつらと明確な実力の差をみせつけてやる」



 
拳王
「ケンカを売りに来たんだぞ? 逃げんのか? 
いいかおい、日本で一番の団体。新日本にメリットがない? 

メリットがあるから俺たちが来てやってるんだろ。
いつまでも天狗になってんじゃねえぞ。

そしてな、ここにいるテメエらもそうだ。
新日本プロレスが日本で一番なのか? 全然一番じゃねえぞ。
俺たちとプロレスのクオリティー、全然変わらねえんだよ。
1・8横浜、プロレスの序列を覆してやるからな。いいか!
 1・8、横浜アリーナ、俺たちプロレスリング・ノアが日本で一番のプロレス団体になってやるからな」


と戦いは開戦した。





そして 向かえた1.8

KENTA欠場で、鈴木軍Vs新日NAOH連合軍実現へ



潮崎は豪腕砲炸裂! HOTを寄せ付けず勝利




 ロスインゴは、金剛から華麗に勝利!



 

清宮奮闘むなしく、レインメーカーに敗れる


 
中々見れないシーン!
武藤と棚橋がオカダ清宮の戦いを見守る!?

武藤が新日で育たなければ、こんなシーンはあり得なかっただろう!



WRESTLE KINGDOM 16 in 横浜アリーナ 新日本vsNOAH 全面対抗戦
1/8 新日本 横浜アリーナ  △藤田晃生 時間切れドロー △矢野安崇 WRESTLE KINGDOM 16
永田裕志
〇小島聡
天山広吉
12分16秒  
ラリアット
齋藤彰俊
モハメド ヨネ
×キング・タニ−
マスター・ワト
田口隆祐
〇YOSHI-HA
後藤洋央紀
石井智宏
11分42秒
逆エビ固め
×岡田欣也
稲村愛輝
稲葉大樹
大原はじめ
原田大輔
〇SHO 8分20秒
片エビ固め
×小峠 篤司
 ×外道
石森太二
8分59秒
ヘデック
〇HAYATA
吉岡世起
 DOUKI
〇エル・デスペラード
9分09秒
 ピンチェ・ロコ
×YO-HEY
ザック・セイバーJr.
×金丸義信
15分20秒
不知火
小川良成
〇丸藤正道
×TAKAみちのく
鈴木みのる
タイチ
9分37秒  
オリンピック予選スラム
矢野通
桜庭和志
〇杉浦貴
×ディック東郷
“キング・オブ・ダークネス”EVIL
9分53秒  
豪腕ラリアット
マサ北宮
〇潮崎豪
BUSHI
高橋ヒロム
SANADA
内藤哲也
〇鷹木信悟
26分33秒
ラスト・オブ・ザ・ドラゴン
亜烈破
×タダスケ
征矢学
拳王
中嶋勝彦
棚橋弘至
〇オカダ・カズチカ
24分34秒
レインメーカー
×清宮海斗
武藤敬司

試合後、内藤に詰め寄る拳王 内藤は余裕の笑み?!
実力の差は、明白となった。



印象的なシーン!
吠えていた拳王だが、ロスインゴに惨敗で、
まさに「 グーのねも出ない」とは、この事か!?




清宮は善戦むなしく男泣き!



 


船木・藤田が再びGHCに挑戦

船木が拳王のGHCナショナル(1/5)
藤田が中嶋のGHCにそれぞれリング上で挑戦
(1/16)

勝彦「藤田和之、いつ何時でも、お前の挑戦受けてやるよ」
藤田「挑戦して欲しいんでしょ?俺を誰だと思ってるんだよ。挑戦してあげる。OK」

 

 

船木が拳王を分殺して、金剛へ謎の電撃加入!

何がしたいのか? 船木
何がしたのか? NOAH

HIGHER GROUND 2022

1/22 NOAH エディオンアリーナ大阪第2 ×拳王 3分58秒
スリーパーホールド
〇船木誠勝 GHCナショナル選手権

 


前哨戦で藤田が現王者勝彦を子供扱いでベルト強奪

STEP FORWARD 2022

2/9 NOAH 後楽園ホ-ル 拳王
×中嶋勝彦
征矢学
20分55秒
顔面蹴り
〇藤田和之
ケンドーカシン

杉浦貴
 


藤田が勝彦を破り、NOAHのトップへ

 

N Innovation

2/13 NOAH 名古屋
国際会議場
イベントホール
×中嶋勝彦 21分11秒
パワーボム
〇藤田和之 GHCヘビー級選手権

藤田が武藤と同じシチュエーションで、NOAHに入団
今のNOAHは、武藤や藤田、船木 新日系(猪木イズム)を導入しないと興行的に苦しい状態!?

これで闘魂Vs王道の図式が大きく崩れ、
もはやNOAHには 全日イズム 王道イズムでは なくなったのか???

新日本も、歴史を振り返るとオカダ・飯伏・鷹木はもともと新日本出身のレスラーではなかった。

しかしオカダは若手時代に既に新日本へ移籍しており、
飯伏や鷹木も、DDTやドラゲーという新日系でも全日系でもなかったところ、
そして王者になるまで、新日の一員として巡業していたところが、

今回武藤や藤田のNOAH入団とは異なる点だ。








1.8対抗戦で戦った武藤も来た!  新日本プロレス「旗揚げ記念日」(日本武道館)

新日本プロレス「旗揚げ50周年セレモニー」が行われ、団体の歴史を彩ったOBたちが集結。



井上亘、獣神サンダー・ライガー、小林邦昭、坂口征二、保永昇男、タイガー
服部、北沢幹之(魁勝司)、ミラノコレクションA.T.、田中稔、垣原賢人、山崎一夫、藤原喜明、前田日
明、越中詩郎、木村健悟、蝶野正洋、武藤敬司、長州力、藤波辰爾とそうそうたるメンバーが集まった。

また来場が叶わなかった初代タイガーマスクもVTRで登場

坂口相談役がマイクを握り「ご来場まことにありがとうございます。新日本プロレスは創立50周年を迎え
ました。長い間ご声援をいただき、こうしてたくさんの選手がいて、今や日本プロレス界のリーダーとして
担っています。ますます頑張っていきますので今後とも新日本プロレスにご声援よろしくお願いします」

 なお団体創設者で現在闘病中のアントニオ猪木氏は来場が叶わなかった。

 

米国から帰国した鈴木秀樹がGHCタッグを獲得

 

GREAT VOYAGE 2022 in YOKOHAMA

3/13 NOAH 横浜武道館 〇杉浦貴
鈴木秀樹
28分27秒
レフェリーストップ
清宮海斗
×稲葉大樹
GHCタッグ王座決定トーナメント 
杉浦貴
〇鈴木秀樹
16分24秒
ダブルアーム
スープレックスホールド
拳王
×船木誠勝


鈴木秀樹がGHCタッグを獲得した事で、GHCヘビー級藤田 GHCナショナル 船木 と
NOAHマットは、新日系闘魂系に占拠された!

もはや、王道系では興行が困難になってしまったのか?
どうなるNOAH!?




藤田が田中将人とGHCタイトルマッチ

激しいエルボー合戦、ヘッドバット合戦から、最後はサッカーボールキックからパワーボムで藤田が初防衛に成功した。

GREAT VOYAGE 2022 in FUKUOKA

3/21 NOAH 福岡国際センター 〇藤田和之 31分28秒
餅つき式パワーボム
×田中将人 GHCヘビー級選手権



船木が鈴木秀樹とGHCナショナルタイトルマッチ

船木は7年前に鈴木秀樹のダブルアームスープレックスホールドで敗れているため、7年越しのリベンジに成功した。
藤田、船木ともに、NOAH勢以外の防衛戦となってしまった。


一体ここは、どこのマットなのか???
三沢時代から応援するファンの困惑は、隠せない!

JUST FINE ! 2022

3/24 NOAH 後楽園ホール 〇船木誠勝 8分14秒
アンクルホールド
×鈴木秀樹 GHCナショナル選手権



60周年 還暦祭 〜50周年 新日本プロレス+全日本プロレス

60周年 還暦祭

4/16 新日本
全日本
後楽園ホール 〇藤田晃生 9分32秒
逆エビ固め
×井上凌(全日本)  
大森隆男(全日本)
中島佑斗
×大岩陵平
8分01秒
バックドロップ
〇ヨシタツ(全日本)
田口隆祐
マスター・ワト
矢野通(新日本)
〇TAJIRI(全日本)
10分12秒
サムソンクラッチ
金丸義信
×ブラックめんそーれ(全日本)
真壁刀義
×本間朋晃(新日本)

青柳優馬(全日本)
青柳亮生(全日本)
17分25秒
デスティーノ
〇内藤哲也
鷹木信悟
高橋ヒロム
BUSHI
〇後藤洋央紀
YOSHI-HASHI
YOH
13分47秒
消灯
諏訪魔(全日本)
芦野祥太郎(全日本)
×田村男児(全日本)
棚橋弘至
宮原健斗(全日本)
30分引分け SANADA
ジェイク・リー(全日本)

棚橋Vsジェイク 後藤Vs諏訪魔 初遭遇

 






シカゴで オスプレイVsモクスリー実現

Windy City Riot 

4/17 新日本 アメリカ イリノイ州 シカゴ ×永田 裕志 13分57秒
ニーストライク
〇トム・ローラー NJPW STRONG無差別級選手権
TJP
〇マーク・デイビス
カイル・フレッチャー
アーロン・ヘナーレ
グレート-O-カーン
ジェフ・コブ
11分58秒
コリアリス
×クリス・ベイ
エル・ファンタズモ
ヒクレオ
ドク・ギャローズ
“ザ・マシンガン”カール・アンダーソン
スコット・ノートン
 
×海野翔太  15分45秒
ブレードランナー
〇ジェイ・ホワイト  
〇石井智宏 18分46秒
垂直落下式ブレーンバスター
×鈴木みのる  
〇ジョン・モクスリー  21分24秒
デスライダー
×ウィル・オスプレイ  

他にも、
ロッキー・ロメロ
上村 優也
クラーク・コナーズ
カール・フレドリックス
成田 蓮
デビッド・フィンレー
ジュース・ロビンソン が登場!

オスプレイとの死闘を制したモクスリーが棚橋へ対戦要求!

 


NOAH威信をかけた両国2連戦 史上最大のX=小島聡がノアに襲来

NOAHの解説者ライガー小川が挑発!

NOAHの両国2連戦の戦い なんと新日本のライガーが解説に付き、NOAHジュニアの戦いを考察!

試合が終わった小川が、
「ライガーなめるなよ。おいやるのか?」とレジェンド小川が挑発した。




※ライガーはYOUTUBE ノア公式チャンネルで

「4.29ジュニアだけの両国】新日本プロレスとの対抗戦でわかったクオリティの差。
いい試合してるからダメなんだよ。お前らプロだろ!プロってなんだ?」


とNOAHジュニア戦士に超辛辣コメント!を行った。

小橋が新日の興行で解説者になった事は数回あるが、
ライガーは現時点も新日の所属として NOAHの解説者になるのは異例な事。


Xは新日の小島!

当初Xは、WWEのイケメンとも噂されたが、蓋を開ければ新日本の小島が、なんとNOAHのTシャッチを着てNAOHマットに上がった。
1.8以来接点が途絶えていた新日本とNOAHだったが、
ここにきて第二ラウンドが開始された!?


WRESTLE UNIVERSE presents MAJESTIC 2022

4/30 NOAH 両国国技館 杉浦貴
〇鈴木秀樹
23分36秒
ダブルアーム
スープレックス
拳王
×中嶋勝彦
GHCタッグ選手権
丸藤正道
〇小島聡
15分01秒 ラリアット 稲村愛輝
×岡田欣也
 


潮崎が清宮を破り、GHC王者へ再び返り咲いた まさにその時、リングに上がった小島が挑戦を表明!

小島継続参戦が決定的となり、復帰する武藤と丸藤とタッグを組むことが発表され
裏で武藤が大きくかかわっている事が判明した。

また、今回の件が新日本プロレスのWebサイト上で一切ニュースとして取り上げられていない事、
並びに小島がNOAHのTシャツを着て登場している事が、
もしかしたら、小島新日離脱、NOAH入団なんてことが起こり得るのか??

しかし、相変わらずのNOAHマット
武藤、藤田、船木、カシン、桜庭、と続き、ドラゴンゲート そして今回の小島と
次から次へとフリーや他団体のレスラーを参戦させても、観客動員数が低迷するのは、
NOAHのプロレスを見せてない事だと 思うのだが?

しばらくは
注目される。....




小島 X登場からGHC挑戦表明 前哨戦でいきなり潮崎からピンフォール勝ち

Dream on 2022

5/4 NOAH 後楽園ホール 〇小島聡
丸藤正道
田中将斗
14分16秒
ラリアット
×潮崎豪
稲葉大樹
稲村愛輝
 
5/5 〇小島聡 8分21秒
ラリアット
×稲村愛輝  



THE NEVER GIVE UP TOUR PHASE-2 IN TOKYO Dear NEW GENERATION 開催

欠場となった藤波の代打出場で棚橋がドラディションマットに初参戦

  

ドラディション 藤波辰爾デビュー50周年記念試合

5/12 ドラディション 後楽園ホール 永田 裕志
越中詩郎
〇棚橋 弘至
 15分59秒
ハイフライフロー
×長井満也
高橋 ヒロム
鷹木 信悟
藤波辰爾デビュー50周年記念試合



米国でIWGP USヘビー級4WAYマッチ実現

Entertainment & Sports Arena  『Capital Collision』

5/15 米国 ワシントンDC ロッキーロメロ
オカダカズチカ
15分59秒
ブレードランナー
ヒクレオ
 ジェイホワイト
 
棚橋 弘至 15分45秒
ザ・ロックスライド
ジョンモクスリー IWGP USヘビー級選手権
4-WAYマッチ
×ウィルオスプレイ 〇ジュースロビンソン




全日本プロレス佐藤光留がリング上で世界ジュニア次期挑戦者に新日本タイガーマスクを指名


全日本プロレス
『2022 SUPER POWER SERIES〜50th Anniversary Tour 札幌2DAYS〜』
北海道・ホテルエミシア札幌 5月5日


佐藤光留が児玉裕輔を苦戦の末に下し、世界ジュニア王座V3を果たした直後リング上で



「パンクラスMISSION所属、全日本ジュニアの象徴、佐藤光留が指名してやる。新日本プロレス! タイガーマスク!」
「あなたのやりたいジュニアのプロレスは全日本ジュニアにあるんじゃないですか?」
 「リングの上じゃ絡んだことないけどな、ルーツに同じ匂いがするのよ」


「一番も二番もないだろ。理由は1個だろ。一つだけだよ。
あんたのやりたいプロレスは全日本ジュニアにあるんじゃないか。
ずっと見てたよ。リングの上じゃ絡んだことないけどな、ルーツに同じ匂いがするのよ。
待ってるぞ、より良い返事を。タイガーマスク、お前にも言ってやるよ。
タイガーマスクが暗闇を見つめてる時、暗闇もお前のこと見つめてるぞ」





一方その発言を聞いたタイガーマスク本人は、

「エッ、全日本プロレス?」

「エッ、俺?」
「エッ、なんで? なんで急に、俺なんですか?(苦笑)」




タイガー「あるわけないでしょ! なんで俺が、新日本プロレスに所属してて全日本プロレスにやりたいことがある? 
そんなこと、あるわけないじゃないですか。あるわけがない。
俺は、この新日本プロレスが一番だと思ってる。

選手、ジュニアもヘビーも命懸けで闘って、どの団体よりも一番だと俺は思ってるんで。
それはもう、どれにいったって俺は負けない自負があります、これは。新日本が一番。

ジュニアだろうがヘビーだろうが、新日本が一番。

新日本が一番。それはちょっと、言ってることは“お門違い”。で、なに?

 彼は、俺に挑戦をしてほしいっていうことですか?」



さらに続く

なるほどね。望むところですね、じゃあ。ちょっと今の佐藤選手の、ちょっとお門違いの言葉には、火がつくというか

僕は別に、佐藤選手には何もないです。何もない。

.....

新日本が一番だと思って。絶対それは譲らないし、負けることはない。

......

ただ、レベルは違いますよと
いいですか? 以上です」


と締めくくった。
(コメントは一部省略)




これまで接点も遺恨もない選手が、いきなりリング上で他団体の選手を名指しするのは異例だ。


さらには、

「あなたのやりたいジュニアのプロレスは全日本ジュニアにあるんじゃないですか?」という発言に対して


タイガーが答えた


あるわけないでしょ! なんで俺が、新日本プロレスに所属してて全日本プロレスにやりたいことがある? 
そんなこと、あるわけないじゃないですか。あるわけがない。」


という返答は ある意味とても妥当
な回答であり、
現在の全日本Jrが充実していて魅力的だと思えるのか? 疑問を感じてしまう。

残念ながら佐藤選手の発言に方向性を現段階で見出す事はできない。

また、新日本のデスペラードやヒロムらのTOP選手の名前を出さなかったところにも、
もしかしたらタイガーマスクだったら、OKしてくれる!?
なんて思いがあったのか否か、全くこの発言の真意は謎だ。






GLEAT のリングに後藤・鷹木参戦!!  新日本VsGLEAT

CIMA25周年記念プレミアムマッチ

5/18 GLEAT 後楽園ホール 〇後藤洋央紀 13分59秒
GTR
×田村ハヤト  
鷹木信悟
〇CIMA
18分21秒
メテオラ
×KAZMA SAKAMOTO
河上隆一
 



小島Vs潮崎 前哨戦  武藤・藤田復活

小島Vs潮崎の前哨戦と武藤と藤田が復活が目玉の大会となったが、
武藤・小島・船木・藤田と もうNOAHには王道イズム 全日イズムは無く、
観客動員を上げるためには、なんでもありのスタイルだ。

だか、その中途半端なスタイルではNOAHのプロレスの未来は果てしなく遠いのだ.....

 

Dream on 2022 小島NOAH連続参戦

5/19 NOAH 横浜ラジアント
ホール
潮崎豪
×稲葉大樹
17分32秒
ウエスタンラリアット
〇小島聡
丸藤正道
 
5/21 大田区総合
体育館
〇潮崎豪
清宮海斗

田中将斗
23分46秒
豪腕ラリアット
武藤敬司
丸藤正道
×小島聡
 
船木誠勝
中嶋勝彦
×征矢学
15分54秒
ランニング
顔面ローキック
杉浦貴
鈴木秀樹
〇望月成晃
〇藤田和之 7分11秒
逆片エビ固め
×岡田欣也
5/30 ノア特設アリーナ 潮崎豪
×谷口周平
原田大輔
20分53秒
ウエスタンラリアット
〇小島聡
モハメド ヨネ
小峠篤司
 
拳王
大原はじめ
×Hi69
15分13秒
ミスティカ式
クロスフェースロック
〇佐々木大輔
MJポー
KANON
NOAH vs DDT 対抗戦
△稲村愛輝 15分00秒
時間切れ引き分け
△樋口和貞
6/5 新潟
アオーレ長岡
〇潮崎豪
杉浦貴
谷口周平
22分48秒
豪腕ラリアット
小島聡
×モハメド ヨネ
稲葉大樹
 
6/8 後楽園ホール ×潮崎豪
清宮海斗

マイケル・エルガン
マサ北宮
24分23秒
ウエスタン・ラリアット
〇小島聡
田中将斗
望月成晃
稲葉大樹
 




ジャンボ鶴田23回忌追善興行

新日本 永田・鷹木  DDT秋山 藤波・みのる参戦



カブキ・田上・天龍・川田・淵・小橋ら全日本マットを支え、鶴田と戦ったレジェンドが集結した。

ジャンボ鶴田23回忌追善興行

5/31 全日本 後楽園ホール ジェイク・リー
大森隆男

ジョー・ドーリング
時間切れ 宮原健斗
鈴木みのる
秋山準
歴代3冠ヘビー級
チャンピオンプレミアム
6人タッグマッチ
〇諏訪魔
永田裕志
16分56秒
片エビ固め
タイチ
×TAKAみちのく
 
〇鷹木信悟
T―Hawk
14分29秒
ラストオブドラゴン
青柳優馬
×青柳亮生
 
渕正信
越中詩郎
×井上雅央
11分59秒
体固め
〇タイガー戸口
藤波辰爾
谷津嘉章
タイガー戸口引退試合

諏訪魔と永田のタッグチームは途中で誤爆もあり、試合後、諏訪魔とVOODOO-MURDERSで永田に暴行を加える。
そこにEvolutionのメンバーが駆けつけ永田を救出し、佐藤光留らが永田に共闘を呼びかけた。

 

このシーンも大変珍しい!

諏訪魔の暴走を食い止めるため、なんと全日本所属選手が深々と頭を下げて、永田へ共闘を申し入れていた。
恐らく過去にこんなシーンは無かっただろう。

それにしても、VMという約17年前のヒール軍団を復活させ、タイガーや永田をマットに上げなければならない状況である事は間違いないようだ。





押忍PREMIUM ONE TEAM ZERO1 大谷晋二郎エイド!! 何度でも立ち上がれ!

新日本、NOAH、全日本... 大谷晋一朗のために集結!!



大谷晋二郎エイド!! 何度でも立ち上がれ!

6/4 ZERO1 大田区体育館 永田裕志
真壁刀義
本間朋晃

×永尾颯樹
18分06秒
原爆固め
〇関本大介
橋本大地
橋本和樹
中ノ上靖文
(大日本プロレス)
 
藤田和之
ケンドー・カシン
金本浩二
〇高岩竜一
10分46秒
デスバレーボム
拳王
征矢学
タダスケ
×Hi69
 




新日本vsサイバーファイト連合軍 興行戦争

小島GHC王者獲得でトリプルクラウン達成
オカダはAEW対抗戦前にジェイに破れる
勝彦の非常な攻撃に秋山激怒




CyberFight Festival 2022

6/12 NOAH 埼玉
スーパーアリーナ
×潮崎豪 21分11秒
ウエスタン・ラリアット
〇小島聡 GHCヘビー級選手権
〇拳王 21分28秒
P.F.S.フロム・ラダー
×佐々木大輔 NOAH vs DDT 対抗戦
〇中島勝彦
小峠篤司
稲村愛輝
6分20秒
TKO勝ち
×遠藤哲哉
秋山準
樋口和貞

DOMINION 6.12 in OSAKA-JO HALL

6/12 新日本 大阪城ホール ×オカダカズチカ 36分04秒
ブレードランナー
〇ジェイ・ホワイト IWGP世界ヘビー級選手権
〇ウィル・オスプレイ 12分48秒
ストームブレイカー
×SANADA IWGP USヘビー級王座決定戦
〇棚橋 弘至 12分40秒
ハイフライフロー
×後藤 洋央紀 AEW暫定世界王座戦 進出者決定戦
×タマ・トンガ 16分27秒
ガン・スタン
〇“ザ・マシンガン”
カール・アンダーソン
NEVER無差別級選手権
〇鷹木信悟 10分00秒
11ー10
×タイチ 『KOPW 2022』争奪戦



小島がGHC王者を獲得して、IWGP・三冠に続いてトリプルクラウンを制覇した。
高山善廣、武藤敬司、佐々木健介に続く史上4人目となった。


試合後に 拳王が挑戦表明!!

拳王

「プロレスリング・ノアは新日本プロレスの天下り先じゃねえんだよ。
過去の栄光のおこぼれをちょうだいしているようじゃ、ノアに、サイバーファイトに未来は見えねえよな。
俺が未来を切り開いていってやるぞ。
小島、ノアで一番権威のあるそのベルト、オレに挑戦させろ」


小島

「もう少し年長者をいたわれよ。俺はもうすぐ52歳になっちゃうんだぞ」

「お前のそういうやり方がすごく気に入らねえ。だから、俺とこのベルトをかけて試合しろよ。
お前に一度も触れたことがねえんだ。楽しみにしてるよ」



 そして、新日本対ノアとでの戦いとなると

「新日本を背負うわけではない」

「自分が新日本プロレスを背負うと言っても、今現在の私の立ち位置を考えれば誰もそういう風には思わないし、私も思っていなかった。

新日本プロレスで最前線にいる選手じゃないから。

だけど、新日本の最前線にいないからって、ノアのレベルが低いとか、それだけは絶対言わせたくない。

それは戦った俺が断言する。何も新日本プロレスに劣ってないから」


とNOAHに一定の敬意を表したが、

事実新日本のリングでは第一線上を外れている選手がNOAHの王者になったのは事実なのだ。


また挑戦に名乗りを上げたのが拳王というのも、正直パットしないところ。役不足の感が強い。

新日本所属のレスラーがNOAHの王者になったのだから、

1.8の勢いで、杉浦丸藤を含めた全員が出てこないと! と思う。

さらにNOAHはこの戦いを通じて、外国人選手を高額で募集する形を取っているが、
ただただ 外からレスラーを入れるというこれまでのやり方では 未来を開く事は厳しいだろう。


 

 

全日本 ジェイク・リーが3冠奪回後に見据える棚橋弘至との王者対決
 

 準備はできている。

全日本プロレスのジェイク・リーが、改めて新日本プロレスの棚橋弘至にメッセージを送った。

 今年4月の還暦祭で対戦した棚橋から新日マット参戦を提案され、

「多くのプロレスファンは俺があなたと戦うことを望んでいる。俺はいつでも戦える」とSNSで返答。

新日本の祭典「G1クライマックス」のメンバー28人の中に名前はなかった。

 それでもジェイクは「俺は今、待ちの状態。どういう返答をしてくるんだろうって」

とした上で

「それはG1に限らない。俺はいつでも出られる準備をしているし、これが最後(のチャンス)だと思っていない」

と強調した。


2022年06月14日 還暦祭でジェイク・リー(左)に話しかける棚橋弘至




タイガー佐藤を下し、世界Jr初初戴冠! 永田は因縁勃発の諏訪魔とタッグ激突!



Champions Night4 〜50th Anniversary Tour〜

6/19 全日本 大田区体育館 ×佐藤光留 14分51秒
タイガースープレックス
ホールド
〇タイガーマスク 世界ジュニアヘビー級選手権
〇諏訪魔
TARU
11分55秒
バックドロップ
永田裕志
×田村男児
6/25 黒部市総合体育
センター
メインアリーナ
〇諏訪魔
近藤修司
13分37秒
バックドロップ
永田裕志
×田村男児
 
6/26 京都・KBSホール 宮原健斗
×ライジングHAYATO
14分04秒
パワーボム
永田裕志
〇田村男児
 




KUSHIDAが電撃復帰

6月21日 後楽園ホール 観客は超満員札止め!!

IWGPJr王者の石森がヒロムを下し リングでアピールした まさにその時入場曲とともに、
KUSHIDAが再び新日のリングに登場した。

KUSHIDAは2019年1月新日本退団後、同年4月にWWEと契約
2021年4月 NXTクルーザー級王座も獲得

そして今年4月に契約を解除 となっていた。

KUSHIDA

「いま、契約書にサインをしてきました。新日本プロレスに復帰します。
ロスに引っ越して、残りのプロレス人生の時間をすべて新日本プロレスの発展に捧げます」

「強すぎて挑戦者がいなくなっちゃったんじゃないですか? いるんだよ、ここに俺は!」


石森に挑戦

「プロレス人生、その時間、経験もすべてこの新日本プロレスの世界進出、発展に捧げたいと思います。
アントニオ猪木さんの有名な言葉で『ジャングルを守るより、むしろ作れ』。
面白いことができるんじゃないかって、これから楽しみですね」

と目を輝かせた。




ここが新日本の絶対的強みなのだ!

自分達が育て巣立ったレスラーや 海外武者修行へ出発し一つも二つも大きくなったレスラーが
再び新日本のリングに上がる いや戻ってくる事だ。


その仕組みは残念ながら、今のNOAHは 全く真似できない部分だろう。

新日とNOAHの違いはまさにここであり、
他団体やフリーの即戦力レスラーをただただ参戦させても、未来はない。

自分達で創造し自分達が育てた自分達のプロレスをやらなければ、未来は見えないと痛感する。


ちなみに
現在新日本で活躍している外人レスラーのジェイホワイト、デビットフィンレー、ジュースロビンソンは、
2015年に新日本に入門している新日本のレスラーである。

他にも、バッドラック・ファレアーロンフェナーレ、タマトンガも同様である。



補足

新日本は現在、NJPWストロングの海外マットにて、海野・成田・上村の3選手がしのぎを削っている。
NOAHは、ウルティモドラゴンの登竜門の強力を経て やっと若手の海外育成を考え始めた。





GHC王者小島の防衛ロード
 

Champions Night4 〜50th Anniversary Tour〜

6/19 NOAH 神戸
サンボーホール
〇船木誠勝 12分30秒
スリーパーホールド
×田中将斗 GHCナショナル選手権
〇小島聡
清宮海斗
稲葉大樹 
原田大輔
覇王
19分35秒
ウエスタン・ラリアット
拳王
中嶋勝彦
征矢学
タダスケ
×Hi69
 
6/24 横浜
ラジアントホール
△小島聡
清宮海斗
時間切れ
引分け
△拳王
中嶋勝彦
 
7/2 ビッグパレット
ふくしま
〇小島聡
清宮海斗
小峠篤司
YO-HEY

エクストリーム・タイガー
15分56秒
ウエスタン・ラリアット
拳王
中嶋勝彦
タダスケ
×大原はじめ
Hi69
 
7/10 静岡
ふじさんめっせ
小島聡
×小峠篤司
17分19秒
P・F・S
〇拳王
大原はじめ
 

 

AEW ダイナマイト 禁断の扉の前哨戦 6月22日

AEWのこの大会は、待ったなしの禁断の前哨戦となった。

ハングマンの試合終了後、アダムコールがリングに向かうが、ジェイ・ホワイトも現れるハングマンを襲う。
そこへ新日本のライオンマークが光り、オカダ・カズチカが登場、ハングマンと一緒にジェイとコールを追い払う!


モクスリーと棚橋は何とか連携で勝利するも、試合後両者が睨み合う!
するとそこへエディ・キングストンとユウタがジェリコ達に襲い掛かり、
さらに鈴木みのるが登場しユウタをシバキ 海野翔太も現れ大乱闘となった!



AEWダイナマイト

6/22 AEW イリノイ州
シカゴ
United Center
ジョン・モクスリー
〇棚橋弘至
ハイフライフロー クリス・ジェリコ
×ランス・アーチャー
 
〇ハングマン・ペイジ バックショットラリアット ×サイラス・ヤング  
〇オレンジ・キャシディ
ロッキー・ロメロ
バレッタ
オレンジパンチ ウィル・オスプレイ
×カール・フレッチャー
マーク・デイビス
 


 
 
 



AEW x NJPW: Forbidden Door
新日本プロレスVsAEW 対抗戦 「禁断の扉」


 

AEW vs NJPW Forbidden Door 禁断の扉

6/27 新日本
AEW
イリノイ州
シカゴ
United Center
〇ジョン・モクスリー 18分14秒
デスライダー
×棚橋弘至 AEW暫定世界王座決定戦
ハングマン・ペイジ 21分05秒
片エビ固め
〇ジェイ・ホワイト IWGP世界ヘビー級選手権
4WAYマッチ
×アダム・コール オカダカズチカ
×オレンジ・キャシディ 16分43秒
ストームブレイカー
〇ウィル・オスプレイ IWGPUSヘビー級選手権
〇クラウディオ・カスタニョーリ 18分26秒
リコラボム
×ザック・セイバージュニア  
〇サンダー・ロサ 10分43秒
ファイナルレコニング
×トニー・ストーム AEW女子世界王座戦
ヤングバックス
ヒクレオ
×エル・ファンタズモ
13分01秒
ラスト・オブ・ザ・ドラゴン
ダービー・アリン
スティング
〇鷹木信悟
 
〇PAC 15分10秒
ブルータライザー
ミロ AEWオールアトランティック
チャンピオンシップ
初代王座決定4WAYマッチ
マラカイ・ブラック ×クラーク・コナーズ
キャッシュ・ウィーラー
〇ダックス・ハーウッド
ビッグリッグ グレート-O-カーン
ジェフ・コブ
ROH世界タッグ
IWGPタッグ選手権
 3WAYマッチ
×ロッキー・ロメロ
トレント・バレッタ
サミー・ゲバラ
鈴木みのる
〇クリス・ジェリコ
18分58秒
ジュダスエフェクト
×海野翔太
ウィーラー・ユウタ
エディ・キングストン
〇マックス・キャスター
オースティン・ガン
コルテン・ガン
ビリー・ガン
5分35秒
片エビ固め
上村優也
ケビン・ナイト
アレックス・コグリン
×ザ・DKC
 
スワーブ・ストリックランド
〇キース・リー
2分08秒
ビッグバンカタストロフ
×金丸義信
エル・デスペラード
 
×ニック・コモロト 6分08秒
ブラックアウト
〇ランス・アーチャー  
〇アーロン・ソロウ
QTマーシャル
8分53秒
消灯
YOSHI-HASHI
〇後藤 洋央紀
 

 

モクスリーがAEW暫定世界王者獲得
ジェイがIWGP世界初防衛に成功
オスプレイがIWGPUS初防衛に成功
 ロサがAEW女子世界防衛に成功
PACがAEWオールアトランティックチャンピオンシップ初代王者獲得
ハーウッド&ウィーラーがROH世界タッグ及びIWGPタッグ王者獲得

禁断の扉は開いた!
オカダ・棚橋はベルトを獲得できなかったが、次への道はしっかり開いた!






GLEAT 旗揚げ1周年記念大会 永田裕二出陣

 

LIDET UWF GLEAT Ver.3 -旗揚げ1周年記念大会

7/1 GLEAT 東京ドーム
シティホール
×伊藤貴則 10分07秒
ナガタロックII
〇永田裕志 LIDET UWF シングルバウト
×T-Hawk
鬼塚一聖
入江茂弘
アレックス・ゼイン
14分33秒
ショックアロー
EVIL
高橋裕二郎

ディック東郷
〇SHO
 




KENTA復帰 KUSHIDA復活 小島・タイガー凱旋


  

NEW JAPAN ROAD

7/3 新日本 後楽園ホール アレックス・ゼイン〇KUSHIDA
棚橋弘至
12分57秒
ハンマーロック
スープレックスホールド
×外道
石森太二
KENTA
 
〇本間朋晃
真壁刀義
10分53秒
逆エビ固め
×大岩陵平
タイガーマスク
7/4 ×KUSHIDA
棚橋弘至
20分51秒
Bone Lock
〇石森太二
KENTA
 
〇小島聡 6分54秒
ラリアット
×TAKAみちのく
7/5 邪道
KUSHIDA
〇棚橋弘至
10分31秒
テキサス
クローバーホールド
×外道
石森太二
KENTA
 





タイガーマスク 世界ジュニアム防衛ロード

2022 SUMMER ACTION SERIES

7/9 全日本 横浜  田村男児
×井上凌
10分35秒
タイガードライバー
〇タイガーマスク
藤田晃生
 
7/14 後楽園ホール 田村男児 12分21秒
レフェリーストップ
〇タイガーマスク 世界ジュニアヘビー級選手権
宮原健斗
×ライジングHAYATO
12分27秒
ナガタロック54
〇永田裕志
佐藤光留
 
7/18 大阪花博記念
公園鶴見緑地
ハナミズキホール
×イザナギ 12分36秒
タイガー
スープレックスホールド
〇タイガーマスク 世界ジュニアヘビー級選手権


拳王GHC奪回 武藤ファイナルカウントダウン


ABEMA presents DESTINATION 2022
7/16 NOAH 日本武道館 ×小島聡   〇拳王 GHCヘビー級選手権
マサ北宮
×稲村愛輝
20分38秒
スリーパーホールド
〇鈴木秀樹
ティモシー・サッチャー
潮崎豪
杉浦貴

〇藤田和之

12分59秒
パワーボム
 
船木誠勝
中嶋勝彦
×征矢学
 
×武藤敬司 26分28秒
足四の字固め
〇清宮海斗 PRO-WRESTLING LOVE FOREVER. 1
〜THE FINAL COUNTDOWN〜


 


真夏の祭典 復活!



復活KENTA Cブロックで、棚橋・内藤・後藤・EVILと対戦



G1クライマックス

7/17 新日本 北海きたえーる 〇ザック・セイバーJr. 21分33秒
Smell my (vegan)
 cheese you mother
×KENTA 公式戦
7/26 後楽園ホール 〇EVIL 10分13秒
リングアウト
×KENTA
8/2 浜松アリーナ ×後藤洋央紀 18分08秒
go 2 sleep
〇KENTA
8/9 広島
サンプラザホール
〇内藤哲也 23分30秒
デスティーノ
×KENTA
8/13 町田市立
総合体育館
×アーロン・ヘナーレ 12分35秒
GAME OVER
〇KENTA
8/14 長野
ホワイトリング
×棚橋弘至 23分46秒
go 2 sleep
〇KENTA

8/18 G1はオカダの優勝で暑い戦いの幕は閉じた。



G1の観客数は20日間で48,109人とますまずであった。

この数値は、実はNOAHの本年の累積数値よりも多かったのだ。


つまり、
新日のG1のみの観客動員数が、NOAHの本年1/4から8/18の観客動員数(35,941人)を上回っていたのだ。

武藤や藤田、船木、小島を導入しても

新日本とNOAHの開きは、こんに大きいことを改めて実感した。







小島継続参戦 N-1 VICTORY開幕



小島、藤田、船木、秀樹の対戦結果



N-1 VCTORY

8/11 NOAH 横浜武道館 〇藤田和之 20分46秒
パワーボム
×潮崎豪 公式戦
×望月成晃 14分35秒
ダブルアームスープレックス
〇鈴木秀樹
〇杉浦貴 16分54秒
フロントネックロック
×小島聡
〇船木誠勝 7分49秒
スリーパーホールド
×岡田欣也
8/13 エディオンアリーナ大阪第2競技場 ×田中将斗 15分24秒
ロイヤルストレッチ
〇鈴木秀樹
×藤田和之 9分23秒
カサドーラ
〇イホ・デ・ドクトル・ワグナーJr.
〇船木誠勝 22分26秒
ハイブリットブラスター
×中嶋勝彦
〇小島聡 8分50秒
ウエスタンラリアット
×岡田欣也
8/14 広島
サンプラザホール
〇小島聡 12分48秒
ウエスタンラリアット
×ジャック・モリス
×船木誠勝 9分03秒
サイト―スープレックス
〇マサ北宮
8/17 仙台
サンプラザホール
 
〇藤田和之 19分05秒
胴締めスリーパーホールド
×鈴木秀樹
×マサ北宮 12分36秒
ウエスタンラリアット
〇小島聡
8/19 後楽園ホール △拳王 引分け △鈴木秀樹
〇藤田和之 4分59秒
パワーボム
×アンソニー・グリーン
×船木誠勝 13分49秒
変形シャイニングウィザード
〇清宮海斗
8/20 後楽園ホール ×藤田和之 20分56秒
スライディングD
〇田中将斗
〇鈴木秀樹 9分00秒
ロイヤルストレッチ
×アンソニー・グリーン
×船木誠勝 10分11秒
ウエスタンラリアット
〇小島聡
8/27 名古屋
国際会議場
〇藤田和之 8分43秒
顔面蹴り
×望月成晃
〇鈴木秀樹 12分46秒
ヨーロピアンクラッチ
×イホ・デ・ドクトル・ワグナーJr.
×中嶋勝彦 24分44秒
ヴァーティカルスパイク
×小島聡
〇船木誠勝 8分44秒
ハイブリットブラスター
×ジャック・モリス
8/28 カルッツかわさき ×潮崎豪 15分13秒
ダブルアームスープレックス
〇鈴木秀樹
×拳王 19分04秒
パワーボム
〇藤田和之
〇船木誠勝 0分57秒
胴締めスリーパーホールド
〇杉浦貴
〇清宮海斗 17分06秒
シャイニング・ウィザード
×小島聡




永田裕志 全日本【第9回王道トーナメント】参戦


王道トーナメント

8/7 全日本 後楽園ホール タイガーマスク
TAJIRI
×ライジングHAYATO
児玉裕輔
6分44秒
無想一閃
〇大森北斗
イザナギ
ブラックめんそーれ
井上凌
 
×諏訪魔
KONO
歳三
10分07秒
反則負け
〇永田裕志
佐藤光留
田村男児
8/11 名古屋国際会議場 ×大森北斗 12分54秒
リバースダブルアームバー
〇タイガーマスク 世界ジュニアヘビー級選手権
×ヨシタツ 14分22秒
バックドロップホールド
〇永田裕志 王道トーナメント
8/14 東京・新木場1stRING ×芦野祥太郎 14分21秒
バックドロップホールド
〇永田裕志
8/20 後楽園ホール 〇宮原健斗 10分48秒
首固め
×永田裕志
9/10 徳島・美馬市都市公園 うだつアリーナ 〇宮原健斗
タイガーマスク
ライジングHAYATO
21分32秒
シャットダウン・
スープレックス・ホールド
ジェイク・リー
青柳亮生
×大森北斗
 

9/18 宮原健斗 ジェイクリーを破り、王道トーナメント優勝



 



「ひれ伏せ、ノアの愚民ども」 ムタとO−カーンが大阪降臨
N-1 Victory 優勝決定戦

 

9/3 NOAH エディオンアリーナ
大阪第1競技場
グレートムタ
〇グレートOーカーン

NOSAWA論外
22分13秒
エリミネーター
拳王 
征矢学
×タダスケ
 
〇清宮海斗 33分23秒
変形シャイニングウィザード
×鈴木秀樹 N-1 VICTORY 2022優勝決定戦

清宮海斗 鈴木秀樹を倒してN-1優勝






DDT 秋山準デビュー30周年記念大会に永田裕志参戦

秋山準

「今年で30周年。

馬場さんにスカウトしてもらって、プロレスをしっかり叩き込まれて
ジャンボさんに社会人として沢山の事を教えてもらい、
三沢さんにプロレスラーとして浮上するきっかけ、NOAHに誘って頂いて、

今ここにいると思います。
........」


STERNNESS 30th anniversary〜秋山準デビュー30周年記念大会

9/18 DDT 後楽園ホール 〇秋山準
金丸義信
遠藤哲哉
20分34秒
リストクラッチ式
エクスプロイダー
永田裕志
竹下幸之介
×勝俣瞬馬
 




タイガー敗れる みのる・永田参戦

武道館記念大会

9/19 全日本 日本武道館 安齊勇馬 9分09秒
ナガタロック II
○永田裕志  
大森北斗× 12分04秒
ゴッチ式パイルドライバー
○鈴木みのる
○青柳亮生 13分23秒
ファイヤーバード・
スプラッシュ
タイガーマスク× 世界ジュニアヘビー級選手権

永田・みのるの継続参戦の戦いに、何か意味はあるのか?
タイガーの敗北に、そろそろ全日本にベルトを返しただけ?! と見えてしまった!?






燃える闘魂 アントニオ猪木 死去



偉大すぎるその男の亡き世界をどう生きていけばいいのか?!

我々は猪木さんの生きざまを目に焼き付けて、今後を生きていくしかないのか?


答えは出ない!!!



新日本及び全日本、NOAHでも黙祷10カウントゴングの追悼
 

  

 


全日本プロレス50周年記念特別試合で新日vs全日対抗戦実現!
 

GLOBAL2days WRESTLE UNIVERSE presents GLOBAL DREAM

10/2 全日本 後楽園ホール 宮原健斗
野村卓矢
×井上凌
安齊勇馬
14分14秒
逆エビ固め
永田裕志
中島佑斗
大岩陵平
〇藤田晃生
 



武藤敬司 引退興行に棚橋参戦
 

KEIJI MUTO GRAND FINAL PRO-WRESTLING “LAST” LOVE〜HOLD OUT〜

10/30 NOAH 有明アリーナ 武藤敬司
〇丸藤直道
稲村愛輝
20分32秒
不知火
棚橋弘至
真壁刀義
×本間朋晃
 
〇清宮海斗 24分06秒
フランケンシュタイナー
×藤田和之 GHCヘビー級選手権




新日本スターダムの歴史的合同興行
 

Historic X-over グレート・ムタ新日本プロレスラストマッチ

11/20 新日本 有明アリーナ 〇ウィル・オスプレイ 23分30秒
ストームブレイカー
×海野翔太 IWGP USヘビー級選手権
グレート・ムタ
矢野通
〇オカダ・カズチカ
9分48秒
レインメーカー
ジェフ・コブ
グレート-O-カーン
×アーロン・ヘナーレ
 


 

総括

NOAH 2023年 1.1興行にて グレート・ムタvs中邑真輔戦が発表された。

明確に言えるのは、王道を継承した団体のメインカードでない。

NAOHは変わろうと、必死にもがいている!!

しかし、所属選手をもっとメインにプロレスを創造しないと来年は厳しい状況になるのは、もはや明白だ。


要するに、


1.1興行で、観客動員は望めても、本来新日本が行うべきカードを行っても、NOAHに次はないだろう。

 


  


 

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